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28歳女性です。

大学を卒業し、3年ほどコンピューターのインストラクターの仕事をしたあと、派遣やアルバイトをしながら、編集やライティングの学校に通いました。

その後、26歳で念願のコピーライターの仕事につきました。そこでは、進学関係の広告に関わっていました。短大や大学を担当し、インタビューやリライトなどの仕事をしました。ところが、そこの社長とどうしても合いませんでした。いじめかと思われるような発言もあり、耐えられなかったのです。また、もっと幅広いジャンルの仕事をしたくなり、結局10ヶ月で退社。すぐに別の広告制作会社(デザイン主体)の会社にコピーライターとして就職しました。

そこで、何年か修行するつもりでした。実際、メーカーのユーザー向けの冊子の編集を担当したりと順調でした。しかし先月末、会社都合(業務縮小)のために解雇されました(8ヶ月勤めました)。

今、就職活動をしています。今後もライターとして仕事をしたいのですが、なかなか難しいようです。
ずっと「ライターになる」と目標を持ち、頑張ってきたのですが、その間にたくさんの会社に勤めているので、履歴書には多くの会社が並んでいます。そのため、「根気がない」というように思われてしまうようです。

私としてはひとところにとどまって、この先はじっくり勉強したいのです。しかし、自己アピールが下手で、面接のたびに落ち込んでいます。

クリエイティブ職に就かれている方は、2~3回の転職はよくあると思います。ですが、ひとつのところが1年持たずに会社を転々として、今は落ち着いている・・・というような方はいますか?
その他にもライターを続けている方、ライターを側で見てきた方などから、意見をいただけたら・・・と思います。

A 回答 (5件)

CRのコピーライターも広義で随分差がございます。

但し、学校に通っても知識や幅は広がりますが、どこまで研鑽できるかです。
それと、有名コピー書いていた糸井さんでも、はじめは15段新聞全面広告が出来たわけではありません。地道な努力と研鑽そして運です。東京でコピーライターと言う肩書きは1万とか2万人と聞きます。その中で順位をあげるには?良い作品、良いアートディレクターの文字組み。
海外の作品も勉強になります。今は誰かがアップしてくれてますよ。
私の経験値では「80%の努力10%の才能、10%の運」と言ってましたが、ネーミングの岩永さん曰く「才能のないのは幾ら努力しても駄目。やめなさい。」いろんな良い作品を観て下さいね。

参考URL:http://blog.goo.ne.jp/bakahaus
「ライター志望です。すっかり自信をなくして」の回答画像5
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広告より出版・編集ご希望ということで、それに沿った話をします。



編集プロダクションなら、
キツくて給料も良くなくてイヤというほどやらされるかと思います。
大手出版社の本は編プロが作っていることが多いので、
出版社に問い合わせれば編プロの連絡先など教えてくれたりします。
ただ、ANo.3さんの言うとおり即戦力を求めるところが多いかもしれませんね。

ライターということで、制作サイド志望ですよね?
大きい出版社だと、ちょっと違うかもしれません。
(仕事の発注とかページのやりくりとかして、制作はライターに外注…のような)

↓こちらのとある女性ライターさんのサイトなど、
参考になると思いますがいかがでしょうか。
http://writers.hp.infoseek.co.jp/
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(コピー)ライター2年程度のキャリアに、実際にライター以前の職歴が加わっているのですよね?


クリエイター採用の場合、クリエイターになる前の職歴は全く問題にしませんので、転職が多いことを嘆く必要もないと思いますが…

ただ疑問なのは、編集のライターがやりたいのに、何で広告プロダクションで勤務されていたのでしょう?
広告と編集とでは分野が異なりますので、それぞれのスキルはリンクしにくいと思います。
もし編集を目指されているのであれば、経験が少ないうちから、編集一本で行くべきでした。

この商売はスキル重視ですので、能力が高く即戦力として認められれば、何度転職していても必ず採ってくれるところはあるはずです。
しかし、

>私としてはひとところにとどまって、この先はじっくり勉強したいのです。

中途採用ならば、何処の会社でも欲しいのは「即戦力」でしょう。
即戦力を欲しがっている会社の面接で、勉強中であることをアピールしても意味がないのではないでしょうか。
キャリアは短いけれど、能力にあふれ、将来性があるというそぶりを見せなければ駄目ですよ。

あとは、変な会社とまともな会社を見抜く目を養いましょう。
今後、例え大手出版社に入って編集ができるようになったとしても、仕事を出す下請けの会社の善し悪しを判断するのに、選択眼が必要になります。
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あ、そうなんですね!


確かに編集の方がいいですね!

僕も転職のときにキャリアコンサルタントみたいな人に相談をしたんですが、転職の回数が多い人は、確かに長く勤められないような印象をもたれてしまいがちだから、あんまり勤務先の会社が多かった人は、その意味ではマイナスの印象があるといっていました。
で、その人がいっていたのは、履歴書のほうには、一番ながく勤めたプラスポイントになる会社の部分だけを書いて、マイナスだととらえられそうな部分は、履歴書ではなく、職務経歴書で書いてくださいって言われました。
それだと同じ数でも、あまり目立たないし、いいかもしれません。職務経歴書は仕様も決まっていませんので、ちゃんと文字で説明もできますしね。

そうですね、その会社に入社して本当に編集の仕事ができるかどうかは面接のときにきちんと確認するしかないと思いますね。編集と書いていても、営業にまわされることもあると思いますから。
ただきちんと聞くと、逆に自分のやりたいことがはっっきりしていると見られて印象がプラスになるかもしれませんよ!
自分はこれがやりたい!という自信を持って、ある程度、わがままになって就職活動に望んだほうがいいと思います。
がんばってください!
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
質問したおかげで、自分のやりたいことが改めてはっきりしました。
そうですよね。やりたいことをはっきり言わないと、自分もあとで損な思いしますしね。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/15 12:47

こんにちわ。


広告代理店に勤務しているものです。

まず一つお聞きしたいのですが、編集やライティングをやりたいとおっしゃっておられますが、やりたい事がきちんと広告業界とマッチしていますか?一読した感想では、なんだか広告業界ではなく出版業界の方があなたにあっているような気がします。

広告業界のいうライターとは2種類あります。
一つはコピーライター。いわゆるコンセプトやキャッチコピーなどを考える専門家。そしてもう一つは実際に読み物部分を書く編集よりのライター。あなたは後者ですよね?であれば、広告業界ではなかなか厳しいかと思います。
実際に私の会社でも、コピーライターは在籍していますが、編集よりのライターはいません。そのような仕事ができたときは、フリーのライターさんに発注するか編集系がうまい会社に発注してしまいます。
なので、考えることは、2種類のライターの中で、どちらが本当にやりたいのか、ということ。
それともし出版関係ではなく、広告関係でいくのであれば、広告制作会社はやめられたほうがいいかもしれません。広告代理店で就職活動してください。制作会社は代理店の都合でかなりふりまわされますので。僕も前は、代理店の下請けの企画・制作会社にいました。
また代理店の方が外注さんをうまくマネジメントしていくなどの、他の能力も養えると思います。(ただあなたが編集よりのライターで今後もいきたいのであれば、代理店への就職は厳しいかもしれません)
やはり出版系の方をめざしたほうがいいのでは??
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

説明が足りなかったですね。
そうです。広告よりどちらかというと、編集の方を志望しています。ただ、今まで在籍してきた広告制作会社では、編集モノの仕事を多くしてきています。
そのため今は編集関連の仕事を中心にさがしています。

出版にも履歴書を出していますが、ライティングの仕事ができるのかどうか、不安です。

お礼日時:2006/02/15 11:22

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