プロが教えるわが家の防犯対策術!

小学生で出来ましたら、低学年、中学年、高学年と別けて勉強法についてお聞かせ頂けたなら幸いです。特に家庭学習では何時間ぐらい、どのようにして主要教科の学習をされたのか、ヤル気を引き出すためにどのようにお子供さん達に働きかけたのか教えて頂けると大変有難いです。

それから、公立の小中高から現役で国立の理系等に進学された方で、進学塾だけに頼ったのではなく、家庭でどのように工夫されて勉強されたのかという小学生の時の体験談でも結構でございます。

どうぞ、宜しくお願い致します。

A 回答 (7件)

こんにちは。

小中高の3人の子を持つ母です。
お役に立てるかどうかわかりませんが、我が家の体験談をお話します。

低学年・・・時間を決めて、勉強する。(1時間)
我が家ではリビングに大きなテーブルを置き、そこで勉強させていました。小さいとき(2才位)から5時になったら机に座る習慣をつけていたので、わりと楽でした。私もそれまでに夕飯の下ごしらえを終え、よほどの用事がない限り必ず横について勉強を見ました。
下の子達は物心がついたときから、お姉ちゃんがママと何か面白いことをしていると思ったのか、マネをしたがったので、同じように紙とクレヨンを持たせることからはじめました。
国語・・・教科書にでる順番に、ノートに書き順を書いたものを作っておき、それで書き取りをやらせました。翌日はその漢字を使った小テストを作り、やりました。学校では習わない特殊な読み方も教えました。数は1年生で2、3個でした。あとは教科書準拠の問題集と長文読解を使いました。
算数・・・ノートに計算問題を作り、時間を計ったり、逆に○分で何問出来るか、やらせました。ゲーム感覚で出来るし、だらだら時間がかかるのが防げました。国語同様教科書準拠の問題集と、少しレベルの高いものを使いました。
理社・・・上の子のときは総合とか言うのでしたが、これは教科書準拠のものを使いました。

中学年・・・(1時間半~時間)
時間になったら勉強する習慣がつき、付きっ切りでなくてもやるものを用意しておけば、自分でやってくれるので、わからない所だけ教えるようにしました。
国語・・・漢字の問題集はあいうえお順になっているものが多いので教科書に出る順に5個位ずつ日付を書いて、そのページにクリップをしておくと子供が自分でやりました。翌日の小テストは手作りしました。長文読解の問題集もやらせました。4年からは中学受験塾で出している問題集を取り寄せてやらせました。
算数・・・100ます計算と中学受験塾で出している問題集。
理社・・・教科書準拠の問題集。

高学年・・・(2~3時間)
この頃になると、学校の帰りも遅くなるし、お稽古事など子供も結構忙しいし、親の言うことを素直に聞かなくなるので、健康管理と帰ってきたときに小腹を満たすおやつを用意するくらいしかすることはありません。勉強の習慣さえ出来ていれば、自分で時間を作ってちゃんとやります。教えて、と言ってきたときだけ見るようにしていますが、だんだん親より上の子に聞くようになりました。
いずれにせよ、いっぱいほめて上げるのが一番です。
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この回答へのお礼

RUCK様、過去のご回答の中でも、ご自分の体験を基にされ、素晴らしいアドバイスをされていらっしゃるのを存じ上げていました。今回、直接にご回答が頂けました事、大変嬉しく存じます。お母様の暖かいまなざしで、お子さん達に教えていらっしゃる光景が目に浮かぶようです。年の違う3人のお子さんをそれぞれのニーズに合わせて対応していらっしゃるのはとても大変な事ではないかと存じますが、本当にご立派なお母様と思い感心致します。RUCK様の詳しいアドバイスを是非とも参考にさせて頂きます。また機会がございましたらどうぞ宜しくお願いいたします。どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/02/02 23:06

家庭教師派遣会社勤務です。



これは私が教えてきた子を見て思ったことを書きます。

お母さんがいうような進路を取らせたいのなら、『小1~3まで』が一番の勝負どころです。この頃に勉強するという行為自体を「排泄・食事・飲料」といった生理的行為と同様のレベルにしないと、頭のいい学校には行けないと思っていいです。それを実現するには『親が子の勉強を見てあげる』、これが不可欠です。

お母さん自身がどういうタイプかは私は知りません。ですが、あなた自身「我が子をけなさずに教えることが出来ますか」。特に女性の場合、子どもをしかることがある種のストレス発散方法になっている母親を、私は職業上よく目にします。そういう家の子は大概成績が悪いんです。

家に入るなり、母親の子に対する罵倒がこだましている…そういう家の母親はどうも子どものする行為を黙って見ていられないようです。こういうタイプの母親は「一匹狼タイプ」と私は言っています。一匹狼タイプの母親は、何でもかんでも自分でやらないと気がすまない、まさに職人気質な母親です。こういうタイプの母親には子は勉強を教えてもらうのが不可能です。

次に、上で『親が子の勉強を見てあげる』といいましたが、これもやはり女性に多いのが、「すぐに答えを教えてしまう」人や、「子に勉強を教えていて、何故子どもが問題の解き間違いをしているのか、親側が理解出来ないため、頭ごなしに叱る」人や、「子に問題を解かせている途中で間違っていることに気づいても我慢が出来ない」人、この三つのどれかにあなたが当てはまると、『親が我が子を教えられない』っということになります。

私は正直この三つに該当する教え方をしている母親ばかり知っています。が、逆にこの三つの教え方をしていない母親って、かなり少数派です。こういうことをしないのは父親なんですよね。でも父親って勉強を見るのって仕事もあるんで週末だけなんですよね。

だから、私はあなたのような教育ママに言いたい!「我慢と見守り」は重要ですよっと。何でもかんでも手を差し伸べたり、口を出したのでは、子の成長力を阻害します。間違った行いをしているのをわかっていても手を出さないってことがあなたに出来ますか?それが出来ないとあなたは我が子を教えられないと思います。

そして、教える時は絶対に怒らないこと。褒めることは当たり前とわかっていても、日本人って本当に褒め下手な人種なんで、かなり難しいですよ。

でも、こういう仕事をしていて思うんですが、No.6の方のような家の母親って本当に少数です。うちのかみさんですら、子どもの顔を見るたび「勉強しろ」です。無論、私の義理の母・実の母もそうです。女性って黙って見守ることがしずらい人種ですから、ある意味No.6の方のような家の母親が放置プレイに見えてくるんですよね。でも決してそうじゃないんですよ。教育者的にいうと。

逆によく「オーバーコーチング(教えすぎ)」はよくないんですよね。過保護ともいいますしね。その辺りの兼ね合いが非常に難しいです。

あなたの思惑どうりになるかどうかは、『あなたの我慢力と見守り力』次第です。その点を心がけて小1~3年生時の教育をしていってください。

うちのかみさんは、教育に関しては俺に任せてくれて本当に感謝しています。たぶんうちのかみさんが教育にかかわっていたら、うちの長男は難関中学に入らなかったっと今でも思っています。
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この回答へのお礼

gwkaakun様、ご専門の方からのアドバイスを頂けて大変光栄です。「教える時は絶対に怒らないこと。褒ること。」というご意見は、御尤もだと思います。現在、アメリカ人の主人との間に、三歳になったばかりの男女の双子がおります。私達は幸いにも二人とも褒めて褒めて褒めちぎるタイプなので、子供たちは楽しく遊びの感覚で、英語、日本語の両方で小学1年程度の読み、簡単な加減の計算が出来るところまで来ました。今までは本人達はお勉強とは思っていないようですが、オーバーコーチングにならないようにとのご指摘を肝に銘じておきたいと思います。どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/02/02 23:00

私は、小中高と公立。

大学は国立理系
中学のみ塾へ行っていました。
高校時代は高3の夏期講習だけ。

小学校時代、親から勉強を強制された覚えはありません。
好きなことをとことんさせてもらいました。
ただ、今になって親に聞くと、
「いろいろなことに興味を持つように、いろいろなものを与え、いろいろな場所に行った」と言っております。
理系に進んでそれをものにするのであれば、ある程度自由に学ぶことの楽しさを知っていても良いのではないかと思います。
学ぶ=机に向かって学習する
ではありません。
自分の気になったことを追究することをたくさんさせてあげるといいかも知れません。

大人が見返りを求めて、「ここに行けば、これに興味を持って、すきになるかも?」という予定を、忠実に実行しないほうが良いかと思います。
「ね?面白いでしょ。楽しいでしょ。こんなことも考えられるよね…」なんて言っていても、それは単なる押し付けです。もちろん、いろいろな体験をさせるからには、いろいろ興味を持ってほしいと思うと思います。しかし、そこはじっとこらえて、興味を持たなければ、あきらめることも大切かと思います。
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この回答へのお礼

jyuken-jyukensei様。経験者の方から貴重なご意見を頂けて大変嬉しいです。確かに、学ぶ=机に向かって学習するではないですよね。私たちも子供から見返りを求めてというのではなくて、無償であることが前提で、楽しく価値ある「贈り物」を出来る限り毎日あげられたらというように考えております。「贈り物」とは、いろいろな事に興味関心がもてるように、いろいろな物や本、いろいろな機会を与え体験させて、いろいろな場所に行き自分の目で見て、体で触れてくること考えておりました。jyuken-jyukensei様のご両親が勉強を強制せずに、好きなことをとことんさせてあげさせた事もご立派ですが、ご自分で自由に学ぶことの楽しさを知り、目標の大学に合格された事もご立派と思います。余談ですが私の子供達は、今までの生活、経験の中から、本当に幅広くいろいろな物に興味を示しますが、特に息子は宇宙や天体が大好きでいるので出来る限り追究させてあげたいと考えております。アドバイスどうもどうもありがとうございました。

お礼日時:2006/02/02 23:03

こんばんは。

私の小学校時代の体験談を書きます。

・家庭での学習について
私の勉強法は、低学年、中学年、高学年全て同じやり方でした。小学校時代は、学習塾は通っていません。家庭用教材(私はポピーという教材を使ってました)をしっかりすれば、十分テストも良い点数がとれました。でも、一番大切なのは宿題を完璧にこなすことだと思います。具体的に書きますね。

学校から帰ってきたら、すぐに宿題で、終わるまで遊びに行けませんでした。この時テレビ等は禁止です。全部宿題が終わったら、私は友達と遊びに行くなりテレビを見るなりしてました。この頃は母にドリルやプリントなどの答え合わせをしてもらってました。そして、間違ってるところを聞いて、もう一度自分でやってみる。それでも分からなかったら、理解できるまで説明して貰いました。1,2問、問題を作って貰い、確認したりもしてました。学校には、全問正解になるように完璧にして提出してました。そうすれば、力も付いたし、先生から宿題を返してもらった時に、○が沢山あったら嬉しく思ったりしたものです。遊びと勉強とのけじめをつけることが大事だと思います。私の家では、最低でも17~18時までには家に帰るように決められていました。テレビ(漫画・アニメ)は1時間までです。いつもそう決められていたので、私は早く宿題を終わらせて、遊ぶぞ!という気持ちで、遊ぶために頑張ってた気がします(笑)でも、それだけ集中できました。あとは、時間があれば教材で予習復習です。
休みの日は結構遊んでました。大体午前中に教材で勉強して、午後から遊びに行き、夕方に帰って来て予習等をする形です。
テストがある時は、前日に教科書等を見直し、教材で確認をする。これをしっかりしておけば、大丈夫でした。また、テストが返ってきて、間違った箇所があっても、そこはしっかりと確認すれば、それで十分だと思います。良い点をもらって親に褒めて貰うと、次も頑張ろうという気持ちになります(ぽかミスをした時は怒られてましたが)。私の場合、褒められて伸びたと思います。習い事もしてましたが、勉強のほうは1時間なら1時間と時間を決めて集中すれば、大丈夫です。

小学生の時は友達との遊びも大切なので、しっかり遊んでおいたほうがいいと思います。遊びの中から大切なことを学ぶことが多い時期だと思うので。中学、高校は部活等もあるし、一気に遊べなくなります。
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この回答へのお礼

mimoo 様。小学校時代の体験談をお教え頂きありがとうございました。宿題を完璧にこなすところなど、まさに私のアメリカ人の主人の小学校の頃のお話を聞いているのではないかと思ったくらい似ておりました。お友達との遊びも私たちの時代と現在とでは違うと思いますが、遊びの中から大切なことを学ぶ事が出来るように配慮しながら行きたいと思います。どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/02/02 23:04

【小学校低学年】


小学校入学と同時に「公文式」に通いました。
きっかけは、母の友達が公文式を運営していたというので、つきあいで私をやらせたみたいです。 特に将来を見据えて通わせたわけではありませんでした。 しかし、公文式に通うことで基本的な漢字の読み書きと、計算能力は確実に身につきました。 
今振り返ると、すべての基礎はここで身についたのかもしれません。 また、ここの公文式には大量の本があって、空き時間には読書ができました。 「まんが・日本の歴史」や「昆虫図鑑」みたいなものが全部そろっていたので、社会と理科に関しても、ここで仕入れた知識は相当なものだったと思います。

【小学校中学年】
2年通った公文式をやめました。 
理由は覚えていないのでわかりませんが、おそらく単に飽きたんだろうと思います。 基本的な計算能力や読み書き能力はついていましたので、公文式をやめた後も特に学力が落ちることはありませんでした。
この頃は、「学研」か何かを取っていたと思いますが、それほど真面目にやってませんでした。 それよりも遊んでばっかりだったと思います。

【小学校高学年】
小学校6年生の夏に、特に私立受験をするわけでもないのに、なぜか私立中学受験向けの進学塾に通い始めました。 おそらく、当時住んでいた(小学校5年でで転校をしました。)地域が非常に田舎だったので、危機感を感じた母親が何となく進学塾に申し込んだんでしょう。 そこがたまたま私立受験向けの進学塾だったみたいです。
スケジュールとしては、「朝9時~夕方3時までの授業+家庭学習8時間(授業の予習に、1教科2時間もかかっていた。)」という、高校生のようなスケジュールでした。
今思うとハードなスケジュールですが、当時はそれなりに楽しんで通ってました。 おそらく、その塾で他の小学校の友達ができたので、それが楽しみで通っていたんだと思います。
夏休み以降もその塾に通っていましたが、その頃は週1回だったのでそれほど負担にはなりませんでした。

>家庭学習では何時間ぐらい
公文式は宿題がなかったと思うので、小学校1、2年の頃は学校の宿題だけだったろうと思います。
小学校6年になってからは2時間ぐらいはしていたのかもしれません。

>どのようにして主要教科の学習をされたのか
今書いたように、算数と国語の読み書きは「公文式」で、高学年になってからの応用的な問題は「進学塾」で、理科は「学研や進研ゼミの教材」で、社会は「まんが日本の歴史」で、学習したんだろうと思います。

>ヤル気を引き出すためにどのようにお子供さん達に働きかけたのか
私の場合は、公文式に通っていたことにより周りの子よりも学習する内容が先を行っていたので、小学校1年のときから「人よりも勉強ができる=うれしい」という気持ちがそれなりにありました。
一度そういう感覚を持つと、あとはその位置をキープしようという気持ちが働いたようで、宿題など最低限の勉強はきちんとやるようになりました。
ですから、親から「ヤル気を引き出された」という記憶は特にないです。 むしろ、「勉強しなさい。」と口うるさく言われて、仕方なく1時間くらい机に座っていた記憶はありますが。

>家庭でどのように工夫されて勉強されたのか
小学校の時によく勉強したから、難関といわれる大学に進学できるわけではないのはご理解されてますよね? 大学合格は、あくまで高校3年間の蓄積です。
ただ私の場合は、小学校の時には「○○大学に行ってみたい。」という具体的な大学名もすでにありました。 
まずは、日本にどんな大学があって、そういう大学に行くとどんな職業につけるのか、というのを教えるのがいいかと思います。 
で、大学に行くためには、小学校のクラスで1、2番ぐらいにはならないと厳しいのだ、ということを少しずつ理解させていけばよいでしょう。
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この回答へのお礼

nintai様。小学校のときから御自身で具体的に大学の進学目標を持っていらっしゃったのは素晴らしいですね。小さいうちから将来のお仕事の希望もある程度絞れる位に、いろいろな情報を与えてあげて、興味のあるものに出会う機会を親がしてあげることも大切なんですね。それから、アドバイスにありましたように、基本的な漢字の読み書き、計算能力、読書からいろいろな知識と取り入れるといったベースになるものを低学年のうちに是非とも子供達と一緒に楽しみながらしていきたいと思います。どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/02/03 22:08

子どもをやる気にさせるにはまずは親からです。



1、親が勉強している姿を子どもに見せる。
子は親を見て育つ、というように子どもは親を良く見ています。
勉強といっても何も、国語や数学だけではありません。
読書をする、料理の本を見るなども含まれます。
低学年~中学年の子どもでしたら毎日、本を読み聞かせてあげるのも良いと思います。

2、親も勉強に興味をもつ。
これは1と多少かぶりますが、親も子どもの興味をもっているもの、たとえば、虫や自然に興味をもつことです。
虫の図鑑を一緒に見たり、博物館に一緒に行ったりするのもよいと思います。
こうすることで、親子で共有する時間も増えますし、ほめる機会も増えると思います。

また、やる気が沸いているなら、家庭学習の時間はそこまで必要ないように思います。
宿題、予習、復習で十分でしょう。
(小学生の場合です、中学受験をするなら話は別です)
実際に、学力世界一といわれているフィンランドの子どもは世界一家庭学習の時間が短いです。
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この回答へのお礼

saitamasan様。アドバイスありがとうございました。確かにヤル気があり要領が良く出来れば、長時間の勉強は必要ないのかもしれませんね。ただ、幼い子でも自分に興味の持った物は、勉強と思わずに結構長く座って取り組むようなので、出来ればそういう気持ちは大切にしてあげて、親としては内容が濃く、先に大きく膨らむように工夫してあげられたらと考えいます。私も子供達と一緒に勉強しながら学んでいく姿勢を崩さないようにしていきたいと思います。どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/02/03 22:24

動機付けが全てだと思います。

「わ、おもしろい」
んで、私は”褒めてあげます”「すごいね、上手だね」
あとは環境(お気に入りにの鉛筆・筆箱・ノート・場合によっては塾、通信講座)があれば、(私は)いいと思います

見守ってあげる(見張るのではなく)、見られていると感じさせる

時々一緒に勉強する

 ・・・体験談でした。
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この回答へのお礼

googoo-oyasumi様。アドバイスありがとうございました。確かに私も小学生の頃、お気に入りにの鉛筆・筆箱・ノートといった筆記用具、それから、ワークブック等でさえも手元にあると、より多く漢字練習や計算練習をしたのを思い出しました。大人には些細な事でも小学生には楽しみながらお勉強できる事に続がるのでしょうね。小学生に戻った気持ちで子供達と一緒にお勉強できるように準備していきたいと思います。どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/02/03 22:33

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