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気象予報士の受験をするのに、よいテキスト・教材を探しています。ご教示ください。
合格者様の経験談歓迎です。
通学する学校の情報も歓迎です。

A 回答 (3件)

まずは、『一般気象学 小倉義光 (著)』でしょう。



これに書かれてる、物理が理解できない場合は
『真壁京子の気象予報士試験数式攻略合格ノート―数式大嫌いの人に贈る!真壁 京子 (著)』
こういうので補完するといいでしょう。
また、視覚的・空間的な理解が苦手ならユーキャンの気象予報士講座もいいですよ。
丁寧な解説つきのビデオがあります。ただし、高価ですが…。

専門試験対策には
『気象予報のための天気図のみかた 下山紀夫 (著)』
もいいです。

あとは、ひたすら過去問演習。
基本的には一般気象学と過去問演習でOKかと。
あとは苦手分野の補完を。

>>通学する学校の情報も歓迎
学校行かなくても気象予報士になれますよ。
問題は取得の目的は何なのか?です。
趣味ですか?それなら学校に行かなくても大丈夫です。
就職目的ですか?基本的に単に気象予報士だから採用するという会社なんかないと思いますよ。
気象庁職員採用でも、あんまり関係ないみたいですから。

質問とか他にあればどうぞ。
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私の場合は、U-CANとハレックス実技講座のダブル受講です。


テキスト単体だと、結構難解な用語が出てきますが、U-CANの通信講座のテキストは分かりやすかったです。
又、質問もできるので、わからない所は聞く事が出来ます。
ハレックスの実技講座は上級者向けですが、その分、質が高いので、U-CANの講座が理解できても合格できないのなら、この講座でしょう。

私としては、初心者に分かりやすいテキストと言う点では、U-CANの通信講座をお奨めします。
ちなみに、どちらも教育訓練給付制度対象講座なので、雇用保険に入っている人は検討してみては?
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前出に追加みたいなものです。

書籍ではないですが。
例えば「気象庁公式サイト」の気象関係用語集(参考URL)は、さすがに監督官庁ですね、要点を良くまとめています。一般・専門で知識の整理が出来ました。

学校(通信)についてです。費用が高額なため、私は受けていません。そのためか?合格まで3年かかりました。
今となっては、早く要領よく合格を目指すなら、受講しても良かったかなと思っています。
例えば、下記アドレス(ハレックス)を参考にしてください。
http://www.halex.co.jp/halexbrain/edu/index.html

参考URL:http://www.kishou.go.jp/know/know_sitemap.html
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