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参考になるHP等でも結構ですのでよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

何冊という基準はないですが、目安というなら重版がかかれば成功といえるでしょう。

版を重ねるということはそれだけ売れているということですし、注目もされますから。ちなみに無名の新人が出してもらえるとなったときは、初版が5000部程度です。印税は100万未満くらいですね。
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「計画した部数」が売れれば成功です。


計画部数は本の内容・分野などでも異なります。
専門書では少ないです。
文庫や新書は万のオーダーでないと成功とは言えないでしょう。
出版社は、販売部数を想定し、本の作成経費、販売経費などをにらんで定価を決めます。
想定部数をクリアして利益が出れば成功です。

私の手伝った本は初版1000部、あと500部ずつ2回増刷で計2000部でしたが、
定価2万円の本でしたから、総売上4000万円、充分成功と思っています。
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回答が少しずれてしまうかもしれませんが…。


貴方は何を望んで本を出版していらっしゃるのですか?お金のためですか?それならば何冊で成功だろうと気にされるのもわかります。そして、それは人によって違うものだと思います。例えば100点中50点取れれば満足いく人もいますし、90点取れても満足いかない人もいます。
成功する=達成する→ゴールならば、何冊売っても成功ではありません。
しかし、私は本が出版できたという事だけでも成功なのでは?とも思います。
ようは心の持ちようです。
もう一度初心に戻ってみてください!
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