プロが教えるわが家の防犯対策術!

整備手帳などでは見てくれていないけど、予め業者やスタンドで注意してみてもらっておくといざというとき助かる「裏点検項目」があったら教えてください。
今のところ
「バッテリーの電圧」(なぜか自分で言わないと調べてくれない)
「オルタネーターの劣化」
「ATコントロールワイヤー」
「エアクリーナーを掃除だけでなくきちんと新品に交換すべきかどうかの判断」
「タイロッドエンドブーツ」
「ロアアームブーツ」

A 回答 (10件)

タイラップはケーブルなどをまとめるやつです。


インシュロックタイとか、結束バンドなどの名前でも呼ばれます。
http://www.tyton.co.jp/product/cable-1.html

ドライブシャフトブーツが破れたとき、ビニール袋を巻いてタイラップで固定していましたが、修理までの数日間は大丈夫でした。

ちなみに電装やさんは、小さな店が多いです。
○○電装 等という看板が揚がっていますが、見落としそうになるくらい・・・
バッテリー、エアコン、発電機の点検修理専門店です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。電装屋探してみます。そういうところで調べてもらうと有料になってしますのですか。タイラップわかりました。ビニール袋で巻いて持ったんですか。そのまま強化すればずっと乗れた?なんてことはないですよね。

お礼日時:2005/11/20 10:41

#5です


ブースターケーブル等は1000円前後だと思います
JAFなどは入っておかないとなんかのときに有料での作業になりますよ、いまなら保険会社でも特約みたいので似たようなやつに入れますし一度加入している保険会社しらべてみてはどうですか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
保険会社もこれから選択を考えているので何かよいものがあったら教えてください。

お礼日時:2005/11/21 10:15

ディーラーのエンジニアです


確実に定期点検とディーラーで進める半年間の点検を受けていただければ問題はありません
ユーザーで気をつけていただくことは、タイヤの空気圧、タイヤの溝(FFならば5000kmごとにローテーションを受けてください)、駐車場のオイルや水が垂れた後(エアコンの水は正常です)を気にしていただければ、問題はないでしょう。
定期点検に入れるディーラはできるだけ1つにして置いたほうが車の過去暦などもディーラーのコンピューターに入っているので、安心できると思います。
ちなみにノーマルならエアクリーナは定期的に清掃すれば50000kmぐらい大丈夫ですよ。
私も100000km突破していますが2回しか交換していません。
バッテリーの電圧は通常の端子電圧を見てもだめです、スタータを回したときの負荷電圧を調べてもらってください。
ちなみに寿命は約2年です。
あまりこまめに部品を交換してもコストがかかるだけ、車の取り扱いや定期点検記録簿、保証書に交換時期が書いてあるのでそれにしたがって交換していただければ充分です。(オイル交換もそうですよ)
オルタネータは基本的に劣化はしません
ATのコントロールワイヤも通常ならば調整するようなことはありあせん。
タイロッドエンドやロワアームのボールジョイントは定期点検項目に含まれているので、よほど程度の悪いディーラでなければ点検しているはずです。
24ヶ月点検をしてから車検を通すディーラーと車検を通すだけのガソリンスタンドや激安車検のショップとでは車の寿命に雲泥の差が出ます。
長く安全に乗りたいのならディーラがお勧めですよ。
JAFは入っていたほうがいいと思います。ディーラー勤めの私もノルマ関係なしに入っています。(過去バッテリー上がりで2回ほどお世話になっておりますし私の休日はディーラーの定休日になってしまいます。)
長々となりましたが、最後の一言最近の車はやたら壊れませんので安心してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
50000キロだいじょうぶ?
うち87000キロで、初代のままです。だいじょうぶなのでしょうか?点検ではクリーニングの繰り返しだけですが。エンジンルーム開けてエアクリーナーを自分で見たら交換すべき状態かわかりますか?
ディラーの点検と、ガソリンスタンドや激安車検ではどこに違いがあるのですか?
JAFは故障して呼んでから入ってもいいのかなあと思っていますが、どうでしょうか?

お礼日時:2005/11/20 10:48

#3です


実走行テストは お客様の車をむやみに走行させて 傷などつけたりのトラブルを避けるためや 走行距離増を 怒るお客などがいるので 殆どしてくれません

申し入れれば やってもらえるでしょう
気心知れた ディーラーや整備工場なら 即了解してもらえます。

エアクリーナーエレメントは 確かに汚れてなければ頻繁に替える必要もなく メーカー指定サイクルでの交換でOKです 私の考え方は 1800円程度で買えるものですので 早めに交換し 吸入抵抗による燃費悪化を避ける方がより良いと考えます(燃費で元が取れるかは?)オイルもエアクリも綺麗な方が安心して乗れますから!好感工賃も点検で外す部分なので 工賃は掛からない

プラクは 点検簿にチェック項目が有りますが
近年白金(プラチナプラク)になり V型エンジンなどは 外し難い為 外して見ていないのが実情
真面目な民間車整備工場からの情報です
白金プラク自体 高耐久性で ギャップ調整も不可なので 見なくて良い考えかも しかし 年1回(12ヶ月点検)ネジを緩めないとカーボンで シリンダーヘッドとプラクがくっ付いてしまうそうです 無理に外そうとして プラグの碍子が割れるそうです。
なので 念押しで
「ちゃんとプラク見ておいて下さい」
と言っておくことが良いと アドバイスさせて 頂きました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。エアクリーナーは定期点検で交換をお願いすれば材料費だけで済むという事ですか?白金プラグは過去の点検表では異常なしでずっときています。すでに87000キロです。

お礼日時:2005/11/20 10:44

#1,4です、再度おじゃまします。



ダストブーツの交換で誤解があるようです。

>とにかくまだ壊れていないようでも定期的に機械的に交換してしまう!


これはタイミングベルトには当てはまるでしょう。しかしダストブーツに当てはめると若干異なります。


ダストブーツは使用状況や走行状況によりブーツの蛇腹の谷部に亀裂が生じて破断するものです。

この亀裂から破断までの時間は使用状況で異なり、かつ亀裂の進展も異なります。

この谷部に発生した亀裂(最初は溝状態)を点検で発見して、後どれ位の走行ができるか判断して破段する前に交換するのです。

この判断を自分でするか、専門家にさせるかは自由です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。ディラーのエンジニアにいちおう場所は教えてもらったのですが、亀裂が入っていれば即持込でいいんですよね。「最初は溝状態」という写真がどこかURLにあったら教えていただけると幸いです。

お礼日時:2005/11/20 10:42

おそらく定期点検項目以外だと別料金が発生すると思いますが、普段乗っていて気になった所をメモしておいてはどうですか?


エアコンやスペアタイヤ空気圧、メーターやパネル等の球切れ、なんか音が変わった 等
なんかあった場合、ブースターケーブルや牽引ロープは常備しておくと便利ですね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そういう観察けっこう重要ですね。表を作って管理してみます。ブースターケーブルと牽引ロープはどんなものを買っておけばいいでしょうか?

お礼日時:2005/11/20 10:39

#1です。

裏点検と言う事で回答しました。

ATコントロールワイヤーの不具合の発生率は他のパーツと比較して低いので、ことさら積極的に点検する必要性はありませんから、ディラーでその様に言われたのでしょう。

ドライブシャフトダストブーツは「転ばぬ先の杖」で裏点検項目にしました。確かに不具合が発生してから修理しても良い様な部分ですが、破れからグリースをブチマケ、タイヤハウス内はドロドロ。長距離の出先で破れ、天候が雨だったりしたら内部のジョイントパーツにダメージが発生する場合があります。ですから破れる前に交換するのです。

オルタネーターは電装屋さんで、専用の測定器を用い発生パルスのオシロスコープ波形を観測することで、オルタネーターの状態等を知る事が出来ます。(もちろん走っている途中で突然故障は発生します。機械ですから。兆候はありますがそれが度の様な環境で発生するか判らないので点検するのです。)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。こうなってくるとほとんどレーサーのピットみたいな感覚なんでしょうか。とにかくまだ壊れていないようでも定期的に機械的に交換してしまう!

電装屋さんてオートアールやオートバックスみたいなところですか?ディラー併設の整備工場ではできないのですか?

お礼日時:2005/11/17 22:47

ディーラーなら 車種年式に応じた トラブルや 弱い部分を熟知していますので 点検項目以外にチェックしています。


要望を伝えれば 受けてくれますが 追加料金は発生するかも

GSでは 期待しない方が良いでしょう 経験と技術者が居る可能性が少ないからです。

バッテリー電圧 は 民間整備工場でもレシートの様な記録紙でデーター提出されます

オルタネーターの劣化 専用の測定機器が必要 電装屋さん行かないと無いかな?

ATコントロールワイヤー 操作で確認とりふとUP時 アウターの目視確認程度しか出来ない

エアクリーナーは 点検時汚れできちっと判断してくれます 最近のエアクリは清掃不可使い捨てタイプでは? 2年2万km以上なら交換したほうが良いでしょう 客側から交換指定されては?

タイロットエンドブーツ、ロアアームブーツ 共にリフトUPで確認できるので 必ず見てくれます。

要は 整備に出す業者の問題では
通常ATコントロールワイヤーと オルタネーターの劣化以外は 見てくれますし 交換時期のもは交換必要で 費用幾ら掛かるかの連絡が来ます。

他積極的に調べてもらう事 
プラクの焼け(外し難いエンジンは最近外さない)
ATF
アブソーバーのオイル漏れ(ニジミ)
ハブベアリングの ガタ付きや締め過ぎ
サイドブレーキ引きずり(調整とは別)
実走行してもらい トータル的に不具合・以上が無いか 見てもらう(お願いしないとむやみに客の車を乗り回したと思われるので 実走はしない)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
点検表ではプラグの接点の目視はあるようです。OKとなっています。
エアクリーナーは10年間のうち2回ともクリーニングでOKとなっています。今回もエンジニアに尋ねたのですが無理して変えなくてもいいような話でした。
実走行のお願いは簡単にして引き受けてもらえるのですか。

お礼日時:2005/11/17 22:44

この中でスタンドで見ることが出来るのは、バッテリーだけです。


後は、ディーラーの仕事になります。
オルタのブラシの摩耗は点検できますが、劣化となると出来ません。

いざというときに頼りになるのは自分だけだと思っています。
どこかが壊れても、代替え案を出せる知識があれば何とかなります。
ブースターケーブルや、牽引ロープ、タイラップ、ガムテープ、針金、予備のバルブぐらいがあれば何とか工場までは動かせます。

それが出来ない場合は、予防整備としてまだ少しは使えるけれど、新品に代えてしまおう。となります。

どれだけ点検しても、判断するのはオーナー自身になります。
水物(エンジンオイル、ブレーキフルード、ATF、冷却水)の配管類で、ひび割れ、硬化、漏れがないか点検交換しておけば、まず、重大なことにはならないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。オルタネーターはディラーでもあけて見られないし簡単にはできない。といわれてしまいました。劣化の兆候が出たら即持ち込むという形だそうです。「タイラップ」って何ですか?教えていただければ幸いです。

お礼日時:2005/11/17 22:41

整備手帳でと言う事は、「12ヶ月、24ヶ月点検項目」以外でとします。



走行距離による定期交換品(タイミングベルト等)も除外します。

分解しないでも点検できる物では、FFの場合ドライブシャフトダストブーツ位かな?

あとヒーターホース、タイロッドエンドかな。

オルタネーターの劣化検査は電装屋さんでオシロを見ないと難しいでしょう。
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この回答へのお礼

三菱ディラーでエンジニアに「オルタネーターが弱っているかも」といったら、出力電圧を測って14Vで、だいじょうぶだと思いますといわれました。オルタネーターの劣化はライトが消えがちになったり、前兆があるので走っている途中で突然壊れることはないから、心配することはないと言われました。
「ATコントロールワイヤー」は特に影響ないと一蹴され調べてもくれませんでした。
「ドライブシャフトダストブーツ」は目視で見れるといわれました。ひびや破れてからでいいようです。

お礼日時:2005/11/17 17:41

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