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生きていることに感謝できる本・映画を何点でもよいので教えてください。
ぼくのおすすめは飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へです。

A 回答 (9件)

小説版「バトル・ロワイアル」です。


映画版ではダメです。
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映画「生きてこそ」です。


実話です。

参考URL:http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD10128/index …
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漫画ですが、


業田良家・著『自虐の詩 (上・下)』(竹書房文庫ギャグ・ザ・ベスト)
をおすすめします。

4コマ漫画で、最初(上巻)は単なる、おとなしい奥さんと、あらくれ飲んだくれ亭主の日常生活を描いた面白おかしいギャグ漫画なのですが、後半(下巻)に至って、主人公達や魅力的な脇役キャラクターの過去と現在を縦横無尽に行き来するなど、思いもかけぬ展開を見せてくれます。
4コマの枠を守りながらの、壮大?なストーリー展開と構成の妙、そして最後には「人生には明らかに意味がある」という、シンプルで力強いメッセージには、すごく説得力があります。
自分的には、生きるということに勇気を与えてくれると言っても、差し支えない本でありました。
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「ライフ・イズ・ビューティフル」に一票です。



参考URL:http://www.asmik-ace.com/LifeIsBeautiful/
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黒田清さん(故人)というジャーナリストをご存知でしょうか?


彼の「会えて、よかった」という本を推薦致します。
是非読んでみてください。

あと元弁護士の中坊公平さんの「中坊公平・私の事件簿」という本の「森永ヒ素ミルク中毒事件」の陳述のくだりも機会があったら立ち読みででも読んでみて下さい。
中坊さんは毀誉褒貶相半ばする方ですが、私は結構好きな方です。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883200 …
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おすすめです!!


「ライフ・イズ・ビューティフル」ロベルト・ベニーニ

第2次世界大戦下、明日をも知れない極限状態に置かれながらも、決して人生の価値を見失わず、豊かな空想力を駆使して愛する家族を守り抜いた、勇敢な男の物語。
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蛍の墓という映画は、いかがでしょうか?


私は、何度見ても泣いています。
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お勧めは「戦場のピアニスト」という映画です。



第2次世界大戦時中の話で、初めて涙した映画です。
自分でこれで生きる素晴しさを知りました。
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ちょっと違うかもしれませんが。


日本人であることの幸せを感じることができます。

「ワイルド・スワン」ユン・チアン

93年のベストセラー。中国の文化大革命時代の壮絶なお話。
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