質問

質問者:tutohan 食い渋り状態のニジマス用フライは?
困り度:
  • 困っています
ダム湖など止水の釣り場でフライでニジマスを狙った釣りをしています。最近通っている釣り場はプレッシャーが高いせいか、マラブー関係の引き物であまり釣れなくなってきました。ルースニングにエッグというようなシステムではまだ釣れているようですが、リトリーブの釣りが好きなのでやはりマラブーやストリーマーで釣りたいと思っています。
ハイプレッシャー時に有効なフライを教えてください。
質問投稿日時:05/11/04 08:56
質問番号:1756042
この質問に対する回答は締め切られました。
最新から表示回答順に表示良回答のみ表示

回答

良回答20pt

回答者:uraryoushi #2です。
なるほど、かなり狡猾なレインボーですね。個人的にはものすごくファイトが沸いてくるシチュエーションです。

そうなるとマラブー・パターンはかなり不利になってくるのではないでしょうか。というのもおっしゃるような小魚の少ないところでトラウトたちが何を喰っているかというと、水生昆虫やヨコエビ・ミズムシ(足にできるアレではない)といった類を捕食している可能性がかなり高いからです。
これは私の勝手な憶測なのですが、恐らく最初の頃はリアクションバイトで充分釣りになるくらい素直な状況だったのでしょう。しかし釣れ残った残りマスはリアクションバイトに警戒するようになった、結果ルアーでもマラブーパターンでも渋い状況になってしまった…と。この観点で考えるとあとは「食性」に訴えるしかありません。

できることなら釣れたレインボーの胃袋の中を調べたいところです。ストマック・ポンプで吸い取って調べたいところです。

ところでカゲロウやオドリバエなどが飛んでいるのではないですか?どんなにハイプレッシャーでもサカナは何かを食わないと死んでしまいます。トラウトにとって小魚はご馳走で、主食は水生昆虫になるはずです。そこで羽化直前の水生昆虫をイミテートしたイマージャーやソフトハックル等のスキューズ・パターンが有効になってきます。

参考までに私がハイプレッシャーの忍野で使うのは20番前後のイマージャーをダウンクロスでキャストし、スィング&ターンで探ります。トロ場の東電前というポイントでは流れが弱いので3〜5回細かく引っ張って沈下させ再び3〜5回引っ張って…を繰り返します。この時のタックルは9ft3番+7Xのリーダー+ティペットでサカナに余計なプレッシャーを与えないようにします。これはかなり極端な例で、ゴールデンウィーク明けの芦ノ湖などでは6番以上のタックルで16番前後のイマージャーで同じことをして充分釣りになります。

以上は私の勝手な憶測から考えた釣り方ですが、やはり狡猾なトラウトを釣るとなると何を喰っているか知らないと勝負になりませんのでストマックポンプは必需品です。ヒルを喰っているようならリーチパターンが有効になってくるのでマラブー・パターンは外せなくなります。

参考になりましたか?
種類:回答
どんな人:専門家
自信:自信あり
回答日時:05/11/05 13:00
回答番号:No.4
この回答へのお礼たびたび丁寧なご回答本当にありがとうございます。
わたしも少ない知識の中からいろいろ考えましたが、やはり主食は水性昆虫としか考えにくく、ソフトハックルが通用するのでイマージャーもありかな?と思っていたのですが使い方がわからずにいました。是非参考にさせていただきます。GW明けの芦ノ湖、私はまだ行ったことがありませんが凄そうですね!

回答

良回答10pt

回答者:thorium90 回答補足を拝見いたしました。
ダム湖にいるマス類は実は100%に限りなく近く放流物です。
つまりはプレッシャーがかかればかかるほど食べなれたエサに似たものを食べます。
軽くて自然に沈下して行くエサがベストです。
が、取り合いの多い場所で育っているため
仲間が近くにいる時は反射食いをする場合が多くなります。
食わせるポイントはこのあたりかと思います。

また、ポンプでは出にくい木屑やタバコのフィルターなどを
たくさん食べている固体もありますので、その辺りも面白いし参考になりそうです。
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信:参考意見
回答日時:05/11/05 23:14
回答番号:No.5
この回答へのお礼仰るとおり、インジケータ使用の方のはなしではあまりウエイトを入れていないフライのほうが飽きられにくいみたいだ、と話していました。
 集団?の際の反射食いのことは知りませんでした。なるほどです。
ありがとうございました。
最新から表示回答順に表示良回答のみ表示