初代・引田天功の人体分離マジックの真相

３０年ほど前だったと思います。

多分その番組だと思いますが見ていました。
曜日は忘れましたが夜７時頃に放送していた記憶もあります。
アシスタントで現在の引田天功が「朝風まり？」でしたっけ？出ていたのも何故か記憶にあります。

箱の美女を切断するのも子供心に恐怖だったので覚えています。
私もこの件はどうなったか何十年来の疑問です。
胴体切りで、怖くて眼を手で覆ったり、薄目を開けてみていた記憶もあります。

記憶間違いかもしれませんが、通常の胴体切りは、箱でナイフで切るショウーだと思いますが、美女は箱に入って無く、ベットの上に布を被せられただけで横たわっていた気がします。
そしてナイフではなく、電動の丸いのこぎりのような記憶もあります。

肉が飛び散ったように見せた気がしました。
（これは記憶が確かの確率は高いです）

それにちょっと切った程度位だっと思います。

引田氏の慌てたりの表情は全く記憶にはありません。
中途半端に終わってしまったような気がします。

胴体切りで箱に入らずどうして出来るのか不思議でした。

一緒に見ていた家族との議論では、「美女のお腹には何か物を詰め込んでいたかも・・」など推測していました。

女優が妊婦役を演技するときお腹に何かを巻いたり付けたりしますね。それと同じ原理で切ったら肉もどきや偽物の血が出るような仕組みかも？
と思っていました。

引田氏がもし慌てていたとしたらそれも演技（ショー）のうちかもしれません。


スゴク昔の話しですが、とても衝撃があったので記憶があります。

でも思い違いかもしれませんので、正しい回答じゃないかもしれません。

真相は知りませんが

森羅万象ドットコムの2005/1/16
http://shinrabanshow.com/a-news.cgi

にありますね。

大槻ケンヂ著『我が名は青春のエッセイドラゴン！』（角川文庫）