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江戸時代、牢に入って3日もウンチ食わされると死ぬって本当なんですか?他に叩かれたりして死ぬのではなくてウンチたくさん食べると命落とすのですか?

A 回答 (3件)

 こんにちは。



 名前を忘れてしまったのですが、そういうことが書いてある本を読んだことがあります。

 概略は…牢屋に入っている人は、色々な「新人いびり」を考えたそうで、その中で一番ひどい物の一つがそれだそうです。当時は、牢屋の中に便所があり、勿論、汲み取りですからしっかりと腐った糞尿を、3日ではなくて、3椀食べさせられたそうです。勿論全員ではなく、労名主が気に入らない新人だけですが。それを食べると、数日後に体に吹き出物が出来、やがて死んじゃうそうです。
 あと、「塩止め」といって、塩分を一切食べさせないと言う私刑もあったそうです。
 なにしろ皆暇なので、色んな新人いびりの方法を研究していたみたいですね。江戸時代に生まれなくて良かったです。
 
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この回答へのお礼

やっぱ死に通じてしまいますか、ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/01 07:53

話に聞いたことはありますしその飯を指す名前もあったと思うのですが覚えていません。


公式刑ではなく囚人間の私刑であったため記録がなく確かめようがありません。
人糞は体内の毒素が排出されたものであり、食べると死ぬというよりも、食べ続けると吹き出物が出るなど身体の代謝機能が壊されることから死に至るのだと思います。
似た話に唐の則天武后により人豚の刑というのがあります。
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この回答へのお礼

連ちゃんでやられるとまずいでしょうね、ありがとうございます。

お礼日時:2005/10/01 07:55

さて?


色々な本読む限り「牢屋でうんち食わせる」刑って聞いたこと無いんですけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2005/10/01 07:52

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