No.13ベストアンサー
- 回答日時:
>女性については、「左脳優勢右脳補助+情緒的直感」型
>が大勢を占めているような感じが…
だいたいその感触で合っていると思います。もう少し細かくいうと女性の場合、データは情感データと情報データが常にペアとなって取り扱われているといえます。例えば、初対面の人が脂ぎってテカテカしている中年の営業マンであっても、男性は、すぐにテカテカ部分は切り離されて記憶されますが、女性の場合はずっとテカテカ+中年営業マンであり(情報更新はされるとしても)続けるということです。
>ビジネスの場では明らかに逆の現象<男性の得意な総合的判断>が見られる
ここでいう「総合的」とは視野や適用範囲といった広さを意味していません。指向性についてのみと考えれば良いかと思います。ビジネスの場では、女性の総合的な判断によって総合的に判断しないことを女性は選択しているのではないでしょうか。親密度による関係調整型の女性とは違って、男性は幼い頃より序列と競争による関係調整を学んでおり、もともとビジネス型の調整に向いた育ち方をしているからだと思われます。
kobareroさんはOKwebの散漫になったスレをよく上手くまとめて一旦整理されてますよね。あの手腕のベースですよ、と、日ごろ私は感じていました。
>「おたく」という反職場集団的な趣味性は許容されない環境があるのでは…
私はIT系技術職でしたので、オタクは放し飼いでした^^ というより、多くがオタク傾向を持っているため、上下関係にかかわらずオタク談義は各方面で花を咲かせてますよ。文系は少し傾向が薄いようにも感じますが、少なくとも女性のヨン様オタク(韓国の放送事情やDVDのリージョンを理解している程度以上)よりは許容されているのではないでしょうか?<自信ありません^^;
>好きな者同士グループを作って、嫌いな人グループと
>きっちり反目する構図は、女性に多い…
共同体による排他性は男女とも(というより多くの動物)に共通してみられます。男性の場合は、排他性が血みどろになるまで発展する可能性を持っていると知っているので、日常の場ではホドホドのところで止めているのだと思います。殺人犯は圧倒的に男性が多く、自殺も男性が多い傾向です。それにはいろいろな理由があるようですが、実際は、男性による殺人の3分の2、自殺のほとんどがプライドによるものです。排他性はいざとなれば男性の方が強烈だと思います。男はうかつに排他性を表面化できないのだといえるでしょう。
>自分の心の中に作り上げたロマンか、あるいは、
>心引かれる何ものかがあって…
やはり、偏り傾向によって「関係維持」よりも「充実」をもとめる傾向が男性に強いことに因ると思います。
◇女性
「おいしいパスタ屋さんみつけたの、オシャレなのに高くなくて良い感じだったよ」
「えぇ、ホント!? 今度私も連れてって!」
◇男性
「AA軒っていううまいラーメン屋、見つけたぜ」
「(AA軒が名前を聞いたことはあるという程度だとしても)あそこってコッテリ系だろ? コッテリは絶対BBだって!」
OKWebに既に何回か書いたネタですが、ロマンの原動力はこの辺りではないでしょうかね。
たびたびご回答ありがとうございます。
テカテカ・モデルは爆笑でした。女性が好き・嫌いを一瞬の内に判断できるのは、テカテカ・データによるのかも知れませんね。追加の裏づけデータなど必要なしで即断できますもんね。
>「総合的」とは視野や適用範囲といった広さを意味していません。指向性についてのみと考えれば良い....
おっしゃっていることを正確に理解できたかどうか、自信ないですが、このことからあることを思いつきました。それは、社長もある意味「おたく」と言えないこともないということです。社長も、社長として必要とされている専門知識と能力を、”わき目も振らず”深めているわけで、それは、単に浅く広い知識があるのとは明らかに別ですね。人間関係も、たとえ、広いと雖も、結局”その関連分野”に必要な人間関係に限定されているということでは、「おたく」と同じですね。ですから、引退すると、「ヤッホー、今日は○○さんとお食事して、明日は△△さんとショッピング、ルンルン」って感じにはならないですね。
>私はIT系技術職でしたので、オタクは放し飼いでした....
IT技術なら、まさにそうでしょうね。ビル・ゲーツだって、ホリエモンだって、元はといえば「おたく」ですもんね。こうやって「おたく」のことをあれこれ考えていると、なんだか「おたく」って、男の本質みたいに見えてきてしまいました(困ったなぁ)。考えてみれば、エジソンなんか「元祖おたく」ですね。
>排他性はいざとなれば男性の方が強烈だと思います。
男性の場合は最後は決闘で殺し合う。女性の場合は命第一、絶対殺し合う可能性がないから、気軽に反目するというところでしょうか。
No.16
- 回答日時:
♯14です。
ハードだろうがプチだろうが、オタクはオタクだと思いますよ。
例えば、女性でも学生だと、特に女子高だとファッションに気を遣わず、何と思われようとも気にかけない「まっとうなオタク」がいます。
しかし、女子高を卒業すると、周りにはそのことを話せる人間がいなくなります。
すると、オタクであっても楽しくないんですよね。
学校ではおとなしい、イジメにあっている子が、イベントではハジケて別人。ということはよくありますが、やはり集団での行動を重んじているので、集団での行動に害をきたす様なことはしなくなります(服装に気を遣わないなド)
男性は、一人であってもオタクでいられそうですが、女性はできないのだと思います。話しを分かってくれる人が欲しいんです。
さて、イベントではコスをして、BL要素タップリの話しをして、とりあえず、可愛い服は好きなので服を買って、好きなアーティストにはお金をかける。
そんな私は間違いなくオタクだと思いますよ。
普通の女の子は四十八手を全部いえますでしょうか・・・・・・・。覚えちゃったのは若気の至りですけれども。忘れられない20歳の秋(笑)
因みに友人達と「古今東西縛り方!」なんてゲームもやります。阿呆です。
好きなキャラの好みが「茶道をやっていておとなしい感じ」と発表され、茶道歴3年です。
そして私は近所の方に「愛想の良い、お嫁さんに欲しいわね~」といわれています。
↑のノリが既にオタクな気がしますね・・・・・・。
それと、コスメオタクが、コスメにしか興味がない。というのも矛盾が生じますよね。
化粧しただけでは美しくなれないので。同時にダイエットオタク、ファッションオタクにもならなければいけません。
この回答への補足
おー、おー、見えてきましたよ! この見事な乖離現象。男性オタクと女性オタクの本質的差異が見えてきました。
男性オタクは、「ものと技」に心を奪われるのに対し、女性オタクは、「人(アーティストやキャラ)」に心を奪われる。コス友とコスして、BLしゃべくりまくって、話題も行為も人対人、人を意識した世界ですね。だからこそ、コスメオタクが、同時にダイエットオタクやファッションオタクであっても全く矛盾しない。だって、全て人にアピールするための手段ですものね。ところが男性オタクは「人」が相手じゃないから、基本的に対人はめんどくさいんですよね。
どうですか、かなり当たってませんか?
No.15
- 回答日時:
再度補足回答を!
>女性の場合は、今、目の前にある仕事が全てなので、これをこなすしかないと思えるのに対し、男性の場合は、目の前にある仕事の後ろに「まだ、目の前にはないが、自分の心の中に作り上げたロマンか、あるいは、心引かれる何ものかがあって、早くそちらに向かって行きたい」と思うのかも知れません。
そうですね…目の前にあるものが全てと言う事ではなく、女性が興味のないものの場合スルーして自己的な満足を得られる物に向かうのに対し男性は目の前にあるそのものに満足感を得ようと向き合う、と言った感じでしょうか?
所でふと思ったのですが、所謂「おたく」が男性が多いと思いがちな理由の一つとして、謀らずも kobarero さんが#14にて補足されているように、「身だしなみ」と言うか服装が上げられるかと思います。
オタクファッション=秋葉ファッション(チェックのシャツ,ゆったりめのズボン,スニーカー,デイ-パックなど。)と言う男性優位なイメージの先行。男性のオタク的なファッションと言うのは容易に想像できますが、女性のオタク的なファッションと言うのがあまり想像出来ません。
頑張っても私は「ゴスロリ系」や「ピンハ系」などを思い浮かべる事くらいしか目立った服装は思い出せませんでした。(が、彼女たちのアレはファッションとしても流通している/つまりオタク以外のフツウの人も多々身に付けている/ためオタクファッションという形容は不適切だと考えます。)
オタクな女性のための街として今池袋に通称「乙女ロード」が栄えています。所謂オタク御用達の店舗が並ぶ一角を指すのですが、そこに行けば男性オタクよりも女性オタクの方が多いのではないでしょうか?
No.14
- 回答日時:
こんにちは。
このご質問を読んで、まさか!と思いました。
私は女のオタクで、イベントにも行きますが、女性の方が圧倒的に多いです。
割合でいうと29:1位です。
我が県のイベントは男性が少ないらしいですが。
「昨日の仕事中ね!○○(アニメキャラ)の曲が有線で流れてさ~。あーもう萌え!!仕事手に付かなくて先輩に不審がられた」と聞いたのは正に昨日のイベントです。
男性二人が歩いていると、ボソッと「右が攻め」とつい言ってしまうという子もいます。そこから、二人の未来を想像(妄想!)したりもしてしまう子もいます。
でも、彼女達や私は、身だしなみに気をつけます。
「オタクだから」って言われたくないですね。
言い訳にもしたくない。
男性で、ボロボロの服で好きなアーティストのライヴに行く人を見ると「もし、街でそのアーティストに会った時、胸を張って好きだといえるの?」って思います。
どこでもオタク全開の人が、好きな作品のイメージを下げてしまうのも悲しいですし。
この回答への補足
こんばんは、 ご回答ありがとうございました。
>でも、彼女達や私は、身だしなみに気をつけます。「オタクだから」って言われたくないですね。
そこがポイントですね。「まっとうなオタク」になるためには、身だしなみや、人にオタクと呼ばれるかどうかなどという瑣末事に気を取られていてはいけないのだと思います。そのようなものに気を取られているうちは、普通のファンやマニヤのレベルだと思います。#8の方が、「ハードおたく」と「プチおたく」という命名で区別されていました。
どうでしょうか、「まっとうなオタク」でも、男女比は、やはり1:29でしょうか?
No.12
- 回答日時:
男性の基本欲求はモテること!?
男性は女性よりも多くの子孫を残すことが可能。組織内での闘争・執行力が備わることが盲目なDNAにとっては有利とされます。
「お宅」に走る(?)のは子孫繁栄よりも魅力的な代用品で本能を抑圧しているのでしょう(ストレスから来る抑圧にもよることが多いし、実際モテない場合)。それに気付かないほど高い理想・欲望を持ってしまうから?
女性は子孫を残せる数に限りがあり、妊娠・出産・哺乳というリスクを背負う複雑な身体構造なので柔軟性があり、パートナーや時期を選択し確実に強い子孫を残したいという安全欲求を確保しなければならない。その為にに外部との情報収集(コミュニケーション)はかかせないのです。
>(女性におたくが少ないのは)欲求はあっても何らかの社会的抑制が働くのでしょうか?
簡単にいえば経験値を増すことが重要な男性に対し、女性は最良の相手に選ばれることが重要であるので、欲望は主体よりも他者に依存したがる為と思います。
No.11
- 回答日時:
補足回答をば~
>女性でも「自分は内気で社交下手」だと思っている人も少なくないと思うのですが、客観的にみると、男の無口と同一水準の女性の無口はまず見かけませんね。やはり、先天的な男女差があるのでしょうか?
内気で社交的で、「人に話し掛けられても満足に返事が出来ない」のか、「自分から話し掛けたりコミュニケーションの切欠がつかめない」のか、そう言った違いもあるかと。
女性の場合苦手であっても、「その場だけの事」と割り切って会話をスムーズに進める場面が多いが、男性は「その場だけ」であっても苦手な相手との会話を拒否する…といった違いが有るのではないかな?と。
先に回答した「日常の中の一部」と「日常そのもの」といった違いと似ていますが。
>また、「日常性からの脱却要求」は、女性より男性の方が強いといえるのかな?
これに関しては、男性の方が強いのではないかと思います。
女性は一種の「非日常」さえ、日常の一部として捉えている面があるように思います。例えばコンサートなど何時もと違う場所へ向かう時など。
具体例としては、モー娘。とスマップなどを比べるとモー娘。の場合はあからさまに「モー娘。オタク」と見られる人が多数見受けられますが、スマップのコンサートだとそう言った風景はあまり見かけない…と言った様に。
男性がコンサートを特別な場所と捕らえ通常のファッションではない服装で集まるのに対し、女性はおめかし・おしゃれをしていく事は有ってもそれほど奇異な服装をしない…と言った様に。
つまり、非日常さえ日常として捉えるのであれば日常から敢えて脱却する必要はなイのではないかと。
この回答への補足
補足のご回答ありがとうございました。
<女性の場合苦手であっても、「その場だけの事」と割り切って会話をスムーズに進める場面が多いが、男性は「その場だけ」であっても苦手な相手との会話を拒否する…といった違い>、あーっ! これで、ひとつわかったことがあります。<男性は「その場だけ」であっても苦手な相手との会話を拒否する>のではなく、実は、<会話したいと思っても、話すべき内容がどうしても思いつかない>のです。ここで、#10さんの、左脳・右脳間の橋梁が女性の方が太いというのが効いてくるかも知れませんね。女性は、その気になれば、左脳経由で言葉がどんどん送り込まれてくるので、その場限りの話ができてしまうが、男性はなかなか言葉が見つからないということかな。うーん、それをもう一押しすると、「おたく」は、普段右脳にどっぷり浸かっている状態なのかも知れないなぁ。 それと、思い出しましたが、社員を自宅に呼んでご馳走するような場合、男性は、仕事の話以外では、あまり話題をリードできなくて、奥さんが話を盛り上げている場合が多いですね。
<女性は一種の「非日常」さえ、日常の一部として捉えている面があるように思います。>おー、これは、なかなか深い読みですね。うーん、これをどう考えるか? 急に、綿矢リサの「蹴りたい背中」のコンサートの場面を思い出しました。確かに、男性の”にな川”は、オリチャンにすっかりのめり込んでましたし、女性のハツは現実の人間関係に関心が集中してました。これは、男性の場合は、現実の中に、現実以上の何かを見る(オリチャンの中に、現実のオリチャンよりも、自分の中で理想化したオリチャンを見る)、それをロマンと言うべきかどうか迷いますが、そういう現実を超えたイメージを作り出して、それに向かっていく傾向があるのに対して、女性は現実の中に、正に目の前に見えている現実しか見ない。そういうことなのでしょうか?
そう考えると、#6の<職場での仕事そのものが女性にとっては「日常の中の一部」でしかないわけで>も、わかるような気がします。女性の場合は、今、目の前にある仕事が全てなので、これをこなすしかないと思えるのに対し、男性の場合は、目の前にある仕事の後ろに「まだ、目の前にはないが、自分の心の中に作り上げたロマンか、あるいは、心引かれる何ものかがあって、早くそちらに向かって行きたい」と思うのかも知れません。
こんな感じで当たってますかぁ?
No.10
- 回答日時:
何を「おたく」というのかという疑問は確かにありますが、「kobareroさんおたく」かもしれない私も、ここはぜひ回答を試みなければならないでしょう。
^^男女の脳の差異による現象が多いためといえるでしょうが、社会的抑制による現象でもあると思います。
男女の脳の明らかな性差の一つとして、右脳・左脳間の橋梁は、女性の方が男性よりも一般的に太いことが知られています。女性は右脳・左脳で連絡を頻繁にとりあっているために脳活動の多くの時間がバランスのよい働きをしています。一方、男性は橋梁が細いため、何かに特化した傾向に多くの時間を使います。つまり、男の脳はもともと偏ったことが得意なわけです。このことによって、女性の得意な総合的判断が時折男性にはできないことにもなっていて、結果、定量作業やコレクションを得意とする「おたく」人口の増加になっていると思われます。実際、男性の方が圧倒的に多い自閉症群の障害の子どもは「おたく」傾向があるようです(独特のコレクションへの執着、偏った分野への強いこだわり、等)
とはいえ、成功した人は多かれ少なかれ政治オタクだったり、宇宙オタクだったり、鉄道オタクだったり(「おたく」を拡張しすぎ?)するわけです。これらの中には女性も含まれると思いますが、依然少数ですし、増えてはいるものの脳性差によってどこかで上げ止まるのではないでしょうか。アンドロゲン由来の認知的不協和に関係しているような気がします。
(一方、女性でも「ブランドオタク」「化粧品オタク」「キャラクタオタク」「少女漫画オタク」など多数いるのではないか、という人もいると思います。私自身は、男性のオタクとは違う質のものだと考えていますが、これは直接の回答ではありませんので詳細は別の機会とさせてください。#8さんの「ハードおたく、プチおたく」説に近いです)
また逆に「増えている」ということは、何らかの社会的な抑制があり続けている証拠でもあるでしょう。従来の性役割分担志向で家庭を主に担当することになる女性には、「おたく」という反家庭的な趣味性を許容されない環境が数多く残っていると考えられます。
何事も結論を明確にして、たとえ相手をやりこめてでも自分の優位性を確保しようとする男性より、物事の白黒決定よりも、たとえグレイのままでもコミュニケーション関係を優先しようとする女性の方が、いろいろな社会的抑制を多く受けやすい(犠牲になりやすい)からともいえるでしょう。
※脳の性差を機械的に判断することは差別と仲良しであるため、慎重に扱うべきだということは理解しています。この回答は、個人差がより重要だとの認識を大前提とします。
この回答への補足
色々な側面からのご回答ありがとうございました。
<右脳・左脳間の橋梁は、女性の方が男性よりも一般的に太い>へー、こういうことがあるんですね。私の観察では、男性は、右脳型と左脳型がかなりはっきりわかれていて、両方のタイプがいるような気がするのですが、女性については、「左脳優勢右脳補助+情緒的直感」型が大勢を占めているような感じがしています。「情緒的直感」の部分は男性にはあまりないような気がします。
<男の脳はもともと偏ったことが得意なわけです>については、オタクをみると、確かに頷けるのですが、ビジネスの場では逆の現象が見られるのは何故なんでしょうね(#3の補足にも書かせていただいたのですが)。特に<女性の得意な総合的判断>については、ビジネスの場では明らかに逆の現象<男性の得意な総合的判断>が見られると思うのですが(もちろん全員ということではなく平均的な話です)。
<男性の方が圧倒的に多い自閉症群>へー、こういうこともあるんですね。
<アンドロゲン由来の認知的不協和>、何だかわかりませんが、おもしろそうなので調べてみます。
<女性には、「おたく」という反家庭的な趣味性を許容されない環境>、これを言うなら、男性でも、「おたく」という反職場集団的な趣味性は許容されない環境があるのではないでしょうか? もっとも、営業ではない、コンピュータ技術系ならOKかな?
<たとえグレイのままでもコミュニケーション関係を優先しようとする女性の方が>、でもでも、好きな者同士グループを作って、嫌いな人グループときっちり反目する構図は、女性に多いですよ。男性は、むしろ、ビジネス・ロジック以外では、あまり対立せずグレーで行くのではないでしょうか。
No.9
- 回答日時:
「おたく」に女性が少ないということは全くないと思います。
個人的にはむしろ女性の方が多いと思っていました!
何をもって「おたく」と定義するかにもよりますが、女性のおたくも相当数いますよ。
というかすべての女性は潜在的におたくなんじゃないか?と思うほどです。
多分、女性の方がおたくとしての自分を隠すのが上手なのでは?
プライベートではおたく活動をしつつ、普段はごくふつうの会社員、とか。
結婚しても夫にさえ隠し切っている人もいるそうで…。
要は、切り替えができるのでしょうね。
#5さんへのお礼で「半おたく」と書かせていただきましたが、夫の前でも隠すとなると、「四半おたく」ですね。
ご回答ありがとうございました。
No.8
- 回答日時:
私もイベントなどでは本を売る側として参加したりしてましたが
そーいうトコロに行く時も女性は徹夜明けだったとしても一応は化粧していくし、オシャレもしていきます。
(人に会うし)
男性はそーいうトコロには一切無頓着でそんなお金があるなら本を1冊でも買いたい!とかだったりする人が多いように感じます。
服も「かっこいい」よりは「安い」「耐久性」「着心地」だったりして。
あと同じようなものばかりになっちゃったりして。
男性にはハードなおたくが目につきますが女性のプチおたくは多いと思います。
ていうかその趣味のみ!の友達ばっかりだと疲れちゃうんですよね。
この回答への補足
ご回答ありがとうございます。
<ていうかその趣味のみ!の友達ばっかりだと疲れちゃうんですよね。>ということは、やはり、一つのことを深く探求して行くのはあまり向かないということで、その分、<徹夜明けだったとしても一応は化粧していく>など、他の分野に心をむけることができるということでしょうか。何となくわかったような気がします。
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