プロが教えるわが家の防犯対策術!

自己破産の申請中という人に追突事故を起こされてしまいました。車の修理代を請求しようと思うのですが、
免責されてしまうと、自腹で直すこととなります。
いろいろ調べた結果、
破産手続開始決定後の事故は免責対象外とのことです。

そこで私のケースは後なのか前なのかアドバイスください。
また、判断材料は何なのかを教えてください。

現在判明の状況
1.事故の時点で自己破産の申請中といっていた。
2.自己破産の関係で弁護士はついている(相談している)みたい。
  借金することができない。
 (今から借金すると申請できない)or(今から借金すると破産できない)
  と弁護士に言われたそうです。

A 回答 (3件)

まず、警察や、保険会社に、事故の連絡をいれましたか?



申請中との事ですが、相手は書類を出したのでしょう?

と言う事は、申請後の新たな債務ですので、免責を相手が貰おうとも、関係ありません。

例えば、事故った後、修理代が発生し、その後の自己破産なら、相手は、債権者を書く所に、質問者さんか、修理業者の名前書き、手続きし、裁判所から配達証明郵便が届くはず。


長々と書いてしまいましたが、相手の都合の良い修理工場に、相手と出向き、修理してもらい、代金は、相手に一人で相談してもらうのが、良いのでは?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
書類の件は調査中なんです。見せろ!といっただけですけど
”相手の都合の良い修理工場”そうかこの手がありましたね。しまったもっと早く質問していれば…
”自分の都合の良い修理工場”にだしてしまいました。

お礼日時:2005/09/14 00:16

損害賠償は自己破産での免責(借金ゼロ)には出来ません。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>追突事故が過失によるものである場合には、免責の対象となります。
と、いう回答ももらったことがあり(もっと小難しい資料も添えてありました)
正直いったいどっちなのっ!てところです。
自己破産のなり方にもよるんでしょうけど。

お礼日時:2005/09/14 00:08

まず、相手に破産の事件番号を問い合わせ、その裁判所に出向いて申立がなされていることを確認してください。


「申請中」だけでは、裁判所に申立書が申請されているのか判断できません。弁護士に依頼している状態ということもあり得るでしょう。

もし、申立がまだなのであれば、債権目録に加えるのかどうかを確認してください。加えられた場合には裁判所から通知が来ますので、破産と免責の両方に異議申立をします。

すべてのケースを想定して回答すると長くなりすぎます。どの段階なのかの確認が先ですね。
どの段階でも対応できますが、その仕方が異なって来ます。

弁護士の名前を教えてもらって、直接問い合わせるのが速いかも知れません。弁護士によっては、逆に相談に乗ってくれるかも知れませんし、免責許可を得るために交渉に応じるかも知れません。

進行状況を確認して、もう一度質問してください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自己破産しようとしていることがわかる書類を見せろ!
とは言ってあります。当然弁護士の名前がわかるもの付です。
状況がわかってから再度質問します。そのときはよろしくお願いします。

お礼日時:2005/09/14 00:12

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