プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。
私は学校の友達の影響で少年漫画を読み始めはまってしまった者です^^
結構いろいろな漫画を読んだのですが、まだ読んでない本はたくさんあると思います。
そこで、皆さんのお薦めの漫画・漫画家さんがいたら教えて下さい。(少年・少女・青年関係なく)

個人的に好きな漫画家さんはCLAMPさん、井上雄彦さん、やまざき貴子さん、冨樫義博さん、和泉かねよし さんです。

読んだ一部の例は
CLAMP作品・スラムダンク・天使なんかじゃない!・ワンピース&ナルトなどのジャンプ系作品・SWich・ローゼンメイデン・花さかりの君たちへ・学園アリス・フルーツバスケット・ジョジョの奇妙な冒険?・彼氏彼女の事情・ハレグウ・げんしけん・多重人格探偵サイコ・ギャラリーフェイクなどです。

結構気になる作品は片っ端から読んでいくタイプなのでジャンルがバラバラですみません;;
ある程度有名な作品なら今まで読んできたことがあると思います。
シリアスやグロイ、サスペンスのも大丈夫です。
が、ホラーモノは止めて下さい;;
(ほのぼのしているのは大丈夫ですが・・)
少し昔から連載している作品で読んで良かったと思うような作品があれば教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

自分が読んでみて面白かったものをあげてみます。



・「ママレード・ボーイ」
・「Wジュリエット」
・「美少女戦士セーラームーン」
・「ミラクル・ガールズ」
・「姫ちゃんのリボン」

内容について書いてしまうと、読む楽しみが無くなってしまいますので、あえて省略させて頂きます。
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「メタルと花嫁」清水玲子


「永遠の野原」 逢坂みえこ
「ガラスの仮面」美内すずえ
「ファミリー・はじめちゃんが一番・ジョセフへの追想」渡辺多恵子
「ライジング」藤田和子
「荒野の天使ども・時間をとめて待っていて」ひかわきょうこ
諸星大二郎さんの漫画
星野之宣さんのSF漫画
「六三四の剣」村上もとか
「Papa told me」 榛野なな恵
「バリバリ伝説」 しげの秀一
「Spirit of Wonder」鶴田謙二
杉浦日向子さんの漫画

できるだけかぶらないように、古い物から選んでみました。
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なんだか仲間がいて嬉しいですね


私も気になると片っ端から読み漁ってました。
(今は場所とお金の関係で出来ないけど)
とりあえずお気に入りを挙げときます。

岡崎 武士/精霊使い(エレメンタラー)
最強のエレメンタラーとして目覚めた少年が辿る壮大な物語、になる筈でした。
(作者が病気の為に断筆してしまいました)

麻宮 騎亜/怪傑蒸気探偵団
一言で言ってしまえば少年探偵モノです
蒸気機関が異常な発達を遂げた不思議な世界で巻き起こる様々な事件を名探偵の鳴滝クンが解決していく物語です

麻宮 騎亜/サイレントメビウス
未来の東京で妖魔(ルシファーホーク)と闘う女性だけで組織された『AMP』の活躍を描いた作品です

高田 裕三/幻蔵人形鬼話
3×3EYESを描かれていた高田先生の新境地ですからくり人形を題材にした歴史物です。

天王寺 きつね/ヱデンズボゥイ
自分を殺す事が出来る少年を好きになった少女と神を殺すことの出来る神狩りの少年の壮大な冒険譚です。

平野 耕太/HELLSING
HELLSING機関とナチスドイツの最後の大隊との戦いを描いた狂気の傑作です。

高屋 良樹/強殖装甲ガイバー
最初は主人公と敵である秘密結社が普通(じゃないけど)に闘っていたのが8,9巻で敵が世界征服を成功させてしまい現在は主人公達は地下に潜って反抗活動を続けています。
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永野護の「ファイブスター物語」(ファイブスターストーリーズ)(角川書店)5つの星の壮大なSF作品です。


三浦健太郎の「ベルセルク」(白泉社)中世ヨーロッパ風の世界を舞台にしたファンタジーの傑作です。
奥浩哉の「GANTZ」(集英社)一度死んだはずの玄野計は何故かアパートの一室に召喚され、命をかえたゲームに参加することになる。
宮崎駿の「風の谷のナウシカ」(徳間書店)世界が毒の森に飲みこまれた未来、それでも人は戦争を止めることはなかった。
大友克洋の「AKIRA」(講談社)第3次世界大戦後の世界を生きる少年たちの生き様を描くSF大作。
荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」(集英社)ジョースター一族にまつわる怪異なストーリー。
原哲夫の「北斗の拳」(集英社)核で滅んだ世界を舞台に、北斗神拳の使い手ケンシロウの生きる様を描く。
高橋しんの「最終兵器彼女」(小学館)最終兵器になってしまった「ちせ」と「シュウジ」のラブストーリー。
ゆうきまさみの「機動警察パトレイバー」(小学館)近未来を舞台にロボットを使った犯罪と、それに立ち向かう警察を描いた名作SF。
高橋留美子の「うる星やつら」(小学館)説明不用の破天荒ラブコメものの決定版。
高橋留美子の「めぞん一刻」(小学館)未亡人にあこがれる少年の恋の話。
一色まことの「花田少年史」(講談社)ある日、霊感に目覚めてしまった少年の奇想天外な話。
永井豪の「デビルマン」(講談社)人類に戦いを挑んできたデーモン族に対峙するため、不動明は悪魔の力を手にいれるが・・・
吉田秋生の「BANANA FISH」(小学館)ひそかの開発された薬「バナナ・フィッシュ」にまつわる因縁と少年たちの友情を描いた名作。
吉田秋生の「YASHA」(小学館)世界の人口を調整するために作られた悪魔のウィルスと、天才の双子の物語。
那州雪絵の「ここはグリーンウッド」(白泉社)男子寮生活を楽しく描いた作品。
成田美名子の「CIPHER」(白泉社)双子と少女の数奇な運命を描いた名作。
羅川真里茂の「赤ちゃんと僕」(白泉社)母親を亡くした小学生の子育て奮闘記。
日渡早紀の「僕の地球を守って」(白泉社)前世の記憶を取り戻した7人の男女の奇想天外な物語。
高屋奈月の「フルーツバスケット」(白泉社)十二支の呪いを受けた一族と少女のストーリー。
萩岩睦美の「銀曜日のおとぎばなし」(集英社)森に住む小人と人間の交流をほのぼと描く童話のようなストーリー。
一条ゆかりの「有閑倶楽部」(集英社)男女6人の高校生が様々な事件に挑む。
庄司陽子の「生徒諸君!」(講談社)6人の男女の友情と成長を描いた名作。
大和和紀の「あさきゆめみし」(講談社)光源氏と彼を取り巻く女たちの物語。
大和和紀の「はいからさんが通る」(講談社)大正時代を舞台に強く生きる女のストーリー。
山岸凉子の「日出処の天子」(白泉社)飛鳥の時代を生きた聖徳太子の生き様。
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『少し昔』という基準は個人の尺度によってどうとでも取れてしまうのでわかりかねます。



こういう質問には個人的なオススメを回答するのが常ですが、思い切って違った趣向で回答します。

マンガ一巻読破
http://happysad.jugem.jp/?eid=363
コミックス1巻をとことん買って読んで紹介するウェブログです。
長所は、普段絶対目にしない漫画まで網羅している所。
短所は、ブログの人の主観で評価が左右されている所。

自分が好きな漫画が低評価されている事もあるけど、なかなか参考になります。
大抵この教えて!gooやOKWebで質問すると回答が偏るのでこういうのも参考の一つにしては如何でしょうか?


一応ここ1,2年の私のオススメは、
『GANTZ -ガンツ』奥浩哉(集英社)
『エマ』森薫(エンターブレイン)
『ハクバノ王子サマ』朔ユキ蔵(小学館)
『オレンジ屋根の小さな家』山花典之(集英社)
『不思議な少年』山下和美(講談社)
とかかな。
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シリアスなものでは・・・


★輝夜姫(清水玲子)
→ある島で孤児として育てられていた子供達。
その島は16歳になると必ず引き取り手が現れるが実際は殺されていた。
それをしった子供達は島から逃げ出すが16歳になると必ず命をおとしている。
生きたいと願った少年・少女は16歳直前再び島へと訪れるがそこで自分達がどのような存在なのかを知った・・・
全27巻と長い上に2,3巻まではちょっとわかりにくいしつまらないかもしれないのですが後半はどんどん面白くなっていくのでおススメします!
これも切ない系です。
★YASHA/夜叉(吉田秋生)
→南の小さな島でノビノビと平穏な暮らしをしていた静。
しかし島の祭りの日母親が目の前で殺され彼自身もアメリカへと連れ去られた。
静には驚くべき出生の秘密が・・・・
これはバナナ・フィッシュの続編とも言える作品で、夜叉のあとにはイヴの眠りとゆうのも発売されています。
★僕の地球を守って(日渡早紀)
→前世の記憶が戻ってしまった少年・少女の苦悩・愛憎を描いたものですが最後は感動なのでぜひ!
これは次世代版として「ボクを包む月の光」が発売されています。
恋愛系では・・・
★Only You(末次由紀)
→目の手術のため周りよりも2歳年上の心。
ある時そのことで傷ついていた彼女を優しく包んでくれたのは不思議な雰囲気のある真だった。
しかし彼には人には言えない秘密があって・・・すごくせつなくて最後は泣けちゃいます。
★エデンの花(末次由紀)
→幼い頃両親を亡くし親戚に引き取られたものの不自由な生活を強いられていた緑。
家出をしようと決めた彼女が出会った男性は生き別れの兄だった・・・!
他にもおススメ作品があるのですが長くなってしまうので作者だけ・・・
切ない系のラブストーリーでは上にあげた「末次由紀」さんが一押しです♪
ドタバタな感じでは「日高万里」作品。
透明感のあるスッキリとしたものでは「マツモトトモ」さん。
藤島康介の「ああ女神様」なんかもおススメです。
輝夜姫であげた清水玲子さんの「秘密」とゆう作品はシリアス&ちょいグロといった感じです。
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こんばんは!


名作ばかりなのですでに読まれているかもしれませんが…

・篠原 千絵「天は赤い河のほとり」(少コミフラワーコミックス)
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091365 …
・あだち充「H2」(少年サンデー)
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091277 …
・高橋留美子「めぞん一刻」(ヤングサンデー)
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091921 …
 他にも「うる星やつら」・「らんま1/2」(少年サンデー)など

などが個人的にとてもオススメです。
新装版やワイド版は高いですが、連載当時のものでしたら古本屋で100~200円程度で手に入ると思います。
どれも長いので読むのが大変かもしれませんがー;
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小山ゆう「スプリンター」 (サンデーコミックスかな?)



100M走で人類一の記録を目指す結城光の物語。
少年漫画の名作だと思うのですが、意外に読まれていないので、
ぜひどうぞ。
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少し昔と言うのがどの程度昔なのか分からないのですが……一応オススメを。



岩明均「寄生獣」アフタヌーンKC
少しグロイかも知れません。
人に寄生し、人を喰らう謎の生物が突然日本に現れます。主人公も寄生されるのですが、頭ではなく腕に寄生されたために奇妙な共生関係がはじまり……。
生命だとか、色々なことについて考えさせれられます。これは名作だと思いますよ。

永野護「ファイブスター物語」ニュータイプ100%コミックス
一言でいえば、いわゆる巨大ロボットもの。ただ、作者いわくこの話はSFではなく神話やお伽話なのだそうです。
ジョーカー星団という宇宙を舞台にした壮大な物語。モーターヘッドと呼ばれる巨大ロボット、それを駆る騎士、そして生体コンピュータであるファティマたち……。コミックスの巻末には星団の年表が載っていて、基本的にその年表にそって物語は進んでいきます。
1巻と最新刊ではだいぶ絵が変わっていますが……。

今市子「百鬼夜行抄」眠れぬ夜の奇妙なコミックス
ホラーです。でもそんなに怖くはありません。
霊感少年・飯島律とその家族と妖怪や幽霊のほのぼのホームコメディホラー(?)
日本の怪談のじわりじわりとした怖さが感じられますね。面白いです。

漆原友紀「蟲師」アフタヌーンKC
江戸末期から明治のような舞台の、生命の根源に限りなく近いモノ「蟲」と人々の物語。
蟲師ギンコが主人公で、一話完結の漫画です。
独特の雰囲気があって、いいんですよね。
アニメ化もされるようです。

大友克洋「AKIRA」KCデラックス
とにかく読んどきましょう。という漫画。
すごいです。
そういえば、アニメ「AKIRA」を見て「これを実写でやりたいんだ!」と言い「マトリックス」の監督は「マトリックス」を撮ったとかどうとか。

冨樫義博が好き、ということですが「レベルE」は読みましたか?
すごく面白いですよ。
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私が昔読んでいたのでイイと思うのは


「君は青空の下にいる」
「聖はいぱあ警備隊」
「途中下車」
「闇の末裔」
「フルーツバスケット」かな。

他にもお勧めはあるんですけどキリがないですからね…。
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