プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

コニファーのスカイロケットを庭に植えていますが、先端部分が薄茶色になりだんだんと変色部分が下におりて来ています。
環境は一日中日当たりがあるとはいえませんが、日中の大半は日に当たっています。
植え付けは今年6月に約1.5mのものを植えました。
植え付けの土壌は、まさ土に堆肥を混ぜたものですが、下のほう(約25センチ)が粘土質(かなり硬い)のであまりいいとは言えません。
隣の木も同様な兆候が見られこのままでは全滅するのかと心配になっています。

A 回答 (1件)

こんにちはv(=∩_∩=) 私自身、この間、このサイトで似たような質問をして


答えを頂き、そしてその後、直接植木に詳しいお花屋さんに聞いた話を
まとめてお話しますね(*´▽`)ノノ
 コニファーは私達が想像してる以上に、朝晩沢山の水をあげないと
枯れていくそうです。
 毎朝毎夕、バイトの人に水を撒いてもらっていた花屋さんも、
バイトの子がちゃんとあげてる日は枯れないのに、
いい加減なバイトがあふれんばかりに水を上げずに少しだけで2日か3日いたら
何と茶色くなったそうです。
 確かに、水をあふれるほどあげるようにしてからは、枯れるのがストップしてきました。
 が、もう枯れてしまったところは元には戻らないし、そのままにするのでは
なく、枯れたところは手で(このときにはさみを使うと、ばい菌がはいるやすくなるらしい)
剪定したほうがいいそうです。
 粘土質の土は下の方にあるのなら、あったほうがいいそうですよ。
なぜなら少しでも水が根っこに溜まって無いと
コニファーはすぐに枯れてしまうそうですから(^_^)。
毎日「あげすぎじゃないの、これ!!」
というくらい、水を上げてちょうどだそうです。
以上、参考になれば幸いです。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

ありがとうございました。そういえば、枯れだしている木は、奥にあって水やりが適当になっていたのかも知れません。これからしっかりと水をあげるよう心がけます。

お礼日時:2005/09/11 10:22

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています