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毎日とは言いませんが運動(ジム・自転車など)をし、体重とともに体脂肪率を測っています。

計測の時間は23時前後の入浴後と決めているのですが、メチャ食いして運動もしていない日の方が体脂肪率が格段に低いのはなぜでしょうか?運動している日は大体23~25%で、運動のない日は20~23%です。

まだ運動暦・計測暦が浅いので大体の傾向しかつかめていませんが、理由を知りたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

体脂肪計で出る体脂肪率は正確なものではありません。


目安程度と考えてください。
と言うのも体脂肪率の値は、身体の水分変化の影響を受けるので、水分の変化のない起床直後に測定
すれば、日々の変化を正確に把握することができるようです。
運動すれば体内の水分量は減少しそのままなら体脂肪率の数値は上がります。
運動しないなど汗をかかない状態では逆に下がります。

就寝時の水分補給を充分に行って起床時にも測って見て下さい。
なお通常は3回計って平均を取ります。
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市販されている体脂肪率計は、体に微弱電流を流し、その抵抗から、体脂肪率を推測しています。



このとき、体の中の水分が多ければ抵抗が少なくなり、体脂肪率は少なく表示され、水分が少なければ抵抗は大きくなり体脂肪率が多く表示されます。

運動している日は、汗をかいたりして、体の中の水分が不足しているので、体脂肪率は多く表示されます。

以上のように、この体脂肪率計は正確では有りませんので、目安として活用すると良いと思います。
長い期間で見れば、必ず、体脂肪率が多くなったか少なくなったかは判りますから。
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この回答へのお礼

皆さんありがとうございました。
もう少し長い目で計測していきたいと思います。
また機会があればよろしくお願いします。

お礼日時:2005/09/08 00:06

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