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質問者:maikka ビートたけしの全盛期を知ってる方に質問
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彼が全盛期の時のことをまったく知らないのですが、どういう雰囲気だったのか知りたいです。
聞いた範囲では、暗く冷めていた雰囲気があり、一番人気というよりは、一部の熱狂的なファンに支えられていて、2番手3番手の人気であったと聞いたのですが。
また漫才自体ではさしたる評価は出なかったと聞いたのですがどうだったのでしょうか?
質問投稿日時:05/09/03 22:34
質問番号:1624925
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回答

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回答者:juzube 漫才を「作品」としてみるなら、たけし(ツービート)の漫才の評価はそんなに高くないでしょう。
知る限り、ツービートの漫才がビデオ化されて後世(現在)に残っているという話は聞きませんし。
(これはたけしが拒否しているのかもしれません。今みても笑えない内容だと思いますから)

当時ツービートの漫才は、たけしが一方的に機関銃しゃべりで毒を吐きまくる、という感じでしたね。
いわゆる、笑わせる楽しい漫才、というのではなく、変なもの・反社会的なもの・破壊的なもの、そういうのをドカスカとなんにも規制なく喋りまくる。それを聞く快感で笑う……そんな感じと思います。その手法が新しかったということで、感性とか技法が格別新しかったという風には思いません。

芸風は多少デビューの頃の爆笑問題に似ていますが、たけしの方が破壊的です。爆笑問題はまだまだ世間に遠慮していた、というか、「笑い」の範疇にとどめている感じがしますね。
たけしは笑えないものも平気で喋っていたと思います。つっこみが口をはさめない暴走でした。
漫才の最中、本人はまったくニコリともしません。完全なポーカーフェイスで、危ないことを連発する。「暗く冷めていた」というか、「陰気で、何かにとりつかれたよう」って感じに思います。
それだけたけしの漫才は、別物だったという風に私はとらえています。

また、「コマネチ」というギャグや「赤信号みんなで渡れば怖くない」といった言葉は一般に広まり人気がありましたが、漫才自体は確かに一部の熱狂的ファンの支持が強かった、という感じだったと思います。

THE MANZAIという番組が当時の人気のバロメーターになっていたような気がしますが、その頃の人気としては、「やすきよ」がまず別格であり、伸介竜介、B&B、次あたりがツービートだったかなあ。その他、たくさんいましたが。
ちなみに、確かこの番組の最後の方で、ダウンタウンがやっと出てきます。
ダウンタウンはその漫才のすべてがビデオ化されてますね。今見てもおもしろい。ツービートの漫才は、やはり作品ではなく、当時の「現象」だったと思います。
種類:回答
どんな人:専門家
自信:参考意見
回答日時:05/09/03 23:41
回答番号:No.5
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