銀行初心者

おはようございます。

　ちょっと補足を・・・。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
「郵貯ぱるる」
通帳の記載に「記号－番号－おなまえ」が有るので、これを伝えます。
1****－*******　山田　太朗（ヤマダ　タロウ）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
「イーバンク」
イーバンクは特殊で、「イーバンク口座」は同行口座同士のみが使用
可能な口座番号です。　他行からの振込は「振込入金口座」を教えますが、
トラブルが有るので要注意です。　ですので、相手が「イーバンク口座」
を持っているかどうかで、教えるものも変わります。

他行からは、直接「イーバンク口座」に送金することは出来ません。
他行から振込をする場合は、「振込入金口座」という受け皿に送金し、
経由して「イーバンク口座」に入金されます。
この送金方法は「イーバンク」独特のシステムです。

「イーバンク口座」：イーバンク同士の送金に使用、手数料０円
イーバンク 20*支店 普通 ******* 山田　太朗

「振込入金口座」：他行からの送金に使用
りそな銀行 イーバンク支店 普通 ******* イーバンクギンコウ（カ
三井住友銀行 ドットコム支店 普通 ******* イーバンクギンコウ（カ
※他に「みずほ」「東京三菱」も有ります。
※他人の「振込入金口座」も、名義人「イーバンクギンコウ（カ」は
※一緒なので、番号を一字でも間違えると入金されてしまう恐れが有ります。
※くれぐれも口座番号は、間違えないように注意する必要が有ります。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
「大垣共立銀行」
大垣共立銀行 ＊＊＊支店 普通 ******* 山田 太朗（ヤマダ　タロウ）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
「Yahoo!かんたん決済」
伝えるものはありません。　出品時に利用可能に設定するだけです。

まずは何か落札してみて　出品者さんからの連絡メールを参考にすれば　あまり難しい事は無いと思います。

しかし、丁寧な出品者さんに当たれば言う事無いですが、無愛想な？出品者さんに当たってしまうと 参考のメールも言葉少なくなってしまいますので その辺も自分なりに 落札者さんの気持ちを考えて情報を教えれば良いかと思います。　

本題の銀行情報は、以下の皆様が答えていますので それを参考に（笑）

恒に落札した立場を考えながら出品すれば 何も問題は起こらないと思います。

出品・落札 合わせて評価500前後のオークション中級者でした。

ちょっと本筋からは離れますが、イーバンク銀行に関して補足します。

イーバンク銀行の「振込入金口座」は、元来はイーバンク口座を持っている本人が、他行を介して自分のイーバンク口座に入金することを目的に設定されたもので(口座名義が「イーバンクギンコウ（カ」なのも、そのため)、他人が他行から「振込入金口座」経由でイーバンク口座に振込――という手段は、今でこそ公認されていますが、本来は裏技的なものです。

他行→イーバンクは、口座名義の問題もあり、操作ミスによる振込事故の危険性があります。
イーバンク口座への振込は、相手もイーバンク口座を持っている場合(同行間振込)に限定し、その他の方には ぱるる・大垣共立銀行等への振込をお願いされるよう、強くお勧めします。

　＃１です。

　言葉が足りないようでした。

　まず、最初の連絡では
　「支払い方法は次のうちからお選び下さい。
　Yahoo!かんたん決済、郵便振替/ぱるる、銀行振込/イーバンク銀行・大垣共立銀行」とします。

　次に希望された方法に対し、次の必要情報を知らせます。
　郵便振替　＝　記号、番号、名義人
　銀行振込　＝　支店名、預金種別、口座番号、口座名義

　あなたが振り込む時に何が必要かを想像すればわかるかと思います。

　注意事項については他のご回答にわかりやすく説明されていますので、ご参考下さい。


　

イーバンクは基本的に「振込入金口座」のほうを教えないといけません。

受取人名(口座名義)が自分の名前ではなく、「イーバンクギンコウ(カ」になるのが曲者です。

・○○銀行
・イーバンク支店
・普通　口座番号○○○○○○○
・イーバンクギンコウ(カ

質問者さまが売り主の場合、相手に伝える送金についての情報は以下のものです。

○銀行名
○支店名
○普通預金か当座預金か（個人が当座預金を持つことはないとは思うのです　が）
○口座名義人

あと、振込手数料先方持ちか当方負担か（先方負担のケースが多いです）、
送料はいくらかといったような情報でしょうか。

もちろん、出品者の氏名・住所・電話番号もお忘れなく。

※新生銀行のネットバンク月に５回まで振込手数料無料ですのでおすすめします。

　オークションアドバイザーです。

　落札者にはまずその４つを掲示し、次に希望するものの詳細事項を教えてあげればいいと思います。