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初めての海外旅行を考えています。
予約しようと思っている格安旅行券の備考に、手数料が必要だけれども、規定マイル内の都市に途中降機1回のみ可能の旨がが書かれてました。
これを利用して、行きたい場所があるのですが、途中降機をした場合の、そこから帰る手続きとかがよくわかりません。途中降機について、全般気をつける点など教えてください。よろしくおねがいします。

A 回答 (8件)

まず、チケットを購入するときに、希望のルートを予約します。

途中降機したい都市も含めて。その旅程が確定した航空券を受け取る、ということになります。日本~A国A都市~B都市(B国でも可)~日本という旅程ですね。

日本~A国のA都市往復の航空券で、帰りにいきなりB都市に行っていい、というわけではありませんので、ご注意ください。

実際の行動としては、目的都市と同様、2都市目の空港で降り、またそこでチェックインして帰ってくればいいのです。
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ごめんなさい、補足。



>ターミナル番号、搭乗口番号、搭乗開始時間は当日も重ねて確認したほうが良いです。

と書きましたが、「当日空港で」という意味です。
小さい空港だとどうだか分かりませんが、大きい空港だとたいていテレビみたいなモニターや案内掲示などで、発着時間や搭乗口番号を案内しています。
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こんにちは。



まず、途中降機(ストップオーバー)を利用する場合は、チケットを買うときにあらかじめ旅行会社に言ってください。
実際にやるとなった場合、例として、

成田発
 ↓
ロンドン 2泊
 ↓
ヘルシンキ(フィンランド)4泊
 ↓
ロンドンでそのまま乗り継ぎ(空港外へ出ず)
成田着

という場合で考えてみます。というか自分がやったことあるルートなんですけど(^^

ロンドンの空港で飛行機を降りて、通常の入国審査を受ければOKです。
ロンドン滞在が終わったら、自分で空港まで行って、出国・チェックインなど通常どおりに手続きして飛行機に乗ります。

帰りはヘルシンキから飛行機に乗って、ロンドンの空港の中で乗り継ぎ手続きして、飛行機を乗り換えて成田まで。
これは逆に、行き(往路)はただ乗り換えをして、帰り(復路)にストップオーバーするのでも構いません。
お好きなほうで。

気をつける点は、立ち寄り滞在・そのあと空港に行ってまた飛行機に乗るなどは、全部自分でやるということです。
ヒースローみたいにターミナルがいくつかある大きい空港の場合だと、次の目的地へ行く飛行機に乗るためのターミナルを確認しなくてはなりません。
(私は現地ではたと気づき、現地で調べました・・・)

ターミナル番号、搭乗口番号、搭乗開始時間は当日も重ねて確認したほうが良いです。
これは空港外へ出ない乗り継ぎでも同じでして、当日になってから何か変更になる場合もあります。

他の注意点は、
・立ち寄りたい国のビザ要・不要
・パスポートの必要残存期間

などでしょうか。。。
国によって出入国のルールが異なりますので、そのへんは前持って調べておく必要があります。
各国の出入国・査証情報は、外務省の海外安全ホームページ、各国政府観光局ホームページ、市販のガイドブック等で調べられます。

あっ、あと、No.1の方がお書きになっている預け荷物の扱いがあります。
初めての海外旅行ということなのでこれも一応書いておきます。
ストップオーバーは荷物を持って出るでしょうから問題ないでしょうが、乗り継ぎのときは、荷物がどうなるのか、空港で荷物を預ける時にでも確認してください(成田空港だとたいがい日本語でちゃんと説明してくれますが)。
スルー(出発地から最終目的地まで荷物を自動的に積み替えてもらえる)なのか、乗り継ぎ地で本人によるピックアップ+預けなおしが必要なのか。

例にはヨーロッパ方面を挙げましたが、荷物をどうするかとか入国をどこでやるかとか、細かい部分は旅行する方面によって違ってきます。
でも基本的な注意点はどこの地域でも同じです。

いろいろ書きましたが、大まかに言い換えれば、
その国に入れる有効なパスポート(ビザが必要ならビザ)を持ち、自力で市内~空港を移動して、チェックインして、予約してあるヒコーキに乗れればOKです。
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こんにちは


とりあえず、その旅行会社に、「この航空券でこの都市に途中降機出来ますか?」と聞いてみて下さい。
就航都市だの乗り継ぎだの、利用可能便の規定だの色々決まりがあり、どこでも行ける訳ではないですから。
(列車の途中下車と違いますので、格安航空券の場合は、予め全旅程を出発前に決めて予約しておかねばならず、現地でルートの変更は出来ないものとお考え下さい。また、日付の変更不可の航空券なら、途中降機を止めたり、移動や帰国の日付を変えたりも出来ませんし、途中の旅程を捨てたり乗らなかったりすることも一切出来ません)
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<手数料が必要だけれども、規定マイル内の都市に途中降機1回のみ可能>の意味は、料金を支払ってA地点からB地点の途中の都市に24時間以上の滞在が出来る、ということです。


途中降機(ストップオーバー)とは24時間以上の滞在をさしますから、No1さんの香港10時間などの例は、途中降機に含まれません。

わかりやすく言えば、TYO⇒LAX⇒TYOで、LAX行き往復航空運賃に途中降機料金(ストップオーバーチャージ)を支払うと、TYO⇒LAX⇒HNL⇒TYOのように、1都市余分に1泊(以上)できる、と言うことになります。
ヨーロッパ方面でよく目にする、「プラス1都市」なども同じ考え方です。

普通運賃(ノーマル)であれば、航空会社は問いませんが、PEX、ITなどの特別運賃(「格安」もこれです)の場合は、通常全区間同じ航空会社で揃える必要があります。
規定マイルがありますので、極端な回り道は出来ません(更に料金を払うことになります)。
途中降機する都市が別の国であれば、その都市(国)に必要な出入国手続きが生じます。

もし、数時間滞在するだけであればストップオーバーにはなりませんが、「格安」の場合には手数料が生じるかもしれませんね。
この場合、荷物はスルーで預けると思いますので、手荷物だけで降りて再チェックインまでの間短時間滞在することになります。
空港の立地や出入国検査の有無にもよりますが、8~10時間ぐらい余裕がないと降りる意味はないでしょう。
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チケットを購入した代理店でご相談ください。


チケットの種類や条件が格安航空券によって異なりますので。ノーマルチケットまたは、正規の割引航空券でしたら、いくらか払えばOKでしょう。
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通常は、A→C(A→B→Cの場合もあります)といちどに行く旅程を、A-B、そして翌日あるいは数日後にB-Cと移動する行程のことをストップオ-バーといいます。



格安チケットでしたら、出発前に全行程の予約が必要です。
チケットもA-BのものとB-Cのもの2枚になります。
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先月、旅行した際に途中降機というかトランジット先で


一度入国して観光し、また他の国へと行きましたが
そんなに難しくはありませんでしたよ。

ストップオーバーとかいろんな専門用語がありますが
わたしは詳しくないので、そこらの説明はどなたかが
してくださるでしょうから省きますが、プロセスと
しては、日本からC国の目的地へ行く前にAという国
または、C国の最終目的地以外のほかの都市などで
一度飛行機から降りて、入国して観光したいのでしたら
ビザが必要かどうかは別として、普通に入国手続きを
して入国すればいいだけだと思います。
出国も同じです、もし一カ国内での途中降機でしたら
国内線に乗るのと同じと思ってよいのではないでしょうか?
その場合の滞在時間は購入されたチケットの種類に
よって異なると思います。

ひとつの例として、わたしはヨーロッパへ行く途中に
香港で乗換えがありました。その時10時間あまり
乗り継ぎ時間があったので、一旦香港へ入国して
観光し、また香港から出国して最終目的地のヨーロッパ
へ行きました。この時は荷物は預けたままで大丈夫
でした。

質問者様の場合はチケットの種類や途中降機の際の
制限(条件)などがよく分からないので受託荷物の
管理法(飛行機から降りたら荷物もピックアップ
しなければならないのかとか)
など、その他モロモロの事は予約なさる旅行会社
または航空会社にきちんとお聞きになる方が確実だと
思いますよ。
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