IP電話にするか、光電話にするか

基本はひかり電話ですよ

ひかり電話とIP電話の違いは

ひかり電話(この名称はNTTです) はNTTなど通信会社のサービスです
アナログと同じです

IP電話は通信会社ではなくプロバイダーが運営するサービスです
ただ　番号の発行権は出来るとこと出来ないところがあります
050xxxxxxxx　050で始まるこの番号が　IP電話です
ナンバーディスプレーはどちらもokですよ

ただ　両方使う方が多いですよね　
どちらも　安いので　

>要点は、ナンバーディスプレイ必要できれば料金の安いほう

これを重視するのであればniftyフォンです。

基本料金：　ひかり電話 \500　｜ niftyフォン 無料
機器レンタル：　ひかり電話 無料　｜ niftyフォン \380
Nディス利用料：　ひかり電話 \420　｜ niftyフォン 無料
一般・携帯通話料：　ひかり電話 ほぼ同等　｜ niftyフォン ほぼ同等(注1)
通話品質：　ひかり電話 一般加入電話同等　｜ niftyフォン IP電話相当
安定性：　ひかり電話 優　｜ niftyフォン やや不安定(接続環境に依存)
停電時利用：　ひかり電話 不可(注2)　｜ niftyフォン 不可

(注1)但しniftyフォンはniftyフォン他、一部提携IP電話が無料。
(注2)一般加入電話は可
こんなところでしょうか。
ちなみに私は月額固定料金合計がNTT基本料金より安いので双方のメリットを最大限利用するため、両方利用しています。

今まではＡＤＳＬでIP電話を使うこともなかったのでしょうか？

ニフティフォンは０５０の番号が付与されるIP電話で
通話料金としては光電話と同等といえるでしょうが
電話をかける際　０５０の番号へかけたら通話料無料に
なることもありますが、ＮＴＴの光電話では通話料が無料になることは現時点ではありません、
ひかり電話は　今お使いの電話番号のままIP電話同様の
全国どこにかけても３分８円でかけれるもので
今の番号を使えますが　基本料は５００円(税抜き)という安さなので　ｗｉｔｈフレッツ光にしたとしても　光電話でなくIP電話にして既存のの番号も使えるようにしておくなら月額料金も１２００円ほど高くなります。

また　１１０・１１９などの緊急電話やフリーダイヤルへ
IP電話はかけれませんが光電話はかけれる　という大きな違いがあることと　ナンバーディスプレイを使うなら
なおさら　光電話でしょう。
インターネット電話といえる通常のＩＰ電話は０５０の番号でかけてこられた際に表示されないケースがありますが
光電話では　そのようなこともなく　今まで通りといえる利用の仕方が出来ます。
ちなみに光電話にしてもナンバーディスプレイの月額４００円は必要です。

我家は、「Ｂフレッツマンションタイプ（ＶＤＳＬ）」で、ひかり電話＋ＩＰ電話（ぷらら）です。

同じＩＰ電話（ぷらら）の知人との通話料金が無料ですので、通常はＩＰ電話を使用しています。
ＩＰ電話のほうがひかり電話に比べて、若干通話料金が安いです。
（ドコモの携帯へ発信する場合だけは例外でひかり電話が安いです。）

どちらか一方ということなら、電話番号が変わらないので、ひかり電話にされるのが良いです。
（固定電話に比べて、ひかり電話の基本料金が安いです。）

やはり、光電話がお勧めです。

今までの電話の各種サービスが使用できるし、なんと言っても電話の音質は、光電話のほうが言いと、先日ＮＴＴの営業の方が言っていました。

市内近郊しか電話しないもらわないなら「ひかり」でいいと思います。

かけるだけなら　安いと思います。

長距離にかける　長距離から電話をもらう（実家など）があるなら
IPだと３分１０円ほどでかけてもらえます。
ひかりはもらう電話は相手まかせらしいので。

私は実家が遠いのでやりとりするのに　お互いが気兼ねなく電話できるため
IPで満足してます。

遠距離がないなら光でいいんじゃないかな～

ひかり電話の方がシンプルです。

設定もいらないし、新たな番号(050)が増えることもない。
ナンバーディスプレイも止めればさらに安くなりますよ。

私のところはニフティでＢフレッツです。

ほとんど電話を使わないのでIP電話は機器レンタル代がかかることもあり
ひかり電話の開通を待って従来の電話番号をひかり電話に移行しました。
ナンバーディスプレイもできてますよ。
マンションだと値段が違いますがうちは戸建なので今までの基本料金よりかなり安くなりました。
IP電話にしてもNTTの回線をやめることに勇気が必要では？
ただ、どちらも停電時の通話はできません。