プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 こんにちは。
 このたび、一念発起(?)で、中国や、韓国(朝鮮)の歴史等についてのHPを作成している所なんですが、なかなか、WEB上によい資料が見つからないんです。
 そこで、ぜひよい資料をご提示ください。
 尚、一応、本などでも結構です。
 後、僕は、南京大虐殺については否定的です。

A 回答 (10件)

では、手持ちのURL一覧を貼り付けますね。


もちろん書籍は責任もありますし、安心できるのかもしれませんが、
Webでも根拠を提示しているものはそれなりに信用してもいいのかな、
と思いますけど。
この他に「大日本焼肉文化研究所」というページがあったのですが、
なぜかアクセスできなくなっていました。http://f36.aaa.livedoor.jp/~korea/
ここも非常におもしろかったのに。
以下のURLから更にリンクを辿るともっとありますよ。
こうしてみると、韓国の方が香ばしい行動をしてくれていますね。


東亜連盟戦史研究所
http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/index.htm
け ん か ん (嫌 韓)
http://perape.hp.infoseek.co.jp/column/no_korea. …
韓国のホームページを日本語で読む
http://members.at.infoseek.co.jp/koreawatcher/
日韓併合前後 朝鮮半島写真館
http://photo.jijisama.org/
<丶`д´> パクリ大国 南朝鮮 + { となりはずっと『日流熱風』 } + pakuri 韓国( ´Д`;)
http://nandakorea.sakura.ne.jp/frame.html
ビラのHP
http://posting.hp.infoseek.co.jp/
ぢぢ様玉稿集_
http://jijisama.org/
その他の日韓歴史問題
http://mirror.jijisama.org/rekisi1.htm
我が子に伝える誇りある近代史
http://wwwi.netwave.or.jp/~mot-take/kindaishi.htm
竹島問題
http://www.geocities.jp/tanaka_kunitaka/takeshima/
酒たまねぎや ura ホームページ
http://www.tamanegiya.com/ura.html
電脳日本の歴史研究会
http://www.history.gr.jp/nanking/
「南京虐殺」(南京大虐殺)
http://members.jcom.home.ne.jp/ksmiracle/Politic …
反日マスコミが伝えない親日の話
http://mikomo.hp.infoseek.co.jp/index.html
教科書が教えない歴史
http://www.jiyuu-shikan.org/
南京大虐殺の虚構
http://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/
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この回答へのお礼

 ご丁寧なご回答ありがとう存じます。
 沢山の参考URLですね、ちなみに僕もこの内4個ほど存じておりますが、やはり世の中には同志が沢山いるものですね。
 それにしても、大日本焼肉文化研究所というサイト、出来れば見てみたかったです。
 ちなみに、今僕が持っている中国、韓国(朝鮮)関連の本は嫌韓流だけです、探すのに苦労しましたが。
 
 それと、この場をお借りするのは失礼かと存じますが、下の方のお礼に誤字がありました。正しくは「でっかく」ではなく「せっかく」です。訂正してお詫びいたします。申し訳ありませんでした。

お礼日時:2005/08/06 00:21

また出ました。



この手の保守系の発言としては大先輩である渡部昇一さんの著書や
黄文雄さんの著書なども大いに参考になります。
また、やり合ったのは田○さんだけでなく、それこそ沢山いますよ。
この頃は保守の重鎮である西尾幹二さんともやりあっていますし、
「つくる会」もやめちゃいましたしね。
本人曰く「守るべきは日本の歴史であって、親米(を守るの)ではない!」これ、言えてますよね。

ちなみに戦争論 I、II、III ともに増版を重ねて今でも書店で平積みです。

>それと、韓国って、親日人を罰する法律があるそうですが、まさかそんな事ってあるんでしょうか。

ありますよ。通称「反日法」ですね。
gooで、「韓国 反日法」と検索をかければごっそり出てきます。

ちなみに、更に見つかったURLを紹介しますね。
「大日本焼肉文化研究所」のようにプロバイダの勝手な都合で消されると困るので
大事なところはコピペしておいた方がよいかもね。
写真などを使うかどうかはこれからでしょうけど、とりあえずローカルに取って
おきましょう。

西尾幹二のインターネット日記
http://nitiroku-nishio.jp/blog/
歴史研究日誌
http://page.freett.com/souther/main.html
東亜連盟戦史研究所
http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/index.htm
国際法
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre …
日本国憲法
http://www.ndl.go.jp/constitution/
電脳教科書補完録
http://www.ndl.go.jp/constitution/
先日公開になった日韓歴史共同研究報告書
http://www.jkcf.or.jp/history/
在日朝鮮人のための韓国講座
http://byama.hp.infoseek.co.jp/tyousen/kaihousya …
ようこそ”ミョンスの韓国情報”へ!
http://kankoku_manse.tripod.com/top.html

この回答への補足

 戦争論を買わせていただきました。本当は三巻とも買いたかったんですが、ちょっと値が張ったので一巻だけ。
 あと、黄文雄さんの中国問題もなんとなく買いました。
 それとそろそろ締め切らせていただきます。
皆さんどうもありがとう御座いました。

補足日時:2005/08/10 12:09
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この回答へのお礼

 またまたのご回答ありがとう御座います。
 それと、ここの本来の使い方を間違っているのなら申し訳ありません。
 あと、戦争論は現在でも書店で売っていますか。よかったです。
 とりあえず、今から探してみようと思います。
 それと、参考URLもありがとう御座います。

お礼日時:2005/08/08 10:24

また出てきました。



>ご紹介のページ見させていただきました。やはり写真と文章の扱いは違うようですね。
>ということは、スキャンして使ってはいけないということでしょうか。

写真だけでなく、絵画や漫画、デザインなどもまずいでしょう。

また、「著作物を勝手に改ざん」することも(顔の両目を横長の焼き海苔状の
黒で塗りつぶすなど)複製権及び著作者人格権である同一性保持権を侵害して
いる、とされかねません。

ただ、「事実の摘示」などの場合認められるケースもあるようですし、著作者が
不明な場合なども大丈夫なようです。
どちらにしても出所はハッキリさせないとまずいようですね。

ちなみに私は法律が専門ではありませんし、小林よしのり氏の裁判に興味があって
関係する記事などを読んだだけですので、違っていたらごめんなさい。
http://courtdomino2.courts.go.jp/schanrei.nsf/0/ …
この裁判は著作権だけでなく、名誉毀損など複雑に絡んでいます。

これから、いわゆる「南京事件」のページを作られるのであれば、名誉毀損などに
対して上記裁判同様に気にしておかなければならないのでは、と思いました。

法律の話ですので「まぁ、盗んだり、それで商売したりするのでなければ、
Web上の話ですのでそれほど神経質にならなくても大丈夫では?」
とは書けないのが辛いですけど。(^g^)

実際、midorinomatiさんが購入された「嫌韓流」の表紙は至る所に貼り付け
られていますよね。(あっ、これは宣伝になるから文句は言われないか)

似たような方針のサイトを作っている先輩に直接お聞きになるのもいいかも
しれませんね。

ついでの話ですが、「大日本焼肉文化研究所」の中で、「本当のキムチの歴史」
と題した章をご自分のblogに書かれていた方がいらっしゃいましたのでご紹介
します。(今のところ唯一残っていた記録です。)

http://konn.seesaa.net/category/533683.html

これを読まれると、全体の雰囲気がわかっていただけると思いますよ。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとう御座います。
 やはり写真などは駄目でしたか、著作権者が不明だったりしたらいいそうですが、でも怖いので同志先人の方のページに頼んで、写真なんかのときはリンクを貼らせて頂いて、文章関係のときは出所をはっきりと表記し、なおかつ、引用は最小限に、という風にやっていけば、とりあえず問題ありませよね?
 それと、韓国って、親日人を罰する法律があるそうですが、まさかそんな事ってあるんでしょうか。

お礼日時:2005/08/07 16:03

検索したら、著作権や引用について、もっと具体例のあるわかりやすい


解説ページがありました。

http://homepage2.nifty.com/hebicyan/main/cho.htm …

参考URL:http://homepage2.nifty.com/hebicyan/main/cho.htm …
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとう御座います。
 ご紹介のページ見させていただきました。やはり写真と文章の扱いは違うようですね。
 ということは、スキャンして使ってはいけないということでしょうか。

お礼日時:2005/08/06 20:58

また出てきました。



>それと、下のほうにも書きましたが、どなたか引用の事に関してもご教授くだされば幸いに存じます。

著作権法の第三十二条1項にあります。
http://www.cric.or.jp/db/article/a1.html
一般に公表された著作物に関しては引用して利用することが可能です。
ただ、別に「改変するな」とか「ここは禁止」と謳っている場合は
個別に許可を得るなどの対応が必要です。
Webでしたら直接複製を掲載しないでリンクにするなどの手もありますね。

昔の小林よしのり氏が著作権の関係で最高裁までいった時のゴー宣にも
書いていたと思います。

詳しくはこちらへ。
http://www.cric.or.jp/

また、話は戻りますが、
> 後、焼肉って韓国のものじゃなかったんですか!?
>まぁ、日本の物であっても韓国の物であっても、ただ肉を焼いてるだけですけどね。

この「ただ肉を焼く」という部分にも文化的背景があって、焼き魚や焼き鳥など
直火の文化が無ければできないようですよ。
韓国では器で煮込む(肉汁がもったいないので)タイプの料理しか発展しなかった
ようですね。(プルコギなど)
焼肉屋のメニューがタンとはレバとか英語を日本読みした名前が多いことからも
わかりますよね。この頃朝鮮読みに変えてきていますけど。

それに「客に肉を焼かせる」といった発想は朝鮮には無いようです。
あの国は労働を下等なこと、としていますから。

とにかく日本起源のものを「ウリナラが元祖だ」というのは
例え小さなことでもきっぱり「違います」という態度でいきましょう。

あ~、焼肉の日本起源を載せていたNHKのページも見られなくなっている。
いいかげんにしろ!NHK。払わね~ぞ!
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとう御座いました。
 引用に関するお答えうれしく存じます。公表された著作物に関して、ちょっと質問ですが、スキャナーを使って取り入れた写真を使っても良いんですかね。
 あと、焼肉に関することは、少々軽率な発言申し訳御座いませんでした。
 焼肉は結局のところ日本起源なんですよね?

お礼日時:2005/08/06 20:49

No5です。



ブックマークの別カテゴリに以下のURLがありましたので
追加で回答します。

こちらは、物語仕立てで笑えます。
コリアンジェノサイダー・nayuki
http://homepage3.nifty.com/khf11063/ss/key/KGtop …

ちなみに「大日本焼肉文化研究所」では焼肉の発祥が日本であり、
朝鮮の食文化ではない、ということから始まり沢山の「常識」に
反論していました。

確かに「韓国産牛肉」というのは聞いたことがありませんね。
生産できない場所で、それを素材に食文化が育つことはあり得ません。
また、昔の朝鮮半島は現在の北朝鮮のような状態だったわけですから
韓国ドラマにある(らしい)宮廷料理人のようなドラマは完全に
フィクションですね。

また、朝鮮が自慢する唐辛子を使ったキムチですが、そもそも
塩の生産が中国から禁止され(それで自主独立の国?)唐辛子
を大量に入れるようになったようですね。

などなど、朧気な記憶で少しだけ紹介しました。
サイトの復活を祈ります。

ちなみに「嫌韓流」は書店で全然見かけません。
書店の責任者も???な人が多いのでしょうか。
ネットで買って読んでみようと思います。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとう御座います。
 ご紹介いただいた、サイトぱっと見ましたがよさそうですね。
 それと、物語仕立てのものといえば、下の
http://funshei.at.infoseek.co.jp/
ニホンちゃんっていうのも笑えますよ。
 後、焼肉って韓国のものじゃなかったんですか!?
まぁ、日本の物であっても韓国の物であっても、ただ肉を焼いてるだけですけどね。
 ちなみに、僕の嫌韓流は、二隣先の駅の前をまっすぐ行ったところにある、おばあちゃんが、一人でやっている本屋に、少しだけ置いてありました。あのおばあちゃん無事でしょうか。
 それと、下のほうにも書きましたが、どなたか引用の事に関してもご教授くだされば幸いに存じます。

お礼日時:2005/08/06 14:29

東中野も鈴木明も読んだけど、これが一番説得力あるよ。




軍事史から見た南京事件の真実
http://ww1.m78.com/honbun-2/books.html

掲示板もあるしね。先生に直接質問もできるけど、過去ログをよくよんでからにしましょう。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとう御座います。
 この本ってやはり、一般書店では買えないんですよね?
 出来れば買いたいんですけど、ちょっとした事情があって、インターネット販売は利用できないんです。
 でっかくご紹介いただいたのに申し訳御座いません。
 ですが、掲示板などは利用させていただきます。

お礼日時:2005/08/06 00:12

WEB上の資料がどれだけ信用できるかは知りませんが、本主体で探された方が良いと感じます。


東中野修道他著「南京事件:証拠写真を検証する」(草思社)なんかはどうですか。写真だけに限定されていますが、初出写真を探して証拠になるかどうか吟味しています。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとう御座います。
 その本、書店で探してみます。
 ところで、本に載っている内容ってHPに引用していいんでしょうか(写真とか)。

お礼日時:2005/08/05 19:50

NAVERにて記事をよく書いていらっしゃった方のHPがなかなか詳しいと思うので参考URLに入れておきますね。



朝鮮関連なら
・大日本史番外編朝鮮の巻
http://mirror.jijisama.org/
が詳しいと思います。

こちらは資料的にもオススメです。
・きままに歴史資料集
http://f48.aaa.livedoor.jp/~adsawada/siryou/inde …

参考URL:http://f39.aaa.livedoor.jp/~kimura/nihongo-mokuj …
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとう存じます。
 NAVERとは、翻訳してくれる掲示板のことですよね。
 参考URL見させていただきました。やはり、南京大虐殺肯定派の資料は当てになりませんね。

お礼日時:2005/08/05 19:47

否定派肯定派いろいろな資料本が出ていますので探してください。


図書館にもありますんで。
なお、肯定派の主張は使い回しが多いので元ネタまで漁ってくださいね・
ネットは基本的に肯定派主張が多いですので
ちなみにそれを一つ一つ検証している本もありますね。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとう御座います。
 やはり、資料は本に限りますよね。(まぁホラ本も多々あるようですが)
 肯定派の方は、使い回しが多いというのはやはりそれだけ根拠が無いって言うことでしょうね。

お礼日時:2005/08/05 19:37

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