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気の強い人、気の弱い人とはどう言った人を言うのですか。私自身、自分では気の弱い方だと思うのですが、家族や会社の人たちには気が強いと言われます。
 「あの子は口は達者だけど何もできない気の弱い人間だ」「あの子はおとなしいけど気が強い。」・・・etc.
みなさんはどう言った人が気が強い人、どう言った人が気の弱い人だと思いますか?

A 回答 (9件)

気が強い人=攻撃的、暴力的、横柄な態度



ではありません。こういう攻撃性タイプで気が強いように見せている人は、攻撃されたらとたんに弱くなるんです。

つまり、気が強いというのは

【自分の意見をどんな状況であってもはっきり言える】
人間だと思います。


>「あの子はおとなしいけど気が強い。」
相手が上司であっても(自分よりも強い立場の人間に対してでも)、間違っていないと思ったらはっきりいうタイプ。嫌な事ははっきりノーと言う。ダメな事はダメだと言う。空気読めよ、的な時にも。

>「あの子は口は達者だけど何もできない気の弱い人間だ」

これは、義務を果たす前に権利ばかり主張するような屁理屈タイプ



気が弱いタイプはやはり、自分の意見を言えないタイプですね。はっきりとノーが言えない人。



強い人の前ではいえず、陰口ばかり叩いてるような人もいるでしょう。八方美人タイプにも多いタイプ。
また、お人よしタイプで、頼まれたらノーと言えないような人。こういう人は空気を崩しません。
人の目ばかり気にして、他人から嫌われまいとするタイプかもしれませんね。
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 こんばんは。

私は気が弱い方だと思います。(質問者様と似てますね。)でも、”とてもそうは思えない”と言われる日々です。

 何故なのかな?と思うと、私は主義主張がはっきりしています。おかしい事は口に出しますし、行動でも態度でも示します。

 でも、それは気が弱いから、我慢が出来ないからではないかな?と最近思っています。

 本当に強い人は、ココという場所、場面、時に効果的に動ける、しかも、それまで我慢が出来る人だと思います。

 お子様なんだな~私、と最近思います。

 どんな状況でも受け止められる人、それが心の強い人だと思います。何でもかんでもギャーギャー言っているから気が強い訳ではないんだと思います。(弱い犬程良く~といいますし。)

 追伸:これは、私の場合を考えての事です、あくまで。
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んー難しいですね。

 本当に気が強いか弱いかは、その当人と深く付き合ってみないと分からないものです。

いつ、どんな状況でも自分を信じることが出来る人(頑固という意味ではなく)は「気が強い人」、一方、人に何か言われるとすぐ、自分の意見を変えてしまう人は「気が弱い人」と分類することができるのではないでしょうか。

>私自身、自分では気の弱い方だと思うのですが、家族や会社の人たちには 気が強いと言われます。
おそらく、本当の質問者様は気が弱いのですが、普段はその姿を隠すために気が強く振る舞っているのではないでしょうか?
(強く振る舞うことは悪いことではなく、仕事をする上ではとても良いことだと思います)
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普段はおとなしく見えても、いざという時に毅然と対応出来る人が本当に気が強いです。


「いやいや、そんな事言う事ないよ、トラブル嫌だしあっちの立場もあるだろうし~喧嘩したくないしねえ」って一見心広いように見せて、言うべき時に言わないんじゃなくて言えない人は、単に気の弱い人です。
気が弱いより気が強い人のほうが魅力があるけど、人間っておかしなもので、この場面では全く気が強いけど、ここは駄目みたいに得意分野はありますね。
何か問題あった時に、毅然と自分の意見を主張出来る事が気が強いと思う。
ただキャンキャンわめいている奴は、弱いと思う。
目を見たら分かるよね。
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 簡単に言えば、他人に凹まされてしまわない人が


「気が強い人」、その反対が「気の弱い人」かな。

 一見しておとなしい感じの人でも、自分に信念があったり、考え方に筋が通っている人は、他人から少々のことを言われてもあまり気にならないもので、なにも力強くみんなを引張るような人だけが気が強いわけでもないのです。
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「気が強い」というのは「生命力が強い」という意味なんだそうです。


ですから、「気が弱い」というのはその逆で「生命力が弱い」という意味になりますね。
こういう考え方がすべてとは限りませんが、おおまかに言うとこんな感じになるのかも。

まぁ、考え方は人それぞれだし、いろいろなとらえ方があると思います。
ちなみに自分は、
気が強い人=意地っ張り、頑固
気が弱い人=遠慮がち、曖昧
という考え方を持っています。
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普通は、反抗的かどうかというのが、判断基準ですね。


これは、反抗できるなら気が強いと言えます。
しかし、本当は、鈍感なだけだったりする場合が多く、相手の気持ちへの配慮が足りないために、思ったまま言葉にしてしまって、相手の人が傷つき、攻撃的だとられていることが多いです。それが、気が強いととられる事もがあります。
家族は良いけれど、会社の人に言われた時は、少し考えられた方が、上手く世の中を渡っていけると思いますよ。
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心理学の本で読みましたが気の強い人は他人を弱い人と思いやすく、気の弱い人は他人を強い人だと思いやすい。


多分ですが会社の人達は気が弱いのでしょう。
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例えば、外食しに行きます。

7割食べ尽くした結果 髪の毛がみつかりました 正直 自分の毛か従業員の毛かわかりません。ここで店に文句がいえるかどうかで気の強さなどがわかると思います。
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