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内定辞退の手紙を本日書かなくてはならないのですが、時候の挨拶で迷っています。

七月の時候の挨拶は「盛夏・炎暑・大暑・酷暑・仲夏の候」などが出ていましたが、まだ梅雨が明けていないので不自然かなと感じました。

それなら、六月の挨拶になってしまいますが、「梅雨の候」などのほうがよいのでしょうか。

それとも、あまり実際の天候にはとらわれず、七月の挨拶を使うべきなのでしょうか。

回答宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

社外文章などで、時候の挨拶を使っています。


一般的には、7月の時候の挨拶で十分です
梅雨が明けてなくても
6月の挨拶は使うべきでは、ありません。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。
七月には七月の挨拶なのですね。
大変参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2005/07/09 12:34

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