プロが教えるわが家の防犯対策術!

タイトルについて様々な回答を読ませていただきました。
自分のライフスタイルに応じて適応を考えたほうが良さそうなのですが、
どなたか的確なアドバイスをいただけないでしょうか。

40代前半の男性です。
左0.3、右0.7のガチャ目の近視。乱視もあり。
メガネの度数はそれほど高くなく、レンズも薄くて済んでいます。

仕事でパソコン画面を見ていることが一日の大半です。
疲れ目。かすみ目で悩んでいます。

メガネをかけていれば、日常生活は不自由ないのですが、
一番の問題は、夕方以降の運転です。怖いぐらい見えません。
これをなんとかしたいと思って、視力回復について調べました。

・年齢と遠視、老眼鏡の問題。
・近くが見えたほうがいい仕事だということ。
・夜間の運転の問題。

これらを総合すると、どのような選択肢があるのでしょうか。

希望としては、パソコン画面を裸眼で見たい(近くをよく見たい)のですが、運転も不安(遠くもよく見たい)です。
近くを裸眼で見れるなら、運転のときはメガネをかけるということでも、わたしはかまわないと思っています。

運転のため、遠くがもっとよく見えるように、ガッチリ矯正したメガネを作ったところ、
遠くも近くもピントを合わせるのに時間がかかるようになってしまい、
パソコン画面を見ると気持ち悪くなり、運転はよけい怖くなるという失敗をしました。

眼科医の説明では、「ピントがパソコン画面の距離で固定してしまっている」と、言われました。
なるほど、パソコン画面を長時間見たあとは、より近いはずの本を読むにも苦労するときがあります。

どのように考えたらいいでしょうか。

A 回答 (1件)

こんにちは。


私は、PRKとレーシックのことしかわかりません。
パソコンの画面の距離にピントが合っているということは、近視ですよね? 遠視の記述がありますが、遠視なんですか? 念のため、遠視と老眼が別のものだというのはご存知ですか? 遠視というのは、目で見る焦点が遠くに合っている状態、近視はその逆で、老眼というのは、ピントを合わせる力が衰えている状態だそうですよ。
PRKとレーシックで、近視(もしくは遠視)を改善できても、老眼は治りません。でも、40代以上の方でも手術をされてます(まあまだまだ40代で老眼鏡ってことはないと思います)。そういう方は、近くを見るときに老眼鏡を使うようです。じゃあ、手術した意味がないかと思われるかもしれませんが、私と周りの人間は、近視と乱視だけでも治そうと考えました。老眼になっても、近視・乱視は治さない限り残りますから。近視・乱視が治ると、あとは老眼のことだけ考えられます。
疲れ目ってどうなんでしょうね。メガネや、特にコンタクトをしなくてすむと、かなり改善されそうですけど、視力が良くなったことで改善できるとは言い切れない感じもします。
PRKとレーシックをすると、夜間、光がにじむかもしれません。OTTO-TTOさんはそれほど視力が悪くないから、にじみはほとんどなさそうですけど、乱視の分も削るのではっきりはわかりません。
という感じですけど、一度検査されてはどうですか? OTTO-TTOさんの目の特徴を把握した上でアドバイスをくれますよ。とっても高い買い物ですから、まともな病院なら、何でも調べて答えてくれるはずです。
神戸クリニックや、八重洲眼科では、ただで受けられるはずです。私は神戸クリニックがおすすめ。ホームページにはわりと詳しく手術の原理など載っているので、勉強されてから来院すると、スムーズかと思います。病院には、40代の方の手術のデータもあるだろうし、細かい注文もたくさんつけてみていいと思いますよ。

参考URL:http://www.kobeclinic.com/
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この回答へのお礼

遠視じゃなくて老眼ですね。ためしに老眼鏡を買ってみたら、
さすがにパソコン画面はぼけますが、本の距離なら綺麗に見えました。

クリニックで相談してみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/09 20:10

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