「いびき」を病院に行かずに治したい。

いびきは、自分でどれ程の物なのかが自覚できないのでかえって、心配、自己嫌悪、など外泊などの、積極的な行動のブレーキになりがちですよね。

お気持ちよくわかります。
まずご自分のいびきの根本的な原因を掌握されていますか、外科的手術を受けられたそうですが、正確な処置がされたとして、その後、他の要因が新たに発症した可能性もいなめないのでは、
ご自身の身体の特徴などをよく把握されること、または、専門的に検査をしてくれる病院に相談されることをお勧めします。
いびきは喉の原因だけではないことの方が多いのです。
高校生の頃から、、、推測で申し上げてごめんなさい。
その頃、鼻をぶつけたか何かで怪我をした事はありませんか、違ってたらご面なさい。
鼻呼吸はちゃんと出来ていますか？
あごの骨の大きさはどうですか？
私はあごの骨が他の人より小さいと言われました。
いびきは周りの人への迷惑より自分の体への心配をしなくてはいけないぐらい、悪いものだとゆうことと思って良いと思います。
是非、専門の病院で相談されることをおすすめします。

口輪筋を鍛えることで、口呼吸やイビキが解消されます。

口唇の麻痺などのリハビリなどにも利用される器具があります。

パタカラで、検索してみて下さい。

種類や商品名など他にもあるかもしれません。本品は、▲■県病院□×会医▽□情報委員会で、某病院から、いびきや軽度の睡眠時無呼吸症候群対策の一手段として報告されています。

効果が得られないなら、耳鼻科か循環器科を受診してみてください。

質問者の趣旨と違っていますが、別の病気で大学病院に入院中、知り合った女性患者もイビキが酷かったらしく、神経内科というところに受診し、イビキ防止マウスピースを作って貰ったそうです。

これだと、手術する必要が無さそうです。
健康保険を使ったか、実費だったかは忘れてしまいましたが、一万数千円ほどマウスピース代が要ったそうです。
ご参考までに。

眠りが浅くなると精神的にも肉体的にも辛いですね。

No1さんと同じような方法ですが、パジャマの背中にまち付きのポケットをつけて眠るときに硬式テニスボールを２～３個入れると、横向きに寝る癖がつくと聞いたことがあります。

またどこまで役に立つのか不明ですが、いびき防止グッズがいろいろとあるようですよ。

↓解決ネット　いびき対策

参考URL：http://e-kaiketu.net/iro/ibiki.htm

いびきが何らかの病気のシグナルである場合もあります。

ひどいようでしたら、再度病院へかかって何か病気が原因でないかだけでも調べておいた方がよいと思います。
病気が原因というわけでないのでしたら、仰向きに寝ている人だったら、横向きに寝ると人によっては軽減されると聞いたことがあります。意識して横向きに寝られないという方は、タオルか何かを縦長に巻き、パジャマの背中に縫い付けると、邪魔になるので横向きに寝るようになると聞いたことがあります。最初はちょっと睡眠不足になるようですが、やがて慣れるそうです。本当かどうか怪しいですが、困ったときには試してみてもよいかもしれません。
まずは一度だけ、病院で検査を受け、しなくてもよさそうな手術を勧められたら、勇気を持って断りましょう。もし、何らかの病気で、それを放置して大変なことになったらそれはそれで困りますから。