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霊の存在を信じますか?
死んだら魂として残ると信じますか?
死んだあとには別の世界があると信じますか?
死んだら生まれ変わると信じますか?
宗教は信仰しますか?
私は、全て信じていません。
宗教も嫌いです。
人間の弱さから宗教ができたのでしょうけど、害でしかないと思っています。

A 回答 (22件中1~10件)

>霊の存在を信じますか?


死んだら魂として残ると信じますか?
死んだあとには別の世界があると信じますか?
死んだら生まれ変わると信じますか?

__このどの部分を信じられるかは宗教によって違いますよ。生まれ変わるといわれる宗教もあれば、霊は存在せず生まれ変わらないといっている宗教もあります。

そういう部分の説明であなたが100%納得できる説明をしてくれる宗教があるなら信じられるのではないでしょうか?

すべて信じないならそれでいいと思います。あなたが宗教を嫌いでも、信仰をして正しく生活している人を最初から拒絶する方が心が狭いように思います。

もちろん、正しく生活できているか、そうじゃないのか~変な集団もあるのも事実なのですが~同じ宗教の中でも教えに忠実な人も居れば、勝手な解釈を人に押し付ける”下等(勉強不足・能力が低い)”な人もいます。全部同じ風に見られるのは困るのですが。

私は無信仰です。宇宙を作った神がいるとすれば、その神を信じたいですが、宗教団体に所属するのは嫌なので。
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こんにちは。



信じていますよ? というと、ちょっと違うかな?
「否定していません」
に直しますね。

だって、まだ自分で体験していませんから!
可能ゼロじゃないし、完全否定の証拠もないし。

私も宗教嫌いですけど、それは「今の宗教」がです。
おすがりものばかりだからです。
昔は神社だって、「毎日ありがとう御座います」っていう
感謝する場所だったのに、今は「御願いします」の場所になっちゃってますしね。残念。

嫌いな人、信じない人がいても良いし、
信じてる人、興味がある人がいてもいい。

ただ、一つの考えに固執して他を受け付けないのも、一つの宗教ですよね。
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>霊の存在を信じますか?


>死んだら魂として残ると信じますか?

死んだら魂は霊として残るけど、そのうち消えていくものだと信じています。
そう信じていないと、時々仏壇の前で死んだ祖父に愚痴を言っている私が馬鹿みたいに思えるからです。

>死んだあとには別の世界があると信じますか?
>死んだら生まれ変わると信じますか?

あってもいいとは思いますが、絶対あるとは思っていません。
死んだことのある人はこの世にいない筈で、判らない筈ですから、死んだ後のことはおたのしみということにしています。

>宗教は信仰しますか?

お盆に墓参りして経を読んで、クリスマスに馬鹿騒ぎをして、正月に初詣に行く、という程度には信仰しています。
どうやらこれらは私の中で矛盾せず、一つの信仰の形態として融合しているようです。

「宗教は人に道徳を守らせるための道具」だと信じているので、使い方を誤らなければ害ばかりではないと思っています。
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私も全て信じていませんが  










身内が亡くなったらきちんとお寺に遺骨を埋めます。
普段も初詣とかでお参りには行きます。
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私も宗教は全く信じていません。



それは、宗教の成り立ちが、「もし神が存在すれば、人間では到底回答・解決できない根源的な問題に、万能の力を持って道筋を開くことができる」ので、「神が存在してほしい」から「神が存在するはず」、更には「神が存在しないと否定するのは異端者」という論理によるものだからです。

この考え方は、思考手順としては逆であり、「神が存在する証明があるか」の問い掛けから始まって、「証拠を集め、公平に繰り返して検証」し、「万物・万人・宇宙全てに共通すること」が証明でき、更に「その証拠があったならば、それは『神』以外では説明できないことか」を再検証し、これらをクリアーして初めて「神の存在」の可能性が出てきて、宗教が誕生する、というのが正しいあり方でしょう。

この点で、「神の存在を前提とする宗教」は、全て否定されます。
(但し、仏教は「神の存在」云々が根底にあるものとは言えず、多分に哲学的・道徳的な要素があるので、この場でははずして考えるべきと思います)

一方、「霊・魂・死後の世界」については、宗教とは異なったアプローチが必要と思います。

例えば、現在の「量子力学」による最先端の物理学でも、「観察者が存在して初めて、物理現象が存在する」という、まるで哲学のような理論もある位で、自我と宇宙が密接に結びついている可能性を示唆しています。

これは、もしかしたら「現存する『この世』は、観察者たる『私』が死んだら、消滅するものかもしれないのです。
すると、そのような曖昧・不安定な「観察世界」を、「この世」という位置づけで論じるべきかも、疑問です。

これを逆に考えると、「生」と「死」は、実は「観察点の移動」であるという理論もありそうに思います。
「生」での観察点が「現世」、「死」での観察点が「あの世=別次元の世界」という図式です。

勿論、まだ科学的な根拠はありませんが、これは「神の存在」とは異なって、遠い将来にはその正否の検証が可能ではないかと思っています。

いすれにせよ、心霊・超能力・UFOなどなどの「超常現象」については、もっと科学的に検証をし、真偽の取捨選択をすることが大事と思います。
残念ながら、そのようなアプローチは殆どなされていませんし、大抵は「金儲けの手段」にされてしまっていますが・・・
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幽霊なんかいない!!って言い切っちゃう人もいますが、じゃあ真夜中に一人で心霊スポットいってごらん~行けるもんならね、って思いますよ。

絶対怖気づきますから。そういう人に限って一番大騒ぎします。
生きてる人間のことも解明しきってないのに、科学的に解明できた!とか言うなよなって思いますよ~テレビでよくやってますけどね~私は幽霊肯定派じゃないですけど、「目に見えない何か」は存在すると思ってます。説明がつかないから、何でもかんでも科学云々で解明しようとする姿は見てて寂しいですね。
でも漠然とそう思ってるだけなんで、いる!って断言ではないですよ(^^;)
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もういっちょ補足しますか。



宗教なんて概念がなくても争いは起こります。
誰しもがどうせ生きるなら幸福な人生を歩みたいと思っているはず。
だけど、みんながみんな同じ方向を向くわけじゃない。

同じ方向を向く者同士集まってお互いに幸福を分け合う。
それには違う考えを抱いている物が邪魔だ。
だから排除する。
綺麗事なんて通用しない。
人がより大きな幸福を求めるからこそ、一方で不幸が生まれる。

だから、より安全に幸福を享受する為には出来るだけ大きな理念に巻かれた方が楽だ。
大きな理念同士がぶつかると、大きな争いになる。
人の業だよ。

争いがイヤなら、人類全てが己の幸福を放棄すれば良い。
そうすれば他を妬む事も無くなる。
己の利や他への妬みが無ければ争う理由が無い。

だけど、それは出来ない。
他を妬む事もある。
だから、自分を制する理念が必要だ。
それはまぎれも無く宗教だよ。
おなじ考えの者が集まれば、宗教団体ってものだ。
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あと、霊が見えるとか声が聞こえたなんてのは、脳の誤認識 = 幻覚や幻聴です。

あるいは嘘つきです。強力な自己暗示ということもあるでしょう。

もし霊と会話ができるなら、サマージャンボとかトトくじの当選番号を2回続けて予告してもらってください。え?なんで2回かって?1回じゃまぐれって事もあるけど2回連続だとほぼ確実だからです。

たぶん「それは霊の存在を信じない人の妨害精神波がきたので予告・予知に失敗した」などと来るでしょうが、この言い方は詐欺師やペテン師の台詞です。

霊は存在しない。しかし存在すると信じて現実の世界を幸せに生きるってことでよいのでは?
これは、たとえば、行き当たりばったりに生きるよりも「これではご先祖様に申し訳ない」と考え直す方が有利ということです。
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それらは、存在しないと思う。

というのは、いかにも存在しそうだから。調子が良すぎますね。事実はそれと逆に存在しないはずです。
何事も存在しないことを証明するのは非常に難しいので、普通は存在するって事を証明します。

ただし、現実に存在しないのと、信じると言うことは別です。たしか仏教では、霊の存在を「現実を生きる生身の人間が、よく生きるための考え方」として扱っていると聞きました。

ちなみに、手品師や科学者が本気になって設定した実験装置(霊以外の要因が働かないような装置)では、霊の存在を証明できていません。
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私は、例の存在、魂、死後の世界、輪廻などは信じていません。


宗教を信仰しているかどうかは分かりません。一応、形の上では仏教の何かの宗に属していると思いますが、それは信じていません。しかし、神社で賽銭箱にお金を投げてお願い事をするのも、七五三でお世話になったりするのも、広い意味で宗教を信じていると言えるかもしれないからです。苦しいときの神頼みにしても。
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