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株の売買はネット専門証券の手数料が大手証券会社と較べ安いことが分かりましたが、投資信託の売買手数料に違いはあるのですか。大手証券会社への電話売買とネットによる売買に差がないようですが、違っていますか?

A 回答 (9件)

再び、#1です。


こんなにマチマチの回答が帰ってくると質問者の方も困りますよね。何度か言っていますけど、販売手数料は販売会社によってマチマチの事があります。信託報酬や解約時信託財産留保額は一定だと思います。

意見ばかり主張しても仕方ないので、実際に実例で示して検証してみると良いですかね。
例えば、以下の商品ですが、
DIAM 高格付インカム・オープン(毎月決算) 『愛称 : ハッピークローバー』 (興銀第一ライフ)

モーニングスターで調べると基本情報には以下のように表示されます
http://www.morningstar.co.jp/index.asp
 信託報酬(税込) 1.05 %
 購入時手数料率(税込) 1.05 %
 解約時信託財産留保額 0.2%

で同じくモーニングスターで当該商品の販売会社一覧をクリックするとたくさん出てきますよね。

で、参考URLの所にアクセスしてみてください。その各販売会社の中の詳細のリンクを見ると全然違うのが分かると思います。運用会社であるDIAMのHPのリンクです。
 イー・トレード証券
 藍澤證券
 みずほ銀行
を比べると、こんなにも違うのか?..と思いませんか。あとはご自分の目で買いたいファンドを確認することをお勧めしますよ(くどくて申し訳ないです)。ちなみに、この場合の手数料は「購入時手数料率」を指しています。

私は運用会社の所から販売会社の情報をたぐるようにしています。その場合に、上記のような差がある情報にアクセス出来ることが多いからです(商品にもよるんですけどね)。

手数料だけにこだわるのもどうかと思いますが、販売時の手数料が違うという事実だけは示せていると思いますので、参考にして頂けると幸いです。

参考URL:http://www.diam.co.jp/fund/search/313517/agent/i …
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#1さんのいうと降りだと思います。



同じ投信でも、販売会社によって全然違います。
#1さんが#5で書かれているもので、みずほコーポ銀とあいざわ証券で、手数料に10倍近い差があるのにはびっくりしましたけど。

私も、去年 GSのリートを退職金で購入した後、気になって調べてみたことがあります。倍近い手数料の差に愕然となった記憶があります。

結局、銀行や証券会社での、口座管理手数料がかからない、あるいは容認できる程度なのであれば、ひとつの販売会社に限定せずに、複数の証券口座を開くといいんじゃないでしょうか。結局、私の場合は、7社の口座を開きました。管理は面倒ですけど、いずれもステートメントは送ってくるので、売買する時以外はそう面倒ではありません。
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#1です。


そもそもの質問の回答は、「購入の手数料については、差がある」という事でご理解頂けたかもしれません。

ネット専門証券の方が大手証券会社より安いかどうかは全体的な傾向としては、全てを調べた訳ではないので分かりません。特定商品について比較すると別の販売チャネル(銀行とか生保とか)の方が安いかもしれませんしね。こればかりは商品を特定してからの話しだと思います。

で、あとはネット専門証券に入って、商品を比較選別する事については、あまり意味を感じないですね。なぜなら、YahooFinanceとかモーニングスターとかの方が対象となる投信の数が多く、過去の運用実績から調査するには有利だからです。なので、モーニングスターとかで調べて販売の手数料が安かったからネット専門証券を入るというのなら別ですが、先にネット専門証券という販売チャネルを選ぶメリットは少ない気がします。

もしも、株の売買をメインに考えていて、その傍らで投信も...と考えているのなら、日経マネーの7月号の特集「ネット証券いいとこ取り」の投資信託取扱数比較が参考になるかもしれませんね。取扱投信の数とか種別毎の数が出ています。メジャーな会社のみの情報ですが。まだ書店に置いてると思います。

まあ、投信の買い方は人それぞれなので、自分の気に入ったやりかたでやられるのが良いかと思いますよ。
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まあ、手数料については#1さんが詳しく説明されてますので、それで良しとします。


ただ、取り扱い投信が、金融機関によってまちまちです。
そのため、手数料だけで選んでも、あなたの目的のものがあるかどうかは保障しません。
なので、いくつか取り扱いのあるところを探して、安いところを使えばよいでしょう。
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#1さんが正しいです。


売買手数料は取り扱い機関によって異なる場合があります。(同じ場合が多いですが)

例えば、楽天証券は他社で売買手数料を取るDKA株式オープンを売買手数料無料で販売しています。
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投資信託については取り扱いのしていないところがほとんどです。


なお、手数料については、変わらないはずです。
といえ、基本手数料から割引してるところも中にはありますが、あくまでも投資信託運用手数料のため、期待しないほうがよろしいかと。
なお、私は銀行で買っています。
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#1です。


ちょっと補足ですが、#2の方の答えの補足にもなりますが、通常は目論見書に
○申し込み手数料
 取得申し込み日の翌営業日の基準価額に××%を上限に各販売会社が定める手数料立っを乗じて...
 等と書いてあると、要はまちまち(になる可能性がある)ということになります。それでも、調べてみると結果としてどの会社の販売手数料も同じであったりする場合もあります。まあ、販売手数料をある程度自由に設定するために、目論見書にこういう書き方をしてるのかもしれませんが。

○信託報酬
 これは、運用会社は通常一社なので固定だと思いますよ。

なので、#1の回答にもある通り、実際に調べてみた方が良いと言ってる訳です。
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投資信託の目論見書を読みますと、売買手数料○%、信託報酬○%と書いてありますので、ネット証券との違いは無いと思うのですが、値引きしている証券会社もあるのでしょうか。

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購入手数料については違いがある場合がありますよ。


私も購入しようと思っている投資信託は一般の大手証券会社よりもEトレード証券の方が安かったです(0.5%程)。全体的にどうか?...というとそれなりの数調べてみないと分かりませんね。
でも、もし購入しようと思ってるものがあるのなら、販売会社のHPとかで購入手数料の違いは調べた方が良いと思いますよ。
あと、今まで買った投資信託の中には、大手証券会社よりも地方銀行で買った方が安かったことがあります(同じく0.5%)。
もっとも地方銀行だと投資信託の案内に不慣れで質問にちゃんと答えてくれるかどうか怪しい部分はありますけどね。私の場合はこれを買う..と決めていたので、手数料が安いところにしました。
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