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去年あたりから、新緑のケヤキの木の下を通るを水滴が落ちてくることに気付きました。

丁度今ぐらいの時期、晴れているのに水滴が肌に当たるのを感じて「あれ?雨」と思っても晴れていて雨の様子はなく、そういう時気付けばケヤキの木の近くを通っていることに気付きました。

雨上がりではなく晴れている時なのでケヤキの若葉と関係があるのではないかと思うのですか、誰かご存じですか?

A 回答 (2件)

ケヤキヒゲマダラアブラムシ等の吸汁性昆虫の、いわゆる「甘露」でしょう。



樹液は窒素分と比較して炭水化物が多すぎるので、糖分が「蜜」というと聞こえがいいですが、糞として排泄されるのです。
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この回答へのお礼

虫だったんですね!
そう思うとケヤキの下を歩くのが少し気が引けるきもしますが(^^;
勉強になりました。

お礼日時:2005/05/23 13:31

木の葉は水分を蒸発しますので冷えるのでしょうか、


結露作用があるみたいです。
葉先に結露しているのですよ、
それが風などで落ちてくるのでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2005/05/23 13:33

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