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毎年年末年始にかけて高校ラグビーの全国大会が花園ラグビー場で行われますが、東京は第1と第2、大阪は第1~第3と複数校出場しています。夏の高校野球の場合、東京なら東と西に地区が分かれていて、はっきりしていますが、ラグビーの場合、昨年大阪第1代表が次の年は大阪第2代表で出場といったケースがありどうなっているのか解りません。
これに関して解る方がおられれば教えてください。

A 回答 (2件)

えーと、補足です。


「いろいろ大会があって~」と書きましたが、私が知っているのは一つだけです。
「春季大会」と呼ばれているもので、だいたいこの大会でシードが決まるみたいです。
あと、シードはA,B,Cの3種類があって A<B<C<一般参加 の順に試合数が多いです。
「春季大会」も3ブロックに分かれているらしく、それぞれのブロック優勝がA、準優勝がB、3.4位がCとシードが振り分けられます。
そして全国大会の予選の時にABC各シードごとに抽選をして、それぞれ1~3の予選ブロックに分かれます。
その後に一般参加が抽選で振り分けられます。

先輩に聞くと、こう教えてくれました。
多分あってると思います。
まだ何かありましたら、補足要求お願いします。
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この回答へのお礼

お礼が遅れましたが情報ありがとうございました。
いよいよラグビーシーズン到来しましたので、これから年末年始の
全国大会を楽しみにしたいと思います。

お礼日時:2001/10/24 20:16

地区予選のトーナメントブロックが大阪は3つ、東京は2つ、他は1つあります。


(これは、強い学校の多さに比例しています)

(下記は大阪の場合です。)
地区予選の前にもいろいろ大会があって、その大会の優勝チームなどからシード校が6or3校ぐらい決められます。
シード校は、3つあるブロックに抽選で振り分けられます。
(1つのブロックに強いチームが集まり、つぶし合いを避けるためです。)
そのあと、他の高校が抽選で各ブロックに振り分けられます。
で、その各トーナメントで優勝したチームがそれぞれ第1~3の代表になります。

質問に「次の年は~」とありますが、代表校についている番号は関係ありません。
各ブロック、「第1トーナメントブロック」「第2トーナメントブロック」「第3トーナメントブロック」の数字が各代表校についているのです。
(例 第2トーナメントブロック優勝校 → 大阪第2代表)
だから、第1代表のほうが第3代表より強いというようなことはありません。

ご希望に添えれましたでしょうか?

この回答への補足

なるほど。分かりました。
ところで、地区予選の前にもいろいろ大会があるそうですが、具体的にはどんな大会があるのですか?よろしければ教えてください。

補足日時:2001/09/11 12:18
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