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僕はガラスの仮面という漫画にちょっとはまっていて、とても感動てきな漫画なので、はまってるのですが、人の噂によると、その本を書いている「美内すずえ」さんっていう人は、最終回を書かずに、ずーっと書いてないという噂があるのですが、本当ですか?
もし本当ならどうして続きをかかないのか知りませんか?教えてください
よろしくおねがいします

A 回答 (5件)

話の途中から、連載したものに「加筆修正」をするようになってから、単行本発行のペースが落ちました。


さらに最近では完全に「書き下ろし」になり、連載されていたストーリーは「幻」になりつつあります。この10年で刊行された単行本はたった2巻です。

昭和50年に連載が始まり、時代背景も当然そのころだったのですが、物語世界では8年くらいしかたっていないはずなのに、最近刊行された42巻では、デジカメや携帯メール(写真つき)がばんばん出てきて、非常に違和感がありました。

完結まではまだ単行本にして5冊くらいは必要でしょうから、今のペースでは先生の寿命のほうが先につきてしまうのではないかと、心配しています。

これまでのあらすじや「幻のストーリー」は「ガラカメモリー」というサイトで読めますので、検索してみてください。
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宗教も深く関係がある様ですが、やはり納得のできない作品は出したくないのでしょうね。


月曜日にテレビに出ていらして、紅天女に入ってから、紅天女がどういうものかを、先生自身が分からなかったが、ファンの方も持っていた写真(梅だったかな?)から、今の紅天女のかたちができたとか。

最終回も決まっているとおっしゃっていましたし、次巻の製作にも手をつけている様です。

本当、読者は長生きしなければ!
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美内先生はいつ頃からか、ちょっと宗教方面へ傾倒してしまい、そちらの活動に夢中になって漫画を描く暇がないのではと思います。



「O-EN」というサイトをお持ちです。
【精神世界について真面目に考える】集まりだそうですが、サイト内を見てもよくわかりません(苦笑)。
まぁとにかく、美内先生のイラスト等もあるようなので(流し見程度でしたので)、検索されてみるといいかもしれません。
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最近新刊がでましたよね~。


昨日テレビで丁度「美内すずえ」さんがでてました。
その中で
「最終回の話はもう決まっていて台詞ももう考えている」っていってました。
なので書く気はあるみたいですね(笑
後「ガラスの仮面を読む人は長生きしてくださいね」って言ってました(笑

まぁ気長にまちましょうー。
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最終回と言うか…途中で続きを書いてないのですね…えー、ちょっと宗教にはまってしまった、という感じで、その辺は「消えた漫画家」という本に詳しいです。


時々、編集部につつかれるのか、思い出したように連載しますが、単行本になる際に見る影もない?程書き直されています。
もう漫画に対する情熱があんまりないのでしょう(悲)。
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