プロが教えるわが家の防犯対策術!

空き巣にあいました。被害は私物、現金など数点です。
損害保険で申請しましたら鑑定人?さんを派遣すると言われ、今度家にきていただくことになりました。領収書、箱、説明書など、証拠になるようなものがあったらとっておいて欲しいといわれましたが数ヶ月前にかったデジタルビデオカメラの説明書があるくらいで領収書も無ければ
とられたルイヴィトンの財布やカバンは証明するものなんてありません。現金なんていくらあったかなんて証明できませんよね?こういう場合どうすればいいんですか?
鑑定人さんは裏付け捜査をすると言っていますが購入した店に聞いてもそういうことを証明できる証言等をいっていただけるものなのでしょうか?彼氏にもらったティファニーの指輪や、友人に頼んで買ってきてもらった海外の免税店のシャネルのピアスなんてどうやって裏付け捜査するんでしょう!!本当にいろいろなものを取られ保険が下りてくれないとこれからどうやって生活していったらいいか、不安ですしショックです。どなたか、同じことがあってうまく証明できた方いらっしゃいますか?

A 回答 (3件)

No.2の回答に補足します。


警察に届けるのは基本です。
バック類は例えば、旅行先で撮った写真などがあると説得力があります。

調査員はこういうことになれているとでけ書いておきます。落ち着いてどうどうと話して下さい。
他の方が読んで、良くないことを考える場合もありますので、この程度にしておきます。

現金も限度額があるので、確認して下さい、それいじょうはでません。給与が口座に振込みならいくらおろしたかの証拠は残っています。お正月という特殊事情はあると思いますが、給与やおろしていた額に比べて常識的に判断するでしょう。

盗難自体は嘘でなくても誇大被害になる傾向などは調査員は十分経験しているはずです。が役に調査員がいないと保険金がいくらでも支払われて、善人が損をします。
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保険は火災保険での支払いだと思いますが、まず警察には届けられていますよね?届出がないと保険会社はまず支払ってもらえません、鑑定人は盗難が事実かどうかを調べに来るのではなく盗難の被害額を算定に来るだけです、買った日やショップの店名住所、買った値段などで領収書などは申告の確定に使用します、無いからと言って全く支払われないと言うわけではありません、無い場合は被害者の申告を基本的には信用することになります従来の火災保険では時価(減価償却した価格)での査定と言うことになります(最近では新価で補償する保険も出ていますが)支払いには限度額もありますので保険会社の人又は代理店に説明してもらってください。


限度額は別にしてここで被害者の人が不満に思うような支払い方をしたらまた保険会社のイメージが悪くなる、火災保険は黒字部門なんだからねぇ。
私に言わせれば鑑定人に依頼するんだったらその分被害者(契約者)に上乗せすりゃあいいのに。
自信なしにしときます。
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災難でしたね。



ところで、それらの商品は現金で購入されましたか?
それともクレジットカードですか?

カードで購入した場合は、信販会社に記録されていますから、証明できます。

現金で購入した場合も、そのブランドの直営店等で購入し、尚且つ購入した日付がわかれば、その店に販売記録が残っていることもあるそうです。

商品に添付されている鑑定書も捨ててしまいましたか?
今後は念の為とっておくといいですね。
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