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生活保護って結構支給されるらしいですね。車や
持ち家は禁止でしょうけど、クーラーや冷蔵庫など
必要最低限の文化的な生活を営む物は持ってても
OKなようです。

実際生活保護ってそどれくらい支給されるんですか?
一応計算式のような物は見ましたが、複雑すぎて
よく理解できませんでした。また余った生活費は
貯めるとダメなんですよね?となると使い切らないと
だめなんですか?

A 回答 (13件中1~10件)

金額は、市町村によってかなりの開きがあるようです。

私は東京の事しか知りませんが、生活保護の方が住んでいる部屋の家賃ひとつとっても、中野区は上限が5万円、西東京市は7万円とかなりの差があります。おそらく、その区なり市の人口によって違ってくるのではないか、と思うのですが。。。私の知り合いは、西東京市で実際 保護を受けているのですが、14万位はもらっている様です。NHKと水道代はタダ!都営線もタダ。勿論、医療費もタダなので、どんな高額治療も受けられて羨ましい限りです。その方は、CSもJ-COMも加入してますし、結構 リッチですよね。ほんとは、月に一度 役所の人が部屋の中を見る事になっているそうですが、来たら「体調がわるくて。。。」と仮病を使うと、中をみず帰って行くそうです。貯めるとダメといっても、通帳に入れておかなければ、バレないでしょう。ただし、そう簡単に誰でも支給されるものではない様です。この方の場合、初めは、息子さんと市役所に行ったら断られたそうですが、市の民主党の議員を連れて、再度 行ったら「どうぞ!保護させてください」と態度が一変したそうです。不公平な世の中ですね。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E6%B4%BB% …

ここの、生活保護の支給例、を参照下さい。
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今日わ生活保護の車の使用禁止わ憲法違反です!!生活保護の生活用品の使用許可基準わ普及率が70%を超えたものと定められていますこれわ憲法で定められている【最低限度の文化的生活を保証する】事から定められたものです。

しかし地方でわ何十年も前から車の普及率が80%を超えているにも関わらず一向に認め様としません!!そこで厚労省に認め無いのわ何故か確認しましたら【車わ生活用品とわ思わ無い!?】との事でした【無駄遣いの500兆!!】と比べ僅かの【老齢・母子加算】を削る程ケチケチですから認めたく無いのわ見え見えですよね!!以上の事により現在の生活保護制度わ憲法で定められている【最低限度の文化的生活を保証して居無く国わ憲法違反を犯して居ます!!】その為生活保護者わ移動に公共交通機関に頼らざるを得ない訳ですがJRわ1時間に1本しかなく使い物にならずバスに頼らざるを得ない訳ですが、それも1時間に1~2本しかなく1本も無い時間帯がある地域わザラです!!その為普通の人々わ車を利用せざるを得ない訳ですが生活保護者だけ周りから置いてきぼりを食った感覚と絶望感さえ感じる程です!!軽自動車で試算したものによりますと今のバス代で【燃料費・任意保険料・年間の自動車税・車検代】を充分に賄える額ですので事故を起こした場合も全く心配有りません!!

参考URL:http://z.z-z.jp/?37
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私は生活保護者の大家を10年以上に渡りやってきましたので、具体的な金額は書きませんが「毎日買い物に行っている」と言ってましたよ。



ここ2年ほど家賃支払いがなく、区役所に代納を懇願しましたが、「代納などの特例などは一切存在しないし、担当者が不正受給分を請求する決まりになっている」との事でした。

2年かかり、実際は生活保護法第37条の2の特例措置が法律で存在しており、区役所の方は「私がわからないと思って”説明責任すら果たして無かった”ことが最近わかりました。【家賃不正受給した】という公金横領されているのを知りながら、1円もまだ回収できていないとの事でした。

教えてグー!などで「不正受給は即切れられる」などの情報もありますが、私の住む市ではそんなことはないみたいです。(実話です)横領者がいまだ私の受取ったことになっている家賃をお小遣いとして使っているようですが、いまだ指導もできないようです。

私は「職員が2年やっても指導できない」わけですので、職員のせいにしているにと少し違い、「最初から私が代納を認めてくれればそれで正常に戻るでしょ?」と提案を最初からやっているのですが、2月16日に区役所に出向き担当者が市の保護課に相談した結果が2月19日午前中に電話がありましたが「これから報告用書類作成するのですが、本庁の意向ではどうも却下みたいです」といった詳細チェックする前からもう却下が決まったかの内容でショックを受けました。

厚生省が作成した法律のなどを末端で守ってくれない感じなのですが、なぜ生活保護の方は罰則されないのかがいまだ理解できません。厚生省の役人の指導能力欠如かもしれませんが、処分が甘すぎるような気がします。
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生活保護費については、国が定めた生活保護基準に基づき、その世帯の状況に応じて支給されます。


保護費は生活扶助、住宅扶助、教育扶助、医療扶助、介護扶助、生業扶助等大きく8つの扶助に分類されます。
生活扶助費及び住宅扶助は、被生活保護者が居住する場所で等級が決められ、大都市圏は扶助費が高く設定され村部等は低くなっています。これは、生活費(物価)の水準に違うことによります。
私の知っている範囲で母子家庭(6人世帯)で月に約30万円近く支給されていました。(これでは働かなくなると思います・・・)

生活保護を受けると、稼働年齢層(60才未満)の者は求職活動等就労の義務が課せられますが、仕事をしないからといって生活保護が廃止となることはありません。一般の人は医療機関での診療に際して窓口での3割負担をすることとなりますが、医療費が原則生活保護費で全額負担しますので、披保護者は医療費は無料です。(保険料の支払いもありません。)
保護費を貯金することは何ら規制されることはありません。ただし、福祉事務所で法29条調査で預貯金の調査を行い貯金で一定期間生活が出来ると判断されると保護の停止となります。(タンス貯金は調べようがありませんが・・・・)
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はっきり言って日本の生活保護の水準はとても低いと思います。


有名な「朝日訴訟(兄から仕送りをもらったからと言うことで生活保護を打ち切られ、さらには医療費まで請求された)」での判例にあるように、憲法25条に規定してある「最低限度の生活」は単なる政策上の指針であって、国民の権利救済には直結しないということになっています。こういう考え方を「プログラム規定説」ていうんです。
それ以降もこの判例が多用され、同種の「堀木訴訟」でも訴えは退けられています。
つまり、理不尽な理由で生活保護を打ち切られたとして”生存権”を争っても日本の裁判においては勝訴する確立は著しく低いんですよ。
日本の”生活保護”はそんなものですよ。日本は立場の弱い人間にはとことん厳しい国です。認定待ちの難民の扱いだって囚人同様。
自分の国とはいえほとほと呆れます。だから、自分で働けるうちは国なんかに頼らないほうがいいですね。
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>複雑すぎてよく理解できませんでした。



そーなんです。複雑なんです。
家族構成(生活保護は世帯単位です)、身体的状況(病気・障害もちとか)、住んでいる地域(東京と沖縄では物価も違うでしょう)etcによって支給額が異なります。だから「一般的に」いくらぐらいになる。とは言えません。

また、収入があればそれを差し引きます。収入が少しでもあれば生活保護は受けられないわけではありません。国の認める基準に達していなければ、その差額が保護額として受けられます。同じく「仕事をしていると保護は受けられない」わけでもありません。生保受給者=仕事もせずにお金をもらっている人、と誤解している人が多いのですが、働きながら生保を受給している人は大勢います。

あまった生活費の貯金についてですが、保護費を高校進学費に貯金していた人が、貯金の返還(生活保護を受けていた人が、その後大金持ちになったら国にその費用を返還しなくてはいけない。←まあ、あまりないケースですが)を求められ、裁判で勝訴した(返さなくてもよかった)ことがあったと思います。

貯金額や目的など、ケースバイケースじゃないですか?
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【1】回答


●単身で、家賃代込みで、毎月およそ10万円足らず程度のようです。
●余った生活費は、最低限の臨時出費として「10万円未満」を持つ程度なら良いと思う。

【2】個人的な意見     ※一人暮らしの場合を例に取ります。
●生活保護受給者を、1万円以下の家賃に住まわせて支給額を家賃込み月5万円にすると、
 誰でも生活保護受給で少し贅沢しようとは思わなくなると思います。
●2畳部屋だと、ぎりぎりで非常に狭いが、住居を失って悲惨になるよりはGOOD。
●洗濯は「手もみ洗い又はコインランド」でよし。料理は「電気コンロ」でよし。

【3】格安の家賃の団地の例
●5階建ての団地で、1階は自転車置き場、2階から5階までは個室、各階16個室とする。
●個室の広さは3畳分とする。(台所と玄関:計1畳、部屋と簡易ベッド:計2畳)
●風呂とトイレは共同、畳なし、ガスなし、エレベーターなし。
●低収入など、生活が苦しい人にとっては、ぎりぎりで非常に狭くても有難いと思います。

【4】生活保護費の使い道の内訳の例
家賃代: 9000円(例として、計3畳で、毎月9000円はどう思いますか?)
光熱費: 5000円(水道、電気)
受信料: 2000円(およそ、2000円?)
食料費:18000円
日用費: 8000円
緊急費: 8000円
----------
合計額:50000円(毎月)
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こんにちは。

はじめまして。あまり威張っていえることではありませんが、少しお話させてください。
私は、家庭もちでありながら、妻子あるので、厚生障害に加えて、保護のお世話になっております。
具体的に生活費は都会と田舎で変わりますが、
四人世帯、借家住まいですが、20万ぐらいです。
ただ、保護のシステムは足りない部分を助けてくれるので、私の場合は、傷害年金を受けているので、この部分は引かれて、支給されています。変なこといいますが、生活最低ではなく、生活の仕方によります。
私も、働いていたときは、遊んでばかりいましたからね。
その感覚で、保護を受けるととんでもないです。

生活費が少なければ、食費で上手にやりくりすることを覚えました。 いつも、月末ピンチだなんてことはありません。むしろ、私の場合、病院まで遠く、時々突然具合悪くなりますし、子供もいつ熱出して風引くかわかりません。

ですから、タクシー代貯金を少しづつしています。
また貯金は禁止なんてどんでもないです。
むしろ、家電製品が壊れて、では市役所に行って支給されることはありませんから。
ある程度の生活を維持するための貯金はぜんぜん大丈夫です。家電製品の買い替え、その他臨時の出費っていつ何に必要かわかりませんよね。

私の家庭は、ごく普通の家庭です。ただ、私がハンデをもってますが、
近い将来的に、ちょっと広い部屋と、安いパソコンでのインターネットをCWに認めてもらっています。
それは、パソコン教室、もしくは家庭教師など見込みがあると判断してくださったからです。
稼ぐことはできませんが、ある程度の収入を得る、つまりその人の能力に応じて可能な人は働く、という保護の原則です。そんなこともあり、私も日々努力しています。

長々とすみませんでした。よろしかったら、生活保護110番
と、検索してサイトをごらんになってみて下さい。

もともと、保護の制度は自立まで助けてもらう為の制度ですから。では失礼しました。
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生きてはいけますけど自由はないですね。

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