プロが教えるわが家の防犯対策術!

サッカーのJリーグにはキャリアサポートセンターという
プロ引退後の人生選択をサポートする制度があるそうですね。
比較的若くして引退となる選手が多いからなのだと思います。

プロ野球にもこのような制度はあるのでしょうか?
今回、球団の合併を機に引退する選手もいると思いますが、
なにかサポート制度はあるのですか?

またプロに限らず、他のスポーツではどうなのでしょう?
知っている方教えてください。

A 回答 (5件)

プロ野球には全くそう言う制度は無いので良くあるパターンが、佐川急便のセールスドライバー。


佐川の草野球チームは元プロ選手ばかりでとても強いです。
そして寮に入って数年間で金を貯めて独立、飲食店などが多いですね。
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サッカーの場合は、歴史が新しいので、さいしょから制度が考えられます(そのための資金も含めて)が、


野球とか相撲とか、そういうところは、「体だけが資本」の世界で裸一貫でしのぎあがる世界。
先輩がそういう世界をつくりあげているところに、新しいシステムはできないですね。

アマチュアの場合、企業所属であれば、企業に在職する限り失業にはなりません。(まあ、安定しないのは事実ですが)

元東映フライヤーズの八名信夫さんみたいに、「親会社」の社長から映画俳優にスカウトされた人もいます。芸能人も、個人事業主にたいする保証制度がないのは同じですが。
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Jリーグの制度や教育は非常に進んでおりますが、プロ野球では、質問のような制度はありません。

ただ、企業によって系列会社に就職できると言う制度はあります。

※ヤクルトは、必ずヤクルトに就職出来るのですが、そのことが有るために以前選手会から脱会しようとして問題になった経緯があります。

社会人では、引退後もその会社で普通に仕事をしていることがほとんどです。
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 恐らく、おっしゃっている引退選手の対象は、ほとんど活躍のできなかった無名の選手についてのサポート的な話だと思いますが、プロ野球にはそういうサポート体制は無いと思います。


 しかしながら、以前は一度プロになると引退しても元プロ野球選手という肩書きだけで、アマチュア野球の関連、社会人野球のチームに復帰したり、母校の監督やコーチに就任したりということがほとんどできませんでしたが、近年は引退した後、社会人野球に復帰・入団(入社)ができるようになりました。これは非常にいいことですよね。
 だんだんとプロとアマチュア野球界の垣根も低くなってきて、正常な状態になることを願います。やはり、ピラミッドの頂点にプロ野球があり、その底辺に社会人野球や学生野球、ひいてはリトルリーグや草野球組織までが確立しないと、野球というスポーツの発展はありません。
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ちゃんこや焼肉など飲食業。


そこそこ美味ければ元○○の
店という肩書きで来てくれる。
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