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最近、塗り薬の「ケシミン」を使い始めました。たしかビタミンC誘導体が入っていたと思うのですが(入っていなくても良いので、お聞きしたいのですが)、
ビタミンC誘導体とは、ビタミンCも摂取していないとあまり効果はないのでしょうか?
もしそうなら、ビタミンCは内服するのと肌に塗るのと、どちらが良いのでしょうか?
アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

「ビタミンC」は、そのままだと不安定で壊れやすく(酸化しやすい)、また肌に吸収されにくいものです。

そこで、壊れないようにコーティングして、肌の内部に吸収されてからビタミンCの成分が働くように加工したのが「ビタミンC誘導体」です。
http://www.vc-lab.com/vc.html
↑のサイトの<ビタミンC誘導体VSピュアビタミンC>がわかりやすいかと思います。

>ビタミンC誘導体とは、ビタミンCも摂取していないとあまり効果はないのでしょうか?
→どちらか一方で大丈夫です。
肌への吸収がいいのは「ビタミンC誘導体」です。
>ビタミンCは内服するのと肌に塗るのと、どちらが良いのでしょうか?
→内服すると、ビタミンCは肌以外の部分でも働くので、肌に直接届くまでにだいぶ減ってしまうそうです。(どこかのサイトに書いてありましたが、urlがわからなくなってしまいました。すみません。)なので、肌にダイレクトに作用させたければ、化粧品の方がいいようです。
 ただ、肌は体の中の健康を反映すると思うので、内服するのも大事だとは思いますが。

 専門家じゃないので、全て雑誌やコスメサイトの受け売りですが、ビタミンCに関してはこういった説明が多いようです。確実な根拠のある説明じゃなくてごめんなさいm(_ _)m

参考URL:http://www.vc-lab.com/vc.html
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この回答へのお礼

<ビタミンC誘導体VSピュアビタミンC>の記事拝見しましたー。ビタミンCは、肌よりも体内で足りないところから効くって聞いたことはありました。えーって思ってたんですが、それでも肌に作用させたいなら肌に直接付けた方が良いってことですよね、これは気付きませんでした。新たな発見です。ありがとうございました!

お礼日時:2004/11/05 00:19

こんにちは。


ビタミンC誘導体とは、体の中でビタミンCになる、もしくは同じように働く物質の事です。

働くのにビタミンC本体は必要ありません。
誘導体そのものがビタミンCとして働きます。
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この回答へのお礼

そうだったんですねー。ありがとうございました!

お礼日時:2004/11/05 00:16

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