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当方、数年前に転職し、その際就職活動しておりましたが、今の求人の情報は何で探す方が多いですか。
特に30代から40台の男性の転職組について知りたいです。職安のコンピュータ、週刊の情報誌、インターネットなど、どれが多いのかなどがわかれば、と思います。

A 回答 (3件)

こんにちは。



どれが良いかな?のレベルでは無いと思いますよ。
端からチェックしていくのが、近道でしょう。

職安でも最近は、正社員ではなくて「派遣・契約」社員がかなりのウエイトを占めていますから、見つけるのはかなり大変です。
良さそうだなと思ったら、冗談抜きで「今日」面接でも行った方が相手から評価されます。明日か、あさって…なんて答えれば、その時点で結果は決まってしまいますし。

私の場合、以前会社を辞めて少したった頃取引先の社長から「来ない?」と誘われ、今日まで来てしまっています。
果たしてラッキーだったのか…。

まずは職安で相談してみるのが良いと思います。
後は、本人の探す気だけですね。
この会社良いかなぁと思ったら、自分以外に何十人もそう思っている人がいるということは、お忘れなく。

でわ!
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございました。最近の傾向が良くわかっておりませんでしたので、大変参考になりました。

お礼日時:2004/10/27 12:34

30 代に一回、40 代に二回、勤め先を変えています。

自分では職種で一貫しているので、転職と言う言葉には抵抗があるんですが。いずれも職種柄、公共職業安定所は当てにならず (このことは、手続きの先確認を取りました。斡旋はできないので自分で探すように、と言われましたが)、前二回は、転職斡旋業者経由です。後の一回は、同業他社から誘われました。

この経験からの実感ですが、きちんと通用する技術・能力があれば、所謂中高年でも結構まともな勤め先は見つかるものです。
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございました。最近の傾向が良くわかっておりませんでしたので、大変参考になりました。

お礼日時:2004/10/27 12:35

現在、33歳です。

急ぎではないものの転職活動をしようと動いています。
28歳の時にも同じ様にしましたが、
1)インターネット上での情報収集
2)転職情報誌での業界分析
3)転職エージェント企業の活用
4)直接アプローチ
と言ったところでしょうか?

1)で広く情報を集め、自分のキャリアに反応してくれる企業がどこかを調べます。
2)業界分析は信用できる媒体でないと、ということでビジネス雑誌や転職情報誌、日経などで調べます。自分なりに候補になりそうな業界を絞り込む意味では1)の先にやる事もあります。
3)転職エージェントの活用です。履歴書・職務経歴書の添削や業界・業種別対策などを教えてくれますし、何より転職者側は大概無料か激安です。雇用企業側は結構な値段を払うそうですが。
4)直接アプローチについては時と場合によりけりですが、熱意を伝える必要がある場合には有効な様です。業務経験が(年齢に比べて)浅いなどの場合は、転職エージェントが動いてくれないこともありますので、無理めの企業や業務経験の無い・浅い業種への転職の場合は「強行突破」という意味では有効です。但し、打たれ強くないと精神的には厳しい思いをする可能性は高いです。

周りでもインターネットを使った転職活動が多いというのは感じますね。何より、仕事をしながらの転職活動においては一番安心かつ手軽に行えることが重要ですからね。
「手軽」というのは、辞めるリスクや会社に知られるリスクが低い、ということや、家から夜にでも色々な対応・対策が取れること、を指します。無理なくできる、ということがキーワードなのではないでしょうか?

職安のコンピュータ検索は実はそれなりに便利なのですが、仕事を辞めたことの無い人は殆ど職安自体に行くこともないので触る機会もありませんから、行って見れる人は活用しているとは思います。(かつては利用しました)

転職経験6回の33歳の戯言でした。

こんな回答でよかったですか?
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございました。最近の傾向が良くわかっておりませんでしたので、大変参考になりました。

お礼日時:2004/10/27 12:35

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