プロが教えるわが家の防犯対策術!

教習所に行かずに試験所で免許をとるつもりでおります。何かアドバイスや注意点コツなどがありましたらぜひ教えてください。ちなみに神奈川県の二俣川の試験所に行くつもりです。

A 回答 (5件)

俺も二俣川でとりましたーーー


参考になるかもーー(笑)
がんばれーー

技術的なこととか一般的なことは下に書いてあるんでOKそうですね。俺もその通りだと思います。
技術面は各課題(クランクとか一本橋)でチェック!!そしてそれ以外は確実性だと思います。
ってことで技術よりも安全確認をって感じですかね。

俺は二年ぐらい前に受けたので・・今現在のものじゃないけど・・たぶん
二俣川は試験は午前中のみで週3回ぐらいだったような
月・木・金かな
大型は毎日だったかな??そんな感じです。
ってことで朝起きていかないとだめです。8時30分まで
だったかな??
でコースが三つあります。
コースなどがのった地図みたいなのが試験場売店が
あるので購入をお勧めします。500円もしなかったような
きがします。
で・・コツは
二俣川の場合、試験会場の上から試験風景を見ることができます。そこでいろいろ人の運転を見ることをお勧めします。
&コースを暗記して・・どういうルートを通るかまで
頭に入れることです。
で気になる合格率はオレの時は10人いて
1.2人ぐらいの合格かな??
俺は5回目で合格しました。
ただーしポイントがあって
合格率が10人中5.6人合格させる試験官がいます。
その人がチャンスです。ってことで毎日受けて
その試験官にあたることを祈るが良いと思います。

そうそう試験場のバイクはかなり乗りづらいです。
っていうかわざと??クラッチが遠いです。
って事でエンストになりやすい。
なれるまで時間がかかるかもしれません。

もし技術が足りなければ三ツ境の教習所で一日だけ
練習が可能なんでいってみたら・・
試験場でなんかいもおちるよりは一回行って見たほうが良いと思いますよーただ三ツ境で俺がいわれたのは・・
そんなんじゃ受からないから・・もっと練習しなさい・・っていわれました。でも無視・・で合格・・
まあそんなもんです。

とりあえず合格は絶対にできます。
噂よりは簡単です。ただし原付などのっていないと苦しいと思います。あきらめずにたえず頑張ることです。
試験場で友達を作って一緒に攻略するのが良いと思います。
ちなみに俺は友達二人と合計三人でいって
みんな5.6回で合格できました。ではがんばってください。
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受験者として当然心得るべき内容は、No3の回答が網羅してくれましたので、


建て前ではなく本音の心得を、知っている範囲でお伝えします。

まず、試験場の試験官はそれほど運転技術が優れていません。
これは比較論になるので、反対される方もいらっしゃるでしょうが、私の尺度ではそういうことになります。
私が、限定解除をする前のことですが、「ホンダモーターサイクリストスクール」へ入校しました。
ライディング技術を習得するために通うスクールで、運転免許取得技術の講習会ではありません。
通常コースを終了した後、「ハイテクニックコース」にも入校しました。
通常コースは、一般のライダーが主ですが、ハイテクニックコースは「腕自慢」の集まりです。
峠のキング、教習所の教官など、「俺が一番うまい」と思っている連中が集まっていました。
教官は、白バイ隊員の全国大会の教官です。
模範運転を披露してくれるのですが、人間業とは思えませんでした。
これに対して、教習所の教官たちは理屈は一人前ですが、私の目から見て、
「こんなんで、ライディングを教えられるのか」と思いました。
彼らの得意は、試験コースの規定運転であって、実用運転技術でないことが良くわかりました。
これは、私が個人的に体験したことなので、どの程度一般的なのかはわかりませんが、
少なくとも、その場に居合わせた教官は教官仲間でも「上手い」と称されている方でした。
その方は、私よりも確実に「下手」でした。

何が言いたいかというと、ここからが本題でして、
教官が下手だといいたいのではなく(結果としていっているかもしれない・・・)、
試験を合格するためには、運転技術はそれほど必要ない、逆に上手すぎると「懲らしめられる」ことがあります。
経験者の方は否定すると思いますが、私の経験ではまったくないと言い切れない場面に何度も遭遇しています。

「交差点では、左右を見るのではなく、左右に首を振る」
「ヘルメットは、フルフェイスではなく、バイザーのついたものが首の振り方が目立つ」
「スームズな運転よりも、節目の目立つ運転」
など、合格するためには建て前で言われていることと異なる技術の習得が必要です。

参考までに、私が限定解除を受験したときの信じられないような現実を紹介しておきます。(二俣川が同様とは思いませんが)
・引き起こしに使われているバイクのタンクには「砂」が満タン。
・バイクのフレームにあった筈の「サイドグリップ」を切断してあった。
・取り回しの8の字が書かれている床の一部に、柱が立っていて、これを体をよじって避けないと、引き回せない。
・その日の試験コースは、当日の朝にならないと発表されない。
・降雪地帯にあるため、除雪直後のツルツル、ビショビショ状態のコースを使用。
・試験車両はすでに世の中から姿を消した「超旧車」
・アイドリングが不安定なために、一本橋でほとんどの受験生がエンスト
・上手い奴は必ず一度は落とす。(偏見ではなく客観的に見て)
これだけの悲惨な状況下で限定解除を勝ち取ったものは、かつてヒーロー扱いされたほどです。(この頃は、落とすために受験させていたといっても良い)

かなり前の状況なので現在の試験場の実態とは違うとは思いますが、役所の体質は永遠に不滅なのが通説ですから、
一応気に掛けて置いてください。
(試験場関係者の方々へ。気を悪くしないで下さい。すべて事実のみを記載してありますので)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考になりました。技術ではないんですね。

お礼日時:2001/10/25 06:46

元民間で教習指導をしておりました。


基本的に二俣川を初めとする総ての試験場において言える事ですが、試験管は技術等は問題にしておりません。
誤解なさっておられる方が大勢いるようですが、試験管がみているのは指定された課題を如何に忠実に実行できるかと言う点です。
上手さでは無く、確実性を重視する事が基本となります。
上手さは個人の判断ですが、確実性はしっかりとした審査の項目として採点基準が定められています。
そこで確実性の向上に伝ですが、先の方も述べておられますが、コースの下見は絶対に必要です。
下見と言っても漠然に歩く訳では無く、どの地点にどの様な標識や表示があるかや、周りの風景を目に焼き付けておく必要があります。
これは、大変重要な事ですから覚えておいて下さい。
風景がしっかりと認識できる人は操作技術にゆとりを持てる様になり、交差点での目視動作やギアチェンジ、ブレーキ操作等の動作が安定する様になります。
自動二輪は自動車に比べて遥かに視界が狭く前方に対する注視も手前に偏る傾向が強い乗り物です。
狭い試験コースの中で現在自分がどの位置にいて、次の課題は何であるかを考えながら走行するためには、外部から視線に飛び込んでくる情報に馴れておく事が必要不可欠なことなのです。
外部情報と記憶しておいた情報が一致する事で、精神的に安定し次の課題に集中できるようになります。
試験を受けに行く人総てに言える事ですが、上手さではなく確実性であると言うことを再認識して頂きたいのです。
試験管や教習所の教務員から見れば受験者や受講者は間違いなく下手です。
下手ならば下手なりに確実性を重視すれば良いわけで、運転技術は時間が勝手に向上させてくれます。
それと時間にゆとりを持っていくと尚良い結果が得られる場合があります。
試験は午前と午後の2回行われますが、午後の場合でしたら午前の試験内容をみて置く位の時間についていると良いでしょう。
最後に、自動車関連の免許が何故厳しい条件(?)を設定するかと言うと、命に直結する資格となるからです。(他人の命を含めて)
アドバイスになっているかは解りませんが頑張って下さい。

追伸
二俣川は試験場としてそれほど難しい課題や合格率の試験場ではありません。
二俣川伝説の様なものがありますが、あれは噂が一人歩きした様なものですので、御安心を…(と言っても難しい事は否定しません)
他の試験場でも同様の噂は一杯ありますが、みな同様のものばかりです。
では。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。そうですね、技術はヘタクソなのはあたりまえですからね。確実性ですね。がんばります。

お礼日時:2001/10/25 06:49

事前に見学することですね。

実技試験は、見れますから。
あと、試験開始前の時間は、コースが開放されていますので、実際に歩いてみることです。これで、2回分くらいの試験料を得したことになるかもしれません。
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二俣川はなかなか渋いというので有名です。


一時期、中免実技の合格率7.9%、限定解除5.4%という時代もあったんですよ。
まぁ12,3回は通うことになるでしょうね。 それで駄目なら教習所のほうがいいですよ。
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