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少年ジャンプに連載中の「ハンターハンター」のことで教えてほしいのですが、ときどきアシスタントの手抜きなの?と思うほどのひどい絵になります。効果というよりこの人大丈夫??というような感じで、ストーリーの大半がそんな様子で読むがわからすると不快な感じさえしました。今週(35号)と以前にもほとんどのページがそんな感じがあったのを記憶しています。あれはあれで、そういうものとして考えればいいのでしょうか。

A 回答 (6件)

う~~ん・・・



確かに今週はそうでしたね。効果とか、わざとではないでしょう。
ハンター×ハンターに限らず、週刊誌、月刊誌では時々あることですが、「原稿を落とすわけにはいかないけれど、さりとて諸所の要素により書きあがらなかった」為に、トーンどころかペン入れなんてとんでもない、ほとんどラフ画状態で掲載されることがあるようです。
コミックス(単行本)として出版されるときには描き直されているかと・・・
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございました。
誰かにきいてもらって、気分がすっきりしました。

お礼日時:2001/07/31 13:03

冨樫義博は奥さん以外のアシスタントを一切使わずに自分ひとりで書いているそうです。


そのせいでよく原稿を落とします。
冨樫義博は鳥山明と違って、緻密なプロットをたててマンガを書いているようです。
多分ネームの段階でかなり時間を取っているんだろうと思います。
そのためよく原稿を落とし、落とさない時でもほとんど下書きのままで掲載されることが多いようですね。

「HUNTER×HUNTER」の前に「レベルE」というマンガをジャンプに月1で連載していましたが、あれは編集部側がメチャクチャ原稿を落としながらも絶大な人気を誇る冨樫義博に対しての苦肉の策だったそうです。
時間さえあれば、いいマンガを書けるマンガ家なんでしょう。
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確か、固定のアシ(アシスタント)が居ないのだと思いましたが。



では、逆に考えてみましょう。
シナリオを練ります、絵を描きます。台詞を活字化(ワープロ文字化)します。
よくあるのですが、断ち切り(ページ限界)まで線が入っていたりするシーンは、この辺まで線~~という感じで、アシスタントに回してしまいます。
これができないという場合、仕方ない気がします。

しかし、どこもかしこも、同じですよね(^^;
常に、締め切りに追われ、非常事態宣言発動・・・。
でも、落ちは、マズいでしょう。
※「落ち」というのは、締め切りに間に合いませんでしたという状況です。
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前々作(?)の幽☆遊☆白書の時にも、


何回かありましたよ。
単行本にもそのままで、17巻あたり顕著です。
やはり落とす訳にいかないのでしょうがない
ということらしいです。
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多分間に合わなかったからだと思います。


H×Hはよく休載になったりしますしね。
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たしかこの作者は、以前アシスタントは雇ってないみたいな話を聞いたことが


あるような気はするんですが・・・全部一人で書いてるみたいなことを。
(だからたまに雑になってくるのではないかな・・・と)

それはちょっと確かかわからないんですが、結婚してから作風がちょっと変わって
しまったのは確かだと思います。
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この回答へのお礼

早速のお返事
ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/31 13:08

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