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一太郎で保存すると、時々、「参照専用」という通常保存とは別のアイコンが保存先に出来ます。1つ保存すると2つのアイコンが出来るという事です。拡張子は「.$td」という形になっています。なぜこんなものができるのでしょうか?また出来ないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?

A 回答 (2件)

拡張子は「.$td」は、保存時バックアップ用のファイルです。

$をjに変更すれば通常のファイルとして読み込むことが可能です。要は、同じファイルを2つ保存していることになります。

万が一、jtdのファイルが壊れたときなどに修復が可能なファイルですので、個人的には万が一のことを考慮して、便利な機能とは思っていますが、どうしても外したいのであれば・・・
「ツール」「オプション」「ファイル補助」で「保存時バックアップ」のチェックを外せばOKです。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。バックアップ用のファイルだとは思っていましたが、保存ファイルの中が1つ保存するごとに2倍増えていき必要なファイルを探すのが大変見にくかったもので・・・例えばバックアップ用のフォルダを作ってそちらに自動的にバックアップ用ファイルだけ保存することは可能なのでしょうか?

お礼日時:2004/07/07 10:53

#1です。


「.$td」を隠しファイルに設定し、「フォルダオプション/表示」-「隠しファイル・・・表示しない」とすれば上手くいくかと思って試してみましたが、今度はファイル自体の保存(上書き)が出来なくなるようで、この手段はダメでした。

申し訳ありませんが、私の(浅い)知識では、見当が付きません。
が、ファイルの開き方として、(マイコンピュータの画面でなく)一太郎の画面から「ファイル/開く」で、ファイルの種類を「一太郎ファイル」にすれば、「.jtd」のファイルだけが表示されますが、これではダメですか?
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この回答へのお礼

いろいろ試して頂きありがとうございます。
使い方としては一太郎の画面から「ファイル/開く」という使い方はあまりしないものですから・・・
でも、フォルダ内が非常に見にくかったもので「.$td」ファイルの消し方が分かって大変助かりました。

お礼日時:2004/07/07 16:11

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