アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

タイトルそのまんまです
それからネット閲覧用パソコンを選ぶとき、メモリ、HDDの大きさは関係ありますか?
メモリって32Mはつらいですか?
どうつらいんでしょう・・?
HDDは関係ないですかね・・・?

A 回答 (4件)

同じクロック、周波数なら、ペンティアムの方が高性能で、セレロンは廉価版です。

これもセレロンMやペンティアムMという風にMがつくと、モバイルタイプで、最近の低消費電力の高性能タイプになり、無印のペンティアムやセレロンより高性能です。

メモリーですが、システムが95や98、98SEなら、ノートがどうにか動作するのが32Mですので、インターネットにつなぐには64M以上ないとすぐにフリーズしたり、ページを開く時間がかなりかかります。128MB程度で、最近のページはある程度順調に開けます。

CPUの古さにより、メモリーより大きな差がでますが、MMX233MHzのペンティアムでも、メモリー32MBでは厳しいです。これが、MMX150MHzでも、160MBのメモリーでHDDが6G程度だと、通常の操作は順調です。もっとも、MMX150MHzのノートで、128MBのメモリーを搭載できるノートは少数派で、メモリーも中古で4000円程度はします。これとMMX233MHzのノートで96MBのメモリーを比べると、98SE程度なら、MMX233MHzの方がインターネットが楽かも知れません。

HDDは2Gより、4G,さらに6Gとか10G、20G、40Gの方が転送速度が速くなり、搭載可能なら大きいほうが使用しててもストレスを感じません。

富士通なら、166MHz程度のノートでは8G程度までしか搭載できず、233MHzあたりから20GもHDDの使用ができます。4G程度のものでも、最近の発売のものなら、高性能ですが、4年前のものだと、遅くて、これが原因で起動も時間がかかるし、インターネットでもスピードがあがらない原因です。

400MHzを超えるセレロンやペンティアム2ならば、もう、初期から64MB以上のメモリーを搭載していますし、HDDも少なくても4G程度以上ですので、普通に使用できます。これに128MBのメモリー追加やHDDを20Gに換えれば十分に使用に耐える状態です。ただし、400MHz程度だと、XPは厳しいです。

私は、ペンティアムの100MHz、120、133、MMXの150、166、233のノートを利用していますが、インターネットをつなぐには133でもメモリーが64MBないとまともに動作しません。お勧めは233MHz以上で、HDDも10G以上です。メモリーも128MBの増設はしたいので、これが初期で搭載されているものであれば十分に利用できると思います。

ただ、これよりはセレロンでも400MHz、メモリー64MB、HDDが6Gの方が、楽に動作しますので、増設して3万円程度かけるより、少しでも高性能で、メモリーも許せるだけ増設した方が不満が減ります。メモリーは少なければHDDをメモリー代わりに使用しますので、それだけ遅くなるし、32MBでは最近のシステムやプログラムが不安定で動作できないか1時間程度でフリーズしやすいので、32MBではオフライン、つまり、インターネットにつながないで利用するのが限界みたいです。
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>CeleronとPentiumってどっちがいいの?



前後につく英数字を無視して、同時期の同クロックのシリーズを比較するならPentiumが高級品。

ただし、すでに大量につっこまれているので、私がボケをかまして終了する。

Celeron266MHz……自社の旧世代CPUであるMMX-Pentium233MHzに体感速度や実質的なスピードで負けた
Pentium60MHz……自社の旧世代CPUである486DX4100MHzに商業ベースで負けた

それぞれ初代だが、どちらも糞。

>それからネット閲覧用パソコンを選ぶとき、メモリ、HDDの大きさは関係ありますか?

現行PCなら、関係ない。問題になるのは、接続するプロバイダの転送速度。GHzのPCを使っても、数Mbitのスピードで繋いでいれば宝の持ち腐れ。データが送られて来ない限り、CPUは演算できない。

>メモリって32Mはつらいですか?

MS-DOSで使えば、膨大すぎて泣きそうになる。最近のWindowsならインストールさえできない。

>どうつらいんでしょう・・?

PCの使い方が古典的(数値と文字情報の処理)ならつらくないが、画像や音楽を処理するとせつなくなる。

>HDDは関係ないですかね・・・?

意味不明です。
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新しく購入する物として話を進めます



●モバイル用Intelプロセッサの話
性能は
PentiumM>CeleronM≒Pentium4-M>MobileCeleron

おおまかな性能比較

PentiumMのクロック×1.5=Pentium4-M
CeleronMのクロック×1.5=Celeronよりやや上

○PentiumM(Banias)
900Mhz~1.7Ghz、FSB400Mhz、製造プロセス130nm
L2キャッシュ1MB、第三世代SpeedStep

○CeleronM(Banias)
800Mhz~1.0Ghz、FSB400Mhz、製造プロセス130nm
L2キャッシュ512KB、第三世代SpeedStep

○MobileCeleron(Northwood)
1.4Ghz~2.4Ghz、FSB400Mhz、製造プロセス130nm
L2キャッシュ128KB

CPUはメインメモリより高速なキャッシュメモリを内蔵しています。
しかし、容量はわずかな物です
真っ先に読み書きするのがL1(一次)キャッシュ
その次に読み書きするのがL2(二次)キャッシュ
このL2キャッシュの容量に差があります

SpeedStepTechnologieと言って、CPUやバッテリーの状況に応じてCPU駆動電圧をリアルタイムに調整する機能の最新版がCeleronMとPentiumMには実装されています

CPUコアですが、CeleronMはPentiumMの廉価版(L2キャッシュ縮小版)
ただし、CeleronMのL2キャッシュはデスクトップ用の「Celeron」の128KBより多く512KBと「Pentium4」並みです。
Intelは否定していますが、開発はPentium3のP6アーキテクチャをベースにしていると思われます。

実在しませんので単純な比較はできませんが
同じクロックならばPentium4よりPentium3の方が高性能だと言われています

MobileCeleronはデスクトップ用Celeron(Northwood)と同じコアです。
省電力の為の仕様になっています

インテル(R) プロセッサ
http://www.intel.com/jp/products/browse/processo …

インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ
http://www.intel.com/jp/products/notebook/proces …

インテル(R) Celeron(R) M プロセッサ
http://www.intel.com/jp/products/notebook/proces …

モバイル インテル(R) Celeron(R) プロセッサ
http://www.intel.com/jp/products/notebook/proces …

インテル(R) ベースのテクノロジによるノートブック PC のパフォーマンス
http://www.intel.com/jp/products/benchmarks/note …

●デスクトップ用Intelプロセッサの話
性能はPentium4>Celeronです。

CPUの中にはPCのメインメモリよりも速くデータをやり取りできるキャッシュメモリという物があります。

現行のPentium4は1次と2次キャッシュメモリを搭載していますが(ExtremeEditionは別に3次キャッシュも持つ)、
Pentium4の2次キャッシュメモリの容量は512KBなのに対して、
Celeronの2次キャッシュメモリの容量は128KBしかありません

最近発売になった「Prescott」コア(型番末尾に「E」が付く)は2次キャッシュが1MBとNorthwoodコアの倍の量があります。

メモリの容量が多い方がCPUが要求するデータを数多くやり取りできるので有利です
特に同じ作業の繰り返しなどでは、メインメモリにアクセスしなくてもCPU内のキャッシュにデータがある場合が多いので処理が速くなります

あと、CPUとメモリを結ぶコントロールチップがありますが、CPU⇔コントロールチップの間のフロントサイドバス(FSB)という通り道の幅(速度)が
Pentium4では800Mhzもしくは533Mhzなのに対して
Celeronでは400Mhzに抑えられています。

どちらにしても、同じ周波数ではOfficeやインターネット、メールチェック程度では体感できる速度差は感じられません。

3Dゲームや動画エンコード(圧縮)など、負荷の高いアプリケーションではPentium4をお勧めします

●メモリの話
今時32MBのメモリモジュールを探すのは困難
SDR SDRAMはPC133が主流。
今ではより高速な
DDR SDRAMはPC3200が出ている。

容量はWindowsXP搭載PCなら256MBが当たり前
快適動作を望むなら512MB以上を推奨

●HDDの話
UltraATA33時代のマシンならUltraATA100のHDDに換装しただけで効果が出る
ただし、マザーボード側のインターフェースがUltraATA33だと、最高でも33.3MB/sの速度しか出ない。

Ultra ATA/33は80ピン40芯
Ultra ATA/66/100/133は80ピン80芯

ATA66以上に使われている80芯のケーブルのコネクタは「20番」のピン穴がふさがっている物があります
http://www.atmarkit.co.jp/fpc/pchints/011choisid …

・回転数は速い方がいい
同じデータ量なら回転が速い方が読み書きできる量が多くなる。

・キャッシュメモリ(バッファ)は大きい方がいい
書き込む前にキャッシュに溜め込んで一気に書き込む方が効率がいい
また、読み出しもキャッシュ内にデータがあればディスクに読みに行かなくて済む。

・シーク速度は速いほうがいい
ヘッドの移動速度は速いほうがアクセスが速い

ATA33 264Mbps(33MB/s)
ATA66 528Mbps(66MB/s)
ATA100 800Mbps(100MB/s)
ATA133 1064Mbps(133MB/s)
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セレロンはともかくペンティアムは70MHzあたりから


最近のpen4の3GHz超まで、幅広くあります。
pen4は関係ないにしても、pen3との比較ですか?
使うソフトにもよるんでしょうが、単純に言って
同じ周波数だったら、pen3の方が早いですよ。
(ウェブだけなら、違いは感じないかも?)
pen2とセレの300だったら、どうでしょう?
同じような感じだと思いますが、、、

スペックの必要性はネットの閲覧というよりも、
OSでだいぶ変わってきます。
windowsだけで言えば、3.1-95-98という感じで
だんだん重くなります。
ME、2000、XPとかもありますが、単純に比べちゃうのは
どうかと思いますので、やめときます。

もちろん、古いブラウザから最新のものでも
結構重くなります。
あまり古いものだと、表示できなかったりするので
現実的じゃないですけど、、

HDは早さに直接影響しますが、単に気分の問題なので
容量さえあれば、不都合はないと思います。

メモリ32MBはちょっと厳しいと思います。
動かなくはないでしょうが、ぎりぎりのメモリだと、極端に動作が
遅くなったりしますので、もうちょっと増やした方が、いいですよ。
メモリは安いじゃないですか、ノート用でも128で2千円程度で
手に入ると思いますけど、、、
(もっとも古い機種で積めないというのは別です)
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