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こんにちは
株式の事を今勉強中です。前から思ってなかなか聞けな
かったことがあるんですけど教えてください。
物を売り買いする時は当然売り手と買い手が存在して
初めて売買が成立しますよね。株を買って売りたい時に
誰も買う人がいなかったらどうなるんでしょうか?
やっぱり売買中止になってそれまでに売れなかった株は
残るってことですよね?要は値がついてる時はまだ
売れるってことですよね?

A 回答 (4件)

銘柄選択の時に重要な要素が出来高が毎日あることです。


毎日売りと買い双方の注文があっても値段が折合わなければ
売買は成立しません。

注文があるのなら大丈夫だと考えるのは早すぎます。
値段が折合わないと言うことは売買の値段が離れている
と言うことです。
買う時は高値で買い売る時は安値で売る事になるんです。
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この回答へのお礼

やはり出来高って重要なんですね~今まであまり見てなかった
ところなので気をつけて見てみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/04/16 11:39

当然ありますよ。



売りたい値段で売ります。
買いたい値段で買います。

買いたい人がいない場合は、当然売れません。
これを知りたい場合は、2部市場、発行部数の少ない店頭銘柄を見ていただければ解ります。
もしくは、東証外国部で。


売り800
現値750
買い

の場合、売れません。

売り750
現値  -
買い650
前日比 -
の場合、昨日も成立0です。
サンデーサン参照。
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この回答へのお礼

要するに-の時は取引が行われてないということですよね。ということは当然売れないということですね。
それは買い手がいないから-になってるってことですか?

お礼日時:2004/04/14 11:00

もちろん買いたいとゆう人がいなければ、売ることはできません。

株の売り方には二通りあって、「成り行き」か「指し値」のどちらかを選べます。「成り行き」は買い手の言い値で売買が成立しますので、売れなくなってしまうとゆうことは、あまりありません。「指し値」は買い手がこの金額なら売ってもいい、とゆう値を指定し、買い手がつくのを待つことになりますので、あまりにも高い値を指定してしまうと、いつまでも売れないとゆう状況になることがあります。いずれにしても、いつまでも売れなくなってしまうとゆう状況を避けるには、買う銘柄を選ぶときに、出来高と呼ばれる売買が成立した株数の多い銘柄を選ぶのが賢明かと思います。
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この回答へのお礼

なるほど出来高が多い方ですね。参考にします。いろいろ
専門用語とかも出てきて素人にはなかなか難しいです。
バーチャル投資なるものをやって勉強中です。ありがとう
ございました。

お礼日時:2004/04/14 10:49

僕も「株」について過去に質問したことがあります。


(参考URL)
この回答を見ると、
買う人がいなくなるということは、ほとんどありえないようです。

結局のところ、
未来の事は誰にも予測できない、ということですね。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=28821
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この回答へのお礼

同じ疑問を持つ方がいてちょっと安心しました。
株って難しいですね~。予測できないのがまた楽しいんで
しょうね。ありがとうございました。

お礼日時:2004/04/14 10:28

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