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最近、BSフジで「銀河鉄道999」の放送があり、最終回まで観たのですが、結局のところメーテルの正体がはっきりとは分かりませんでした。

最近、同じような質問があげられていて、そこでは、メーテルは機械化人間、とありましたが、最終回までの放送中で、メーテルの身体を調べて、生身の人間と判断されるエピソードが何回かあり、機械化人間ではないと思っていました。っていうか、あの、お美しい絶世の美女が、メカニックなロボットだった、なんて、考えたくもないですが・・・。

まあ、神秘に満ちたヒロインというということで、こういうことは余計な詮索をしない方がいいとも思うのですが、
メーテルが裸になって自分の身体を見せ付けて、それを目の当たりにした相手は、とにかくビビリまくる、といったストーリーも何本もあって、あれは一体、何を見てああいうリアクションを起こしたんだろう、とか、いろいろと気になっていました。

ところで、原作の最終回はどうだったのでしょうか?
やはりメーテルの正体は曖昧なままったのでしょうか?

A 回答 (7件)

何とも原作での最終回ではかなり前のことで何ともいえませんが確か何かシールドをかけていたといっていたと思いますですから彼女は鉄朗のお母さんの体を借りていたとなっていましたね



 中身は機械であるらしいことをそれとなく書いていたと思います。

 さらに彼女は本当の自分の姿が凍りの中に閉じこめてあるとなっていましたが

 彼女自身はたしか実体をいくつも持っていたと書いてあったと思います。

 そのエピソードは鉄郎のような子供を連れてくるためにその相手の一番好みのタイプになっていたとそれとなく書いていましたよ メーテルはいくつも顔を持っている 時間の中の旅人=不老不死=体を何回も乗り換えているってことですかね
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こんばんは。



メーテルとは何者なのか?
ですが、分かっていることは「体はクローン(機械)」であることと、クイーン・エメラルダスと双子ということだったと思います。

原作者の松本零士氏が、999・宇宙戦艦ヤマト・ハーロック・千年王女など関係作品のツジツマをあわせるべく新作を書き進んでいる最中ですし。。。

↓関係作品に登場する人の相関図です。

参考URL:http://www57.tok2.com/home/faustshade/999/keifu/ …
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ぶっちゃけて、謎のままです。


原作では、『これが私よ』と鉄郎に正体を曝すのですが、
鉄郎はこれを敢えて拒否しています。
よって、彼女の正体はラー・アンドロメダ・プロメシュームの娘で、
クイーン・エメラルダスと双子であった点以外は、まるでわかってません。

なお、999の続編であるエターナル編で、全ての光を
吸い込んで闇へと還す闇の支配者、
女王『ダークイーン』曰く、『メーテルは恐ろしい存在だ。私には消す事ができない。』
と答えています。
ちなみに鉄郎は『謎は謎のままでいい』と思っているようです。
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哲郎の母は、機械伯爵の人間狩りで頭部を打たれて死んだと記憶してます、レントゲンで写っていたのは首から下ですよね、作品中でメーテルが

、哲郎の母の体を使っていると告白し、哲郎が納得していた場面があったようですが、、、
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最終回ですが、哲郎とメーテルは機械のくにへいき、哲郎は機械の部品にされそうになります、メーテルは母の所へ行くのですが哲郎の処遇とい

うか、機械の国の現実がいやになり、ペンダント(機械帝国を滅ぼすことができる)により帝国を破壊、哲郎と逃げ出すという内容だったはず、、、メーテルの父も登場するのですが忘れてしまいました、名作と思います
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冥王星で自分の生身の身体を見て泣いているシーンがありましたね。


誰かがメーテルの裸を見て驚くシーンがあったり、レントゲンで骨格が写ったりしてたのは、おそらくドクターバンが何か操作をしていたんではないでしょうか?
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機械の国の王女の娘です


機械の国の主要部品に耐えうる人間を探しに旅行していました、そこで意思の強いてつろうを見つけ、機会の国へ連れて行き、ネジにしようとしたはずです
メーテルは機械人間ですそれは、哲郎の母の体を使っているからです  以上 私の記憶より
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