プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

近くの飲食店にて総勢35名で2時間位の歓送迎会をします。そのうち送られる人が3人、迎えられる人が4人です。最初に司会が簡単な挨拶をし、その後一番えらい人の挨拶、3番目にえらい人の乾杯の音頭、そしてしばしのご歓談と考えています。どの位でそれぞれの人の挨拶をどんな順番でしてもらえば良いでしょうか。そして最後の締めは少しのご歓談であけたほうが良いのでしょうか。それとも続けて行った方が良いのでしょうか。どなたか経験豊富な方、教えてください。よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

こんにちは。

ご苦労様です。
歓送迎会という形での経験は少ないですが、このような進行はいかがでしょうか。
 開会の辞:司会者
 挨拶:一番偉い人(送る人への感謝と向える人への歓迎)
 送迎者紹介:人事関連の責任者
 歓迎者紹介:同上(ここまてで10分程度)
 乾杯
 歓談(20分ぐらい)
 歓迎者自己紹介:各自5分以内(新人さんなら五十音順、中途採用の方なら年齢順)
 歓談(30分ぐらい)
 送迎者挨拶:各自5分以内(職歴の長い順)
 閉会の辞:司会でも偉い人でもどちらでもよい

以上で100分弱ですが、進行に余裕を持たせるためには丁度良いのではないでしょうか。

ただ、御社の全体の雰囲気にもよります。このような会合には厳粛なものを求めるのか、いつも無礼講な雰囲気になるのかによって、アレンジの仕方はありそうな気がします。
それに、酒が入るとあれるぞ、というのであればあまり良い案ではないかもしれませんね。
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通常、乾杯の後、しらふ状態で挨拶できる様に、時間を置かず各自の挨拶に移ります。


後になると、送迎される人が、各人にお酌をしてあいさつをするタイミングを失いますし、酒が廻りすぎた状態では、混乱することもあります。
順番は、出る人を先に、役職の上位から挨拶をします。
人前でしゃべるので苦手な人もいますから、
司会から「簡単な挨拶をお願いします」と前振りを入れておくと良いでしょう。
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