9月17日に…。

八ヶ岳南麓天文台の発する情報には

明らかにデータ改竄・情報操作の証拠がありました。
これは「Seis PC」のような、
気象庁発表データの汎用解析ソフトを使えば
誰でも簡単に確かめられます。
とりあえず私のＨＰにて証拠を提示しております。

ちなみに
串田氏著に出てくる解析スタッフの広瀬氏も
中川氏も、もはや八ヶ岳とは決別しております。
新しく人を募集して次のスタッフは決まったようですが、
同じ轍を踏まないかどうか。。。

参考URL：http://www.ask.ne.jp/~oyanz/Seismology/index.html

　９月１６日，１７日に地震が起こるだろうとの予想は八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男さんによるものです。

地震予知に関する他のホームページには「八ヶ岳南麓天文台では過去２回同様の予想をした」から信頼できない旨の記載がありました。しかし，串田さんが８年間の観測で初めて地震前兆検知公開実験開始していることを考えると，地震に備えておく方が賢明だろうと思います。
　今回の公開実験についての串田さんのホームページを自分で読んで判断してください。なお，認証コードは下まで読めば分かります。

参考URL：http://epio.jpinfo.ne.jp/1057/index.html

週刊誌で読みました。

民間の研究者がFM電波で異変を観測して9月16日17日を中心に前後2日間に東京・神奈川を中心とした南関東圏でM7以上の地震の兆候が観測されたとか。
この方はほかにも予知して当たったことがあるようです。
　気になっていろいろなサイトを調べましたが、地震雲が出ていないということでこの方を批判さてている方もいるようでしたが、ほかの研究によると9月11日は満月、16日は月が最遠となり19日は下弦の月。地震は月の影響もあるようなのでこの3日は危険度が高いそうです。9月に入って妙な夕焼けも何度かあってそれを心配している方もいましたよ。
でもこの手の話はいつもありますので・・。いやー来なくて良かったということで済んでくれるといいですね。でもいつ来てもおかしくないといわれる関東大地震。。。
　備えあれば・・・。といっても備えてなんとかなる地震ならいいのですが。
　

参考URL：http://epio.jpinfo.ne.jp

そこまで正確な地震予知はできませんから、大丈夫ですよ。

ときどき流れる人騒がせなデマでしょう。
ただ、予知できないということは「明日起こるかもしれない」ということです。いつでも非常持ち出し袋を用意しておくと安心です。ウチでは９月１日の『防災の日』にチェックしています。

はじめまして。

えー、「予言」は当たることは少ないですが、
地震の研究上「いつきてもおかしくない」のは確かです。
国内の大地震のほとんどに予言は出てなかったと思うし。
まして宮城県北部地震なんか、1日に3度も震度6が来てるのに予言なんて聞いた事ないでしょ？
ですのでno1さん同様に、「備えあれば憂いなし」ですよね。

家の補強するもよし、損害保険を見直しするもよし。
うろたえるより、現実面の安全安心の強化に尽くしたほうが
よほど前向きですね。

大丈夫ですよ。

地震なんておきません。
でも、いざと言う時の為に、災害用品は用意しておいたほうがいいかも知れませんね。
備えあれば、うれいなしです。
乾パンや、レトルトなどの食べ物。お水や懐中電灯など。
面白がってうわさする人がいるけど備えるだけ備えて後は気にせずに過ごしましょう。