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シモネタとか、体はりすぎてるギャグ(たとえばジムキャリーが牛の中からでてくるやつとか、、まあ、あれはあれでいいけど)そういうのはあまり好みではありません。最高のコメディーはウディーアレンです。最近ではアバウトアボーイがよかったと思います。この路線でわらえてちょっとハートフルなやつ、おすすめありませんか?

A 回答 (20件中1~10件)

『アバウト・ア・ボーイ』はいい映画ですよね。


最近の作品で、似たようなテイストを、
制作国違いで3本、お勧めします。
どれもレンタルビデオあります。

『ラッキー・ブレイク』(イギリス)
『セレンディピティ』(アメリカ)
『メルシィ!人生』(フランス)

ウディ・アレンでいえば、今年の正月映画
『スコルピオンの恋まじない』はほのぼのコメディで、
誰にでもお勧めできますが、ビデオはまだ出ていないようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
スコルピオンの恋まじない ってなになに?

セレンディピティはちょうどVCDを購入したところ、、。早速見ます。

お礼日時:2003/09/06 20:06

こんにちは。

人を笑わせるコメディーというジャンルは人の好み
がはっきり別れるので人に勧めるのは難しいですよねー。若手に
体張らせたりする昨今の日本のTVコメディにはうんざりしている私としても
良質なコメディに巡り合えたら、と常々思っています。
 私のお勧めは
(1)フランスのジャック・タチ監督・主演の「僕の伯父さん」ですね。
主人公の男やもめのユロ氏は善良な風来坊だが、世間と少し(?)ズレている為、
周囲に小さな騒動を巻き起こすという内容で、フランスのエスプリが味わえる洒落っ気たっぷりの作品です。
ミスタービーンのローワン・アトキンソンもタチの作品に影響を受けたと語っています。
この作品はユロ氏が主人公のシリーズ作となっています。((「僕の伯父さんの休暇」「プレイタイム」「トラフィック」)
(2)映画への夢を追い続ける・未公開作品というコメディから2作品を・・
※「ビッグ・ムービー」:スティーブ・マーティン好きならご存知かもしれません。エディ・マーフィー
と共演で、売れない映画監督が、オファーを受けてくれない一流スターに内緒で撮影を進め、映画を完成させていく
というハチャメチャな作品なんだけど、かなり笑えて、最後にはホンワカくるアメリカン・コメディの王道を行く作品です。
マーティン作品では「大災難」なんかもいいですよね。
※「喜劇王」:あの「少林サッカー」で話題を読んだ香港映画のコメディ・スター、チャウ・シンチー主演のコメディ。
これも映画人を目指す主人公の奮闘を描いたコメディですが、おとぼけ感が笑えます。

今回は、他人をおとしめたり、体をはらせたりといったコメディーではないものを選んでみました。
参考になれば幸いです。
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はじめまして。


私のお薦めのコメディー映画は
「ワンクレイジーサマー」です。
1986年製作のビデオ映画で、出演はジョン・キューザック、デミ・ムーア、ジョエル・マレー等です。
ドタバタ系なのですが、有名になる前のデミ・ムーアがとても魅力的です。
お薦めなのですが、劇場公開していないビデオ映画の為か多分現在は廃盤になっているのではないかと思います。
レンタルビデオ屋でも、10年位前までは置いてある所がたまにありましたが今は見かけません。
時々、ヤフーのオークションで2~300円程度で売りに出ていますので、もし興味がおありでしたら探してみてください。
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あったかコメディでしたら、イギリス映画を押します。


最近見た中ですと。

1.「フル・モンティ」
まぁ、野郎のストリップがテーマなんで(笑)、野郎が脱いでたり、野郎同士でくっついてたり、ご家族で観るにはどうかという感じではあるんですが。(といっても、酷くはないです、酷くは)
父と息子のシーンはほろりとさせられますし、夫婦愛が素敵ですし、何たって笑わせてくれます。ぶっ続けで2、3回観てしまいました。ハートフルコメディといえば、今はこれですね。

2.「キス・キス・バン・バン」
殺し屋を引退したフィリックスの新しい仕事は、生まれてこのかた33年間、部屋の外に出た事がないという超過保護な環境で育ったババの子守り。
何も知らない大きな子供のババに、まるで父親のように酒や煙草や女を教えるフィリックスの眼差しの変化にほろりとしつつ、二人のやり取りに笑いつつ。
フィリックスの弟子、ジミーも見逃せません。
これも途中ちょいと男女のヤバげなシーンとか、流血沙汰なんかもありますが、是非観て頂きたい映画です。爆笑は出来ないかも知れませんが、クスッと笑える一作。最後はほんわかした気持ちになれると思います。
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初めまして、こんにちわ。


私のお気に入りのコメディー(?)映画を紹介します。

[シャンプー台のむこうに]
主演はジョシュ・ハートネットとレイチェル・リー・クックなのですが、ちょっと疑問です。イギリスの田舎町で繰り広げられるヘアドレッサー選手権を通してばらばらだった家族がまとまってゆく、という感じのお話しです。ヒューマンコメディっていうのかな?私的には町長さんがお気に入りです。

[プリティ・ブロンド]
おしゃれにしか興味の無かった女の子が元彼氏の心を取り戻すためにハーバードロースクールに行く、というお話しです。

未見でしたらぜひ見てみて下さい。

参考URL:http://www.gaga.ne.jp/shampoo/
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『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』を進めたいです。

不条理ギャグとほのぼのギャグが、絶妙に混ざった傑作です。
ただ、不条理ギャグの部分が多少人を選ぶようです。けど、ウディアレンが好きな人なら大丈夫な気がします。
私は笑えて笑えて劇場で5回見ました。

あと、ラブコメ的なものなら、めちゃ古いですが『アパートの鍵貸します』なんかも、超いいです。
邦画なら『ぼくんち』。今年見た映画の中で今のところ一番良かった。泣いた泣いた。同じ路線で『ゲロッパ』も良いです。
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家族向きではないけど、笑いの本質がシモねたとかではない(と僕は思った)映画。



『グリッドロック』
ティム・ロスとラッパーのトゥパックのコンビがめちゃいい感じ。麻薬漬けの日常からなんとか抜け出そうとするが...てヘビーなテーマっぽいですが「トレインスポッティング」みたいなライトなノリでドリフっぽいなと思いました。(ドリフというとまた誤解を招く?)
ハートフルな内容ではないですが、このコンビを見てるとこちらがハートフルになるのはまちがいない。クールに決めてビリビリってしびれるところもあり。


『ロックストック&トゥスモーキングバレルズ』
これも家族向きじゃないけど、爆笑&クールで最高!。
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コメディーではないのですけど。


「ライフイズビューティフル」
第二次世界大戦のユダヤ人のお話で、コメディーには分類されないかもしれないのですが、笑えますよ。
小堺一機みたいな人が主人公ですw
でも。
その笑いがただおかしいだけなのではなくて、その後ろになんともいえない悲しさのようなものがありますね。
陽気なイメージのあるイタリアはただ明るいだけではないのだなぁと、感じることができる映画ですね。
でも、ジャンルに関係なく映画としてかなりオススメですよ。
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ウディ・アレンをお好きでしたら、


もう見られたかもしれませんが、
「ラジオ・デイズ」をお勧めします。

ウディ・アレン監督のもので、自分の子供の頃のお話です。自伝と言ってもいいかもしれませんが、そんな重たいものではなく、子供の頃のウディ・アレンしかり、彼の家族や関ってる人達が皆楽しくまた一風変った人たちで、ホノボノとするコメディですよ!
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こんにちはっ!



私のお薦め(「好きな」のまちがい?)コメディは、

「天使にラブソングを」
これは、1も2も好きです。歌(ゴスペル?)がいっぱいで、繰り返し見てしまう映画の1つです。
「ベイブ」
これは、1のが好きです。ていうか、2は「やりすぎだろ」って思うところが多くって・・・。
ホロッとさせられるところがまたGOOD!!
「ウェディング・シンガー」
ドリュー・バリモアが好きなもんで・・・・同じ理由で「25年目のキス」
この2つは女の子に受ける映画だと思います。
「ホームアローン」
これも1のが好きです。(3は観てないし・・・)
この映画にも泣かされました(恥)

他にもあるハズですが、思いついたのはこれらかなー。
ちょっと笑えて、ホロッときて、心があったまる感じがする映画だと思います。
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