偽り履歴について

経歴書については、以前の会社について問い合わせることはありませんが、技術についてできないことを、できるように書いてしまうと、実際にできると書いた業務に配属されることがあり、実際の業務にはいったときに、結局できないことになってしまいます。

以前の会社で面接をやったことがありますが、そのときに、専門学校しか出ていないのに、XX大学英文科卒と書いた人がいて、たまたま海外出張の業務があり、その人を割り当てると、翻訳機を買えとか、日本語のできる部署にしろとか色々と言ってはいたが
結局仕事ができず逃亡してしまったので、田舎の実家まで追いかけていったら専門学校しか出ていなかったことがわかって、損害賠償をおこしたことがあります。ある程度の実績があり、いくつかの会社やアルバイトをまとめて２～３の会社にまとめることについては、大丈夫かと思いますが、知識がないのに、専門学校を卒業としたり、大学卒とかにすると、実践でばれてしまうので、自分が持っている知識の範囲内にする必要があります。学校の卒業の場合は、最終学歴で給与が変わってきますので、学歴等については、改ざんしないほうがいいです。

意見は分かれるところでしょうが、現実問題としての

質問がありました。
良く読まれては如何かと思います。
そして、参考とされて下さい。

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参考URL：http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=539701, …

ま、忘れてたといって ごまかすしかないでしょうね。

それで 正しいものを書いて出せばいいでしょう。
前のところから、情報が漏れるということは、
よほどのことがない限りないと思います。

たとえば、前職の面接担当者が転職してて、
次の仕事の面接担当者とかになってるようなことなど。