プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

英会話スクールで、質問したいけど、どう表現したらよいのかわかりません。
たとえば、
1. 「これはどうして forなのですか、toではいけないの   ですか」
2. 「過去形になるのはどうしてですか」
3. 「どうして完了形になるのですか、過去形ではいけない   のですか」
4. 「Where would you like to go toのgoの後のtoは
   必要なのですか」
5. こういう言い方はできますかと言うときに、
  Can I sayなのか、Can you sayなのか、
  Can we sayなのか?
6. どうして時制が一致してなくてもいいのですか

まだまだいっぱいあるような気がするのですが、
今は浮かんできません。
いつも聞きたくても聞けなくて、くやしい思いをしています。よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

まず、基本的な文法用語を知らないといけませんね。


文 sentence
主語 subject
動詞 verb
補語 complement
目的語 object (直接目的語 direct object, 間接目的語 indirect object)
主節 main clause
従属節 subordinate clause
条件 conditional (例: conditional clause)

時制 [the] tense
過去 past
現在 present
完了 perfect
仮定法 the subjunctive mood

名詞 noun
形容詞 adjective
副詞 adverb
不定詞 infinitive
動名詞/現在分詞 ing-form (gerund, present participle と使い分けることも)
過去分詞 past participle (p.p. と略される)

まあこの位覚えていればOKです。
--------------------------------
聞き方。初級の場合疑問がわいても、どう聞けばよいのかと考えているうちに次に進んでしまいます。そこで、まず考える前におまじないを唱えましょう。
May I ask you?

次に質問です。質問の仕方も疑問文を作って、、と考えると初級では大変です。
平常文で言って、why?と聞くのが簡単です。
丁寧に聞きたければ why? よりも Could you explain? がよいです。

1. 「これはどうして forなのですか、toではいけないの   ですか」
"for" is used in this sentence insted of "to".
Why?

2. 「過去形になるのはどうしてですか」
This sentence is the past tense. Why?

3. 「どうして完了形になるのですか、過去形ではいけない   のですか」
This sentense is the perfect tense, but not the past tense.
Why?

4. 「Where would you like to go toのgoの後のtoは必要なのですか」
Where would you like to go TO.
"TO" after "go" is needed. Why?


5. こういう言い方はできますかと言うときに、
Can I say .......?
又は
Do you say ......?
です(youにはdoを使います)。

6. どうして時制が一致してなくてもいいのですか
The tenses are different between the main clause and the subordinate clause.
Why?

てな具合です。
がんばって下さいね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。感激してます。
他の皆さんのおっしゃることはよーーくわかっているのです。実際、指さしながら、単語を並べて質問はしています。でも、やはりちゃんとした文で聞きたいと思うのです。ほんとうにありがとうございました。

お礼日時:2003/06/20 08:49

>英会話スクールで、質問したいけど、どう表現したらよいのかわかりません・・


 「会話」を学びに行ってらっしゃるのですよね?
ご質問は(1~6)「英文法」を学ぶ時の質問ですよね。
 これらの質問文を覚えたとして、実際に質問をしたとしてもネイティブ講師の文法の説明を理解できる自信はありますか?
日本語でも、
「昨日、ディズニーランド行ってきたよ!」
「昨日、ディズニーランドへ行ってきたよ!」
「デイズニーランド行ったよ!昨日さ。」とこれ以外にもさまざまな言い方がありますよね。
また、町かどで外国人に「どこが、ありますか、マクドナルド?」と聞かれても何を言わんとするかは理解できますよね。 
英語も一緒です。「その場の雰囲気」も重要です。
まず、細かい質問は横へ置いておき、「会話」を楽しむことを学べば自然と「なんで今TOを使ったの?」って出てきます。
5.に関して
>Can you sayなのか
このYOUは「一般人」を指します。「I」はご自身をも指します。

私はNo,5さんのおしゃる単語は半分くらいしかわかりませんし、(勉強になりました。笑)日本語の意味も良くわかりません(泣)が自称「日常英会話」には困っていませんしためらいもありません。

せっかくの会話教室ですから「会話」するチャンスを十分に使っては。
「会話」が出来るのは楽しいですよ~!
    • good
    • 0

5の「Can I say ..... ?」だけでも、他のすべての質問ができると思います。


.... のところに、1番だったらその文(の一部でも)をtoで言い換えた文を言えばいいんです。(forを指差しながらtoを強調)
他の回答者さんがおっしゃるように、結構説明がきかないことも多いですし、質問によっては苦し紛れですごく理解に苦しむ英語を話されたりします(^^;

他の生徒さんがどういう風に質問しているかも参考になさるといいですね!
そういう私もしょっちゅう困った質問して先生を固まらせてます^^ (俺もわからん、という答えも多し)
がんばってください!
    • good
    • 0

こんにちは。



わかります。聞きたいことがあってもどう言っていいのかわからなくて、なかなか質問ってできませんよね。でも、先生の勉強にもなると思うし(生徒がどういう点をわからないと思っているのか)、どんどん聞いていいと思います!

簡単でいいと思うんですよ。文章になっていなくても。例えば「これはどうして forなのですか、toではいけないのですか」だったら、「Why [for]? [to] is not good?」でいいと思います。だんだん文章にできるようになると思いますから。まずは疑問点をすぐ口に出すことです。

ただ、#1の方もおっしゃっていますが、あまり文法ばかりにこだわるのは確かによくないです。

質問者さんのように「どうして」と聞くことが結局は文法的な説明を求めることになるので、できれば「どういった場合にこう言うのか?」とか、3.でおっしゃる「どうして完了形になるのですか、過去形ではいけないのですか」のような質問は、言い方を変えて「完了形でいった場合にはどんなニュアンス?過去形にしたらこの場合はヘンなんでしょうか?違った意味になるのかしら?」というような感じで聞くといいと思います。

先生が文例を出して説明したら、それを覚えて、同じようなシチュエーションで使うようにすればいいのです。そうすると、文法的に頭で理解するより、使う場面と一緒に表現方法を覚えられるのでいいと思います。

私は英語をある程度話しますが、この間英会話学校に行っているという友人が同じようなことを言っていて、文法的なきちんとした解釈を先生に求めたのにわかってもらえなかった、と言っていたのを思い出しました。

私もきちんと理論立てて説明されないと納得しない方ではあるのですが、こと英語に関しては、日本人はある程度英語の基礎ができている人が大半なので、会話の学校に行ったら、そういうことはひとまず忘れて、状況にあった表現方法を覚えていくのが大事だと思います。

がんばってくださいね。
    • good
    • 0

分からない部分、疑問の部分についてどのように質問すればいいかというのは、それ自身、英会話練習での大変重要な部分です。



まずはその辺の一般的な要領について、そのスクールでも質問するなりして、身に付けるのが先決だと思います。

たとえば、「1.」で挙げておられる”これはどうして”の”これ”をどのように相手に伝えるのかにしても、質問しようとするそのセンテンスが
・黒板に書かれているのか、
・教材本に書かれているのか、
・単に口頭で表現されたものなのか、
それと、たずねる相手が自分のすぐそばにいるのかどうか、
などなどによって、違ってきます。

たとえば、黒板に書かれているという場合に、自分でその部分を指し棒で示してということなら、
単に this で済みますが、それだけだと応用がきかないのは言うまでもないと思います。

そのような”これ”の指し方も含めて、いろんな状況に応じた質問の仕方を実地に習うのが、まずは必要なステップだろうと思います。
    • good
    • 0

こんにちは。



質問の直接の答えになっていなかったり,失礼な表現があったら御免ください。
私は英会話スクールへは行った事がありませんし,文法もニガテなので,質問に答える資質はないのですが。
そのうえで、、、。

まずは,文法の本を 読まれたほうがいいと思います。

外国人がかかれた本で,時制が 詳しく説明された物も
出ています。
それを全部納得したとしても、実際のことばは
厳密に,文法にあっていない場合もあると思います。

それは,「そう言うものなんだな」と納得するしかないと思うのです。理由がわからなくても,「こういう場合には,こういうんだな」という事実さえわかっていれば充分だと思うのです。
せっかく,外国人の方と話すチャンスがあって,
それを文法の事で 終わらせてしまうのは もったいないきがします。聞けば聞くほど、疑問は尽きないし、細かいニュアンスの差をどこまで追求するかという
顕微鏡的な、ほうへいってしまうのではないでしょうか。

私の知り合いに,文法は細かいニュアンスの差まできちんと説明できるのに,しゃべれない〈しゃべると不自然で理解してもらえない〉というひとがいます。文章はきちんと書けますので すごい事だと思います。ですから、くれぐれも、文法が必要なし,というのではないのです。ただ文法は,ある程度までは 日本語で書かれた本や解説を読むほうが早く理解できそうです。

「そういう風に英語では言うのだな、なぜだかわからんけど。」という物が
沢山蓄積されればされるほど、不自然な事を言う確率が減るし、
くだけた表現もそのまま理解できる、
これはアメリカで英語を教えてくれた人の言葉です、彼女は辞書さえひかなくていい、単語の意味はGuessしなさい、といっていました。

「日本はどうしてニホンなの、ニッポンではダメなの?」「4は、よんなの、しなの?」と聞かれても,普通の人は意識せずに使い分けますね,そういう事ではないでしょうか。

別の大学の英語教授と話したときも、Toなのか、Forなのかみたいな話になると、
「どっちでもいいわよ、気分次第、スムーズに聞えるからそういうだけよ そのまま使えばいいのよ」と言う風に言われました。

日本語でも、「あす、もしあめがふっ”た”ら」というふうに、形だけ過去みたいに見えるいい方で仮定を表したりしますよね、それを なぜなのか、私は説明できません。

「そう言う風に言うのだ」という事実だけを沢山ためていった方が、結果はやく理解できるようになる気がします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。貴方のおっしゃることよくわかります。実際、文法は本を買って勉強しています。文法に関しては日本人に聞くの方がわかります。
ただ、私は先生の回答よりも、質問の仕方を知りたかったのです。いつも単語ばかり並べて質問している自分が恥ずかしくて。

お礼日時:2003/06/20 08:57

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!