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こんにちは、アメリカで大学生しているものです。
質問ですが、英語以外で今からマスターしたら、
ぜったい良いですよ。といった言語ありましたら、
アドバイスください。
質問の内容が漠然的ですが、回答の方も多岐の分野から
募っています。
よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

南米に住んでいて、夫がブラジル人なので、家庭ではスペイン語とポルトガル語をちゃんぽんで話しています。

スペイン語を学ぶメリットは他の回答者の皆さんがお書きになっているとおりですが、その他に、スペイン語を使えると、その後イタリア語やポルトガル語(フランス語も、かな)を勉強するときにかなりとっつきやすくなる、というメリットもあります。文法や単語を共有している部分がかなり多いので。ですから、もっと使える外国語をふやしていこうとお考えでしたら、スペイン語はかなり便利では?と思います。
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先ずは No.1の回答者のお礼の欄から



>ちなみに、フランス語のメリットと日本における需要を
>ご存知の方はお一つアドバイスいただけないでしょうか?
現実的には 日本では 第2外国語としてフランス語の人気が高いですが、その割には 需要は低いです。でも 教養としては 意義が深いですね。文学、美術、料理、ファッションにおいて フランスが築いたものは 非常に大きいですからね。まあ、英語が得意でしたら、フランス語は入りやすい言語ですし、両方を比較するのは 興味深いですね。フランス語と比較することにで、より 英語を深く知ることにも つながります。あとは 英語圏諸国に対する カウンターカルチャー的な面ですね。世界に対する視野が もうひとつ広くなります。


本題に入るとして、実用的な面から考えれば、皆さんが おっしゃるように 中国語ですかね。でなければ スペイン語なんかが いいと思います。
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どの分野で仕事を得たいかなどにもよりますが、自動車関係で働いている私はドイツ語、スペイン語が重宝されるかと思います。


ただ、どの語学でも(特に勉強している日本人がすくなければ少ないほど)精通すれば仕事はあると思います。ハンガリー語を大学で勉強し、ハンガリー語を使って仕事をしたい!と単身ハンガリーに行って日系企業をあたり、職を得ている人を知っています。ポーランド語も自動車関係の工場が多いため、仕事は手に入ります。
私個人も英語以外に勉強したいと思ってますが、スペイン語を学べばポルトガル語、イタリア語に共通するところがあると上司に薦められ、次に本格的に習うならスペイン語かなあと思ってます。
しかし自動車関係でずっと働くかは疑問であり、アジアとの貿易をしてみたい私はハングル語もやってみたい気がします。何にせよ希望する職種も関係してくるのではないでしょうか?
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私は今、中国に留学しているんですが。

私もやっぱり中国語だと思います。皆さんみたいに立派なことは言えませんが、大きく見ると世界人口の5分の1は中国人です。地球をちょっとシェイクしてみて、それからフラフラと歩いてみると、会う人5人に一人は中国語を話すわけです。ちょっと変な例えかもしれませんが・・・。
中国語は、日本と同じく漢字を使っているので、私たちにとって入りやすい言葉だと思いますし、これから、中国の市場が注目されるということで、英語と中国語両方使える人がいたら、すごく大きな武器になると思います。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

確かに中国語は、日本と同じく漢字を使っているので、私たちにとって入りやすい言葉ですよね。

私自身も今少しばかり習っている最中ですが、文法をマスターしたら読みの面では結構いけちゃうから、楽しいですね。
とくに、myu-luもおっしゃってますが日本で暮らすことを考慮すると中国語ができることはメリットになりますね。

ただ、私が幼いときから親が言ってた事があります。
中国語の人口はこれからも大きくなる。人口の面を
考慮してこれからは中国語だ!
そして、あれから約10年の月日が経ちますが、いまだに
世間は同じ話を継続してますよね。ちょっと、ひっかかる点でした。

それでは

お礼日時:2001/04/03 07:47

下のお礼を見てまさにその通りだなと思います。


日本は過去に中国・韓国で虐殺をしており、最近では歴史の教科書に中国は「事実を隠してる」と言われていました。

大多数の日本人は中国の情勢どころか政治に全く興味なしの有り様です。
平和ボケしてると言われても無理はありません。
しかし、アメリカ米軍が日本からいなくなり次第、襲ってくるような感じもしますね。向こうの一般市民は自衛隊を軍隊と勘違いしているようですし。

あこがれではなく厳密な意味での強い動機付けとして中国語を勉強してはどうでしょうか。
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下の補足です。


中国語が社会情勢上、必須という説明をしましょう。

現在、中国語は中国大陸にいる12億の人民が使用しているだけでなく、東南アジアでも広く使用されており、全世界の4分の1の人口の公用語といっても過言ではありません。今、アメリカを初めとする世界各国で日本語を習う事が必須となっています。その理由の一つは当時の日本が経済大国だった為、商取引その他、日本語を
知っておく必要性があった為です。
そして同時に我々は世界のグロ-バルスタンダ-ドとなっている英語を習う訳です。これが今までの世界の語学教育の基本形態でした。

しかし、これからは中国が日本にとってかわる可能性が出てきています。
次の経済大国になるであろう国は中国なんです。そして市場拡大を黙々と広げています。現在はまだ中国は東南アジアや中米各国の経済実権を握っているくらいに
とどまっていますが、将来、世界は間違いなく中国を無視できなくなります。

スペイン語は確かに下の方の通り中南米市場のようにラテンアメリカ各国との
取引上、アメリカでは中国語よりはるかに重要視されるでしょう。

正直言ってcomcomyamaさんがどの方面に進むつもりなのかが一番大事だと思います。それによって優先してマスタ-するべき言語が決まりますし。
私はこれからの経済状態そして将来台頭するであろう中国が最もすべてにおいて
優先すべき言語であるというつもりで書きました。

一応、あなたがアメリカで仕事されるのなら中国語よりスペイン語がいいかも知れませんね。アメリカ国土と同じ所にありますから将来的にますます増えるでしょうし、
欧州でも有利になりはしますから。しかし、アメリカは中国を軽視してますから後でどうなるかは分かりません。

私は以上の理由から中国語をお薦めします。
参考になればいいんですけど。
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この回答へのお礼

中国語が社会情勢上必須であるということで、詳しい見解をしていただきとても参考になりました。
現在はまだ中国は東南アジアや中米各国の経済実権を握っている現実は否定できません。また、華僑の力は大きいですしね。
「将来、世界は間違いなく中国を無視できなくなります。」 これは間違いのない根拠だと思います。
周りの中国人にきいた話ですが、とくに軍事面ではアメリカに追い越す勢いで、働いているそうですね。
いまや、中国のミサイルも開発され、ニューヨークまで届くようになったそうです。
ただ、私が個人的に許せないのは、中国が過去の日本の過失をいまだに問いただし、問いただすのはいいですが、お金を捲り上げる手段として使っているのは嫌になりますよね。
また、衛星のおかげで、中国が何を行っているのかわかります。正直申しあげまして、東京を始めとする大都市に中国はミサイルを配置してます。
これを知らないのは日本の一般市民でありまして、それを平和ぼけだのいわれて、くやしい思いをしております。
これはわたしの見解ですが、日本が資金的に援助をしなくなった時はどうなるでしょうか?
中国は日本を取りにくるかもしれません。だから、日本の外務大臣が中国にたいして頭が低いですよね。日本の新聞は外務大臣の行為を誉めたりしますが、実際は頭が上がらず、ぎりぎりの線で交渉を終えます。わたしも中国に知人がおります。やはり、中国で受けた教育は日本に憎悪を生むものでした。そして、彼らの中には日本について用意ができ次第、、、、というような事を比喩的に用いる方もいます。

やはり、言語を学ぶのにはその国のあこがれや、なんらかの強い動機づけがないと続かないものですよね。
nayamuotokoの解説はとても参考になりました。

経済ののみならず、特に政治の面でキーとなる言語になりそうですね。日本のために中国語を学ぶ。そんな動機づけで学ぶのも手かもしれませんね。あこがれではなくて。。。

お礼日時:2001/03/24 14:16

[英語]:オックスブリッジ流の正統(?)英語は、将来エクゼクティブを目指している人の武器に成り得ます。

上流階級を自認している人の中にはなまった英語を話す人を軽蔑する場合があります。

[スペイン語]:米国に残って仕事をするのなら、中南米市場を無視できませんし、ロスやマイアミなどでは、英語以上にスペイン語が通用する地域があります。

[中国語]:これには2つの意味があり、中国そのものの市場拡大と東南アジア・中米各国の経済を実質的に握っているのが華僑(もしくは華人)だという事実、および世界の大都市には中華街がほぼ確実にあるため、世界を旅しても食いっぱぐれないということです。

[日本語]:これは、ビジネスではありせんが、将来日本以外の国に住むことを考えているなら、日本語教師の資格を取っておくと職を探す際に有利になります。また、アルバイト的に教えることもできます。日本語を見直す機会にも成り、外国語に対する理解も高まる利点もあります。

[アラビア語]:湾岸戦争時にアラビア語が理解できる人が少なく、(記憶が確かではありませんが)小池百合子アナウンサーがアラビアの大学に留学していたと言うことで重宝されていました。今現在は欧米諸国と対立する地域とされていますが、中国同様に今後大きな市場として重要性が増す可能性があります。

以上。素人のアドバイスでした。
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この回答へのお礼

オックスブリッジ流の正統(?)英語のお話はとても興味
深かったです。
確かに、上流階級を自認している人の中にはなまった英語を軽蔑する場面を目にしたことがあります。
ボストンで暮らしていた頃ですが。
今は西海岸で暮らしているため、そんなことさえ、忘れかけていました。しかし、私が突然オックスブリッジ流の英語を使いはじめたら、周りの知人はへんな目で見るかもしれませんね。ちょっとつらいのは、なにあのエイジアン気取ってイギリスなまり入れてるの、てことです。
そうそう、たまにアメリカ人でもイギリスから来たんじゃ
ないのに、イギリスなまりいれて、偏見もたれている人をみたことがありますが。


アラビア語のはなし、とても参考になりました。
アメリカの経済が今悪いですが、そのたびごとにアメリカは何らかの理由をつけて、戦争を吹っかけますよね。
それがアメリカの利益につながるから、そう考えると
アラビア語をマスターして見る価値はありそうですね。

カテゴリーにわけ、さらに解説していただき、とても参考になりました。panchoさんありがとうございました。

お礼日時:2001/03/24 13:53

これから間違いなくマスタ-しておくべき語学は「中国語」そして「韓国語」です。


特に中国語(北京語)はこれからの社会情勢上、喋れる人がかなり
重宝がられますから。これからは中国語の時代になる事は間違いありません。

フランス語・ロシア語・ドイツ語は二の次です。中国語をマスタ-しましょう。
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この回答へのお礼

さっそくのお返事ありがとうございます。
nayamuotokoさんがおっしゃた、これからの社会情勢上、
喋れる人がかなり 重宝がられますから。
とありますが、社会情勢上をもう少し説明していただけないでしょうか?

わたしも中国語は関心があり、また、個人的ですが、お付き合いしている彼女が台湾人ということもあって、中国語の重要性は聞かされます。しかし、具体的な根拠があやふやなため今一歩踏み切れません。
具体的な理由を説明していただければ、とてもありがたいです。
また、ほかの理由はアメリカではスペイン語がとても重要視されてます。スパニッシュはこの国の10%を超えるようになり、根拠もうなづけますよね。
しかし、アメリカでは正直に申し上げまして、チャイニーズはほとんど重要視されてません。というか、貧しい国から着たいちマイノリテイーとして扱われてます。

お礼日時:2001/03/23 09:10

アジア--1.中国語 


    2.トルコ語系‐中央アジアでは同系語が多い
              これからの開発がある.
 アフリカ-1.アラビア語系-中近東のことばとイスラム諸国の
             に影響‐インドネシア、中央アジア,アフリカなど
      2. スワヒリ語 
 旧ソ連‐‐ロシア語
 中央、南アメリカ‐‐スペイン語
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理由はともかく「中国語」です。



大穴は日本語、それも外人に教えるための「日本語」です。
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