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お礼の制限が1000文字になってから初めての質問をしたのですが
想像していた以上のお礼の簡略化の難しさに、
自分の長文癖というか文章力のなさを痛感しています。

思ったことを全て伝えようとしてしまい、削るのに相当苦しむので
書き終わって「次へ」ボタン。 …ああだめだ、「戻る」…
を何回も繰り返して、ひとつのお礼に何時間もかかってしまう始末です。

要点をしぼって文章を書く訓練をすればいい、と呆れられてしまいそうですが
それを承知でお礼&回答を短くするコツ・訓練方法などなんでも結構ですので
アドバイスいただけないでしょうか。

また、文字数計算ツールというものがあると検索して知ったのですが
それはネット上の文章作成でも使えるのでしょうか?
また、たくさんあるようなのでおススメのものがあれば教えて下さい!
それを使って短い文章の癖付けができればいいなと思っています。

よろしくお願い致します。

A 回答 (11件中1~10件)

こんにちは。



最初の方の回答者さんへのお礼を見せて頂きましたが、確かに長いですねぇ(笑)
僕は質問より回答の方が多いのですが、推敲に時間がかかる事もあるので気持ちは分かりますよ。
自分の回答に対して思った事を素直に丁寧に書いてくれるのは嬉しいですから、貴方のような人がいらしても構わないとは思いますけどね。

慣れてないところをいきなり短くするのは多分難しいでしょうから、まずは
>…ああだめだ、「戻る」…
こういう心象風景の描写を削るところから始めるのはどうですか?
モニタの向こうで四苦八苦してるな、って言うのが伝わって良いとは思いますが、多用するとやっぱりくどくなるかと(笑)

それとか、率直な気持ちを文で述べた所に顔文字を重ねるのもスリム化の敵(笑)では?
あるいは文体が話し言葉に近いのとかも、言い回しが長くなる要因だと思います。
そうそう、何文字まで細かく考えずとも10行で何とか収めようとか、行単位で整理していくのはどうですか?

最近はここでも不愉快な参加者が目に付いてきて、ちょっと荒みがちな気がするのですが、そんなのに比べるとずいぶん好感が持てて僕は好きですよ。
このコメントにどんなリアクションが戴けるのか、ちょっと楽しみです(笑)
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この回答へのお礼

mon-roeさん、ご回答ありがとうございます。
お礼が大変遅れてしまい、本当に申し訳ありません。

確かに…長いですよね(笑)
我ながら、文章を短くしたいという質問を出しといて
そのお礼がそもそも長いっつうの!とつっこみ入れてしまうぐらいです(-_-;)

うう、リアクションが楽しみだなんて…
そんなプレッシャーを…(笑;)

まず、心理描写を削る…ああ、痛い所をつかれてしまいました…
私の癖といってもいいかもしれません。
こういうのがあまり必要ないお礼もありますもんね。

そして顔文字…;;
これはですね、どうしても文章だけでは固く感じるのでは…と思う時や
特に伝えたい感情があった時に
「今私はこういう顔(心)なんですよ」と付け加えたくなるんですね…。
けれど、確かに多用は見苦しくもありますね。
これもムダな使用は控えます。

文体が話し言葉に近い…ですか。
これは思ってもみなかったことなのですが、そうなのかもしれませんね。
質問の内容によって、改善したいと思います。

行単位で整理…は、ただでさえ長考の私には余計に時間がかかってしまいそうなので
全体を感覚でまとめられるようになるしかないかな…と思いました。
でもそういうやり方もあるのだと参考になりました。

色々な解決策を考えて下さり、
また好感が持てると言って下さったのも嬉しかったです。

ありがとうございました。

…どうでしょうか(笑)
やっぱり、まだ長い…ですよね…?

でも、これでも他の方のお礼に比べると短いので、
私としては気になってしまうのです。
誰かのお礼だけが長くなったり、短くなったりしたくないというか…
そういうのって変なのかもしれませんね(^_^;)

お礼日時:2003/05/31 05:21

こんばんは、MAFUYU さん。

悩んでおられるのですね。何だか心配です。

私はコメント欄の800字制限で頭を痛めることが多いのですが、
MAFUYU さんのような名質問者さんをここまで苦しめるとは、OKWeb も罪作りですな。
私自身はスクリプト言語 Ruby の文字数カウントメソッドを使って
数えているのですが、あまり参考にはなりませんね。お力になれなくてすみません。

私もここで質問したいことはいくつかあるのですが、皆さんに重複しないお礼を
いかに書いたらよいものかと考えると頭が重くなってしまいます。
MAFUYU さんみたいにみんなを和ませ、何度でも書き込みがしたくなるような
お礼が書けたらいいなとは思っているのですが。

ただこれだけが言いたくて。お返事は落ち着かれてからで構いません。
kyouichi-7 さんも書かれたように、本当に顔文字一つで結構です(^^
みんな、元気な MAFUYU さんが大好きです。気長にお帰りをお待ちしています。

この回答への補足

nightowlさん、補足欄お借りしますね。

一ヶ月にも渡ったこの質問も(…って、私のせいなのですが)
やっと締めることができます。
皆さまには大変ご迷惑をお掛けしました。

文章を簡潔にするアドバイスとは別に、
まさかこんなに温かい言葉をいただけるとは思っていなかったので
本当に、嬉しかったです。

いつも迷うのですが、今回はより
もう皆さまに感謝したい気持ちでいっぱいで
ポイントをつけるのにこれまた時間が掛かってしまいました。
本当にみなさまにポイントを差し上げたい思いと、
ご回答に優劣はないと思っていること…
お分かりいただければ幸いです。

とても辛かったのですが、今回は
質問した、“お礼&回答を短くするコツ・訓練方法”で
なるほど、と思ったご回答と

どうしても長文になってしまった時、に
考えるべきことをアドバイス下さったご回答に
つけさせていただきたいと思います。

何度言っても足りないくらいです、、、
皆さま、本当にありがとうございました!

補足日時:2003/06/04 22:48
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この回答へのお礼

nightowlさん、こんばんは。ご回答ありがとうございます。
お礼が大変遅くなってしまい、本当に申し訳ありません…

ご心配おかけしました。気にかけていただいて、とても嬉しかったです。
頑張ろう…こんなことしてる場合じゃない!と、元気をいただきました。ありがとうございます、、、

それにしても、私ならともかく
nightowlさんがコメント欄の文字数制限で頭を痛めてらっしゃるなんて…
ちょっぴり意外でした。
いつもすっきりまとめておられるなぁ~と思っていましたので…

って、えっ?!めっ…名…? Σ(◎□◎;)?!
迷質問者…または滅入質問者じゃないですよね…?
これを読んだ時は口に入れた紅茶を本気でうぐっと噴き出しそうになってしまいました。
めっそうもないです~(;>_<;)
もったいないお言葉で…なぐさめでも嬉しかったです(*∩_∩)

>スクリプト言語 Ruby の文字数カウントメソッド

これは…存じ上げていませんでしたので、
コンピューター用語辞典やRuby FAQなんてページで調べてみました。
何となく、分かったような…。
とにかく色々な機能が備わった、すごいフリーソフトなんですよね?…
…わっ、分かってなかったらごめんなさい。

参考にならないだなんて…いえいえ、そういうものがあると知ることができただけで勉強になりました。
言語…というものすら認識できていないので、恥ずかしいです。
それぐらいは理解できるようにもう少し調べて勉強しますね。

そしてそして、nightowlさんのご質問ですが…
過去に一度だけされているとのこと。
も~必死に探しましたよ!明け方から探してます。(笑)
全然見つかりませんが…うーくやしいなぁ~
でもnightowlさんならご回答同様、誠実なお礼をされるのでしょうね。
質問者のnightowlさんもお目にかかりたいので、是非ご登場(?)お待ちしております。

私のつたない文章で和んでいただけたなんて、
お礼に込めた気持ちが伝わったのだと、とても嬉しかったです。
そういうふうに感じ取っていただけたこと、
心を開いて気持ちを受け取ってくれる回答者様だからこそだと
感謝いたします。

また、元気に頑張っていきたいです!
ありがとうございました。

お礼日時:2003/06/01 13:14

このご質問に対しての回答に丁寧にお礼をする事が、


MAFUYUさんにとって、
かなりプレッシャーになっておられないかと心配しています。

回答者が増える事が、負担を増やしてしまわないかと思い、
書きこむ事を躊躇していたのですが、
今現在、とある紙面に載せるあいさつ文を推敲中で、
「286文字」という字数制限に四苦八苦しております。

短文にするには、やっぱ、字数制限が結論として、
一番手っ取り早いなあと、今、身に染みて感じております。爆
(だって、どう長文書いたって、担当者が受けとってくれないモンなぁ。
 「これ以内に納めてください」って。)
何度も、短文を書くことが、あたりまえですが、
上達する一番の地道な練習だと思います。
(うう、しんどそ。。。。。)

そこで、
#1のYoshi-Pさんの回答の中にも見られました件について
アドバイスですが、
Wordの場合、上にあるメニューバーの中の
「ツール(T)」→「文字数カウント(W)」をクリックすると、
小さいウィンドが開いて、現在の文字数を表示してくれます。
(書き直しするたびに、ウィンドは閉じないといけませんが。)
Wordのバージョンにより違いがあるかもしれませんが、
この説明でご不明でしたら、
ヘルプ機能にて「文字数」と検索をしてみてください。

他の回答者の方々がお勧めしている「文字数カウント」サイトに、
ここのお礼フォームの書きこみをコピペするのも、
また、上記のように、一度Wordに書いてから、
こちらのフォームにコピペするのも、同じ様に手間がかかりますね。

できれば、
ここのフォーム自体に文字数カウント機能がついているのが
一番楽なんですけどね。(あくまで、希望ですが。笑)

『長文友の会』設立者として、
全国の「長文愛好者」の皆様の活動がより楽に、
楽しくなるようにと考えていましたら、
じっとしていられなくなり書きこみいたしました。  笑
お礼は、「顔文字一つ」で結構です。

あまり深く悩まれませんように! (^^)
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この回答へのお礼

kyouichi-7さん、ご回答ありがとうございます。
お礼が大変遅くなってしまったこと、本当に申し訳ありません。

お気遣い、本当に嬉しかったです。
確かに、こういう質問をしている以上
こちらで制限オーバーをするわけにはいかないなぁ(-_-;)という気持ちはありましたが
お礼を書くこと自体はとても嬉しいことなので、負担だなんてとんでもないです!
ご回答、とっても嬉しかったです。
そんな気遣いまでさせてしまって…本当に心苦しいです。

字数制限といえば…余談ですが少し前、長男の年少組お別れの冊子に載せる言葉を提出したのですが
それがなんと30文字でして…これには本当参りました。
年少の一年間の思い出を30文字に収めなきゃいけないのですから…。
けれどどうしてもこれ、と決められればやっぱりどうにかなるもので…
1マスに文字と句読点の合わせ技という強引な手を使いながらも
なんとか納得のいく言葉を出すことができました。

この質問にしたって、以前からみれば短文で(笑)なんとか収まっているわけで…
そう思えば、荒療治?も良かったのかな、と(^_^)

そしてWord…残念ながら私のPCには入っていないようなのですが
これを見た方がWordを使う時の参考になると思いますし、
使う機会があるかもしれませんので、アドバイスありがたかったです。

>ここのフォーム自体に文字数カウント機能がついている

それ、ものすごくいいですね!!
そうすれば余計に「制限以内に収めなきゃ~」と思わせられますし。
技術的?にはどうなんでしょうか。難しいのかな…

温かいお言葉、ありがとうございました。
本当に、みなさんのお陰で持ちこたえることができたと思っています。
普通ならここまで悩むことはなかったと思うのですが
ネット外でのプライベートで様々なストレスが重なり、初めてお礼が書けない状態に陥ってしまいました。
実はストレスで一ヶ月近くほとんど声も出なくなっていたのです。
(もうひとつの質問では“風邪で”と書いたのですが、のども痛くないし炎症もなく、風邪ではないと診断されまして…)

こんなこと自体初めてで、お礼したい気持ちはすごくあるのにできない…
毎日パソコンの前に座ってもどうしても考えが定まらず
本当に辛かったです。

でも、もう大丈夫です(^-^)
本当にありがとうございました。

お礼日時:2003/06/01 06:49

こんにちは、


私も8番目の方と同じく「教えて!goo」ユーザーですが
こちらのカテゴリーにお邪魔致します。
お一人目の方がご紹介なさっている質問にも
回答させて頂いた者なのですが
私も今回のお礼1000文字制限には大変苦労させられました。

>PCの前で四苦八苦してるのは私だけだったりして
なんて仰られていますが、
私も前回質問した時は悪戦苦闘でしたよ~。
一応規則は出来るだけ守っていきたいので、
1000文字内に収めようと努力は致しましたが
やはりより多く情報をお寄せ頂いた方へのお礼は
その範囲内に収める事は無理でした。。ので
結局、私も何名かの回答者さんには
「お礼欄→補足欄」へ渡ってのお礼になってしまいました。

MAFUYUさんが心配されている様に、その時
「補足欄にお礼を書き込むのはあまり良く無いのでは・・」
という思いは正直私も持ちました。
でも他の方も仰られている様に何故そうなってしまったかが
読む人にも理解出来る内容になっていれば構わないかなと
私は勝手に考えて、そうさせて頂きましたが
本当の所それで良かったのかは自信が有りません。

それと「お礼欄→補足欄」へのお礼になると順番が逆になって
読みにくい又は、ややこしいと思われるかも知れませんが、
続きの補足欄の頭に
「お礼文が前後して申し訳有りません」
等の断りを入れておけば解って頂けるでしょうし、

一応決められたルールが有る以上は
『1000文字以内に収めようとはしたけど、
どうしても無理なので仕方無く補足欄へ続きを書きます。』
という姿勢は見せた方が良いのではないかなと私は思います。
もし補足欄から書いてしまうと、
「1000文字に収める努力もせずに・・・」
なんて勝手に
管理者その他の方等から思われてしまう危険性が有りそうで
私はソチラの方が却って心配ですね。

お礼&回答を短くするコツは凄く難しいですよね(笑)。
私のこの回答もかなり長くなっていますし・・・。
とにかく伝えたい重要な事を断片的にメモしておいてから
文章を作っていくと、かなりスマートにはなりますが
どうしても書いてる内にアレやコレやと
要らん事書いてしまいますね私の場合(苦笑)
で、またその要らぬ話が要る話の様に思えてしまって
削り辛くなってくる・・・。
お、お互い頑張りましょう。。(汗;)

そんな私が前回使った文字数カウントソフトがコチラです。
http://moziko.ahref.org/

以上、長々と失礼致しました。
あまり参考にならなかったらゴメンナサイね。
本音としましては
お礼欄と補足欄の文字数制限を取り替えて欲しいなぁと(笑)。

参考URL:http://moziko.ahref.org/

この回答への補足

***参考URLについて***

文字数カウンタ、こういうのもあるんですね。
これはオフラインでは使えないようですがその分設定が変えられるのですね。
改行など数えたくない場合、とても便利です。
活用させていただきますね。
教えていただいてありがとうございました。

補足日時:2003/06/01 03:11
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この回答へのお礼

lendglamさん、こんばんは。ご回答ありがとうございます。
お礼が大変遅くなってしまって…本当に申し訳ありません。

QNo.512013のlendglamさんのご回答ですが、
>確かにお礼をつい長く書きすぎてしまう私にとって
>スマートなお礼の仕方を身に着けるには
>良いのかも知れませんが・・・

というところ、これで最初に「あそっか、こういう前向きな考えもできるんだな」と思えたんですよ。

前回質問した時は悪戦苦闘…とおっしゃられていますが、
ということは今はもう乗り越えていらっしゃるんでしょうか。
すごいです!私も頑張らないと~!

長文癖、そしてありあまる想い(笑)という自分の問題とは別に、
もうひとつの問題がlendglamさんおっしゃられるところの
“多く情報をお寄せ頂いた方へのお礼”なんですよね。
やはりひとつひとつのことに、お礼や感想などを書きたいのに
たくさんの時間を割いて情報を詰めた回答をして下さったものほど
それができずに割愛しなければならなくなるなんて
本当に心苦しいです。

lendglamさんは「お礼欄→補足欄」へとされたのですね。
私は読むときの見た目の問題から単純に「補足欄→お礼欄」としたのですが
メールで届く場合のことを考えると、チェックによっては
補足の方(前半部分)だけ他の方に届いたり、お礼(後半部分)だけご本人に届いたり…
ややこしいかもしれませんね。う~ん、どちらがよいのでしょうか…

>もし補足欄から書いてしまうと、
>「1000文字に収める努力もせずに・・・」
>なんて勝手に
>管理者その他の方等から思われてしまう危険性が有りそうで

!! …確かに…そうかもしれませんね。
なるほど、だからlendglamさんはお礼欄から書かれるのですね。
ということはメールの件も考えてお礼欄からにした方がよさそうですね。
新しい見方ができてよかったです。

>またその要らぬ話が要る話の様に思えてしまって
>削り辛くなってくる・・・。

もう本当、激しく共感です(笑)
お、お互い頑張りましょう。。(汗;)

私の本音は…取替えもそうですが、
制限するにしてもせめてそのつどいただいた回答と同じ文字数にしてほしいな~なんて…
絶対無理でしょうね。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/06/01 03:04

こんにちは、MAFUYUさん。

はじめまして。

私は「教えて!goo」ユーザーですが、
いつも入る時は先にここを見てからにしているので
これはとても気になる質問でした。
遅い参加ですが、よろしくお願いしますm(__)m

…ほら、前置きだけでこんなに長くなってる。私も長文ユーザーです。
質問や回答なども書いては削除を繰り返しているから、
ただでさえボキャ貧なのに、文章が変になります。
私の場合は言いたい、伝えたいこともうまく書けないひとだから、
私の場合は欠点だと言えると思います。

でも、MAFUYUさんの文章はそうではありません。
これは文才だと思えます。
私も、#4の方がおっしゃっているように、
ポイントをくれることよりも、心のこもった長いコメントをもらえる
ことの方がうれしいです。コメントが何もない、とか、
「ありがとうございました」だけ、とか、短い文章のお礼だと、
本当に少しでも助けになったのか、疑問に思います。
私は、質問者さんとのやり取りも楽しみな人、なんです。
MAFUYUさんもそれが楽しいのですよね?

私自身、子供の学校の先生などに長く話す機会が多く、
そしてこの頃いつも感じることは、ここで色々と回答したり、
質問してみなさんに答えたりしていて良かったと思えるのです。
私はもともと口下手なところがありました。
うまく整理して話すことが出来なかったんですよ。
私は学校に毎日日記のような連絡帳を書いて
先生に見てもらっています。
なぜこんなことをしているのかというと、子供がちょっと違う子だから。
そして、長い文章であっても、感じることを書いていけば
相手にもっと気持ちは伝わるってよくわかりました。
そして私は、人に話す時も、考えながらなめらかに話せる
自分が出来てきたんです。
淡々と、でも、笑いのツボを押さえることができたような。
長く話していても要所は押さえる。またまだ…なのですけどね。

MAFUYUさんも、そのような自分に気づきませんか?
きっと内面から変わってきていると思うのです。
ここは、その点では自分を善く変えることができるところだと、
思いますよ。
むりに変える必要はありませんよ。

私のことばかり書いてごめんなさいね。
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この回答へのお礼

okoaさん、はじめまして!ご回答ありがとうございます。
お礼が大変遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。

okoaさんも質問・回答の推敲に苦労していらっしゃるのですね。
またまた私だけではなかったと、ほっとしてしまいました。
けれどほっとしているだけではいけないと、
文字数カウンタを使用しながら書き込む前に頭の中で大体の考えをまとめたり…と
以前よりもさらに長考にはなりましたが
だいぶ書き直しの回数が減ってきように思います。

okoaさんの文章、少しも変だなんて思いませんでした。
優しい言葉がすごく心に響いて…お気持ちがとても温かく伝わってきました。
やりとりが楽しい…本当にそうなんですよね。
Q&Aというより、実生活で何かを尋ねられて、
また何かを尋ねた時と同じような雰囲気を求めているのだと思います。
まあ、実生活と同じようにとは言っても
あまりにも関係のない雑談などはできませんが…

お子さんのことを毎日連絡帳に…
お子さんへの思いがあるからできることで、頭が下がる思いです。
そして、だからこそ伝えたいという気持ちがよい方向へといっているのでしょうね。

短くとも要所は押さえて、長くともだれずに…
okoaさんの言われるように、書いていけばだんだんよくなっていけるものですよね、きっと。
私も、こちらのサイトでは本当に多くの事を得られたと思います。
未熟ながらもその時々の精一杯の文章力で書いているつもりですので…
私も最初より少しは進歩している…と、思う…ので
これからもみなさんにはご迷惑かけたり、反省したりすること多々あると思いますが
頑張っていきたいと思います。

行き詰まっていた時は正直、少し限界を感じていたのですが…
やっぱりちょっとやそっとでは離れられそうにないですね。
マイペースで、頑張っていきたいです。

無理に変える必要はない…
その言葉で、本当にふっと力を抜くことができました。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/31 22:57

実際的な方法は、#3Advanceさんが回答なさった通りなので・・・



私的にはMAFUYUさんを励ます形になっちゃいますが・・・

嬉しい回答やお礼は、私も経験済みです。ですが、
その「嬉しい」気持ち・お礼の心はホントは1000文字なんかじゃ収まらない。
でも、伝えたい。
その気持ちが、「長文」となるのも人間として当たり前の事です。とてもお気持ちはわかります。

>文章力のなさを痛感しています。

いえ、文章力の問題じゃなく、『いかに回答者への感謝&自分の気持ちを伝えるか?』・・・なのです。
短くても伝わることもあれば、長くても全く心に響かないこともあります。


『ありがとうございました、嬉しい・・・』
それだけで、本当はいいものなんです。
ここは本来そういうサイトだと思いますし、回答者が善意・好意で回答する場なのです。
心の隠ったお礼は嬉しいです、ですが「ありがとう」
その一言で「ああ、何か参考になったんだー」
と思い、私は嬉しいです、

とりとめない回答になっちゃいましたが、

※私は、できるだけ「結論」めいたことを冒頭に持ってきてから回答するように心がけています。
そうする事で、気持ちが落ち着き・尚かつさらさらっと
自分の「本音・言いたいこと」が言えますね。
イコール、文章的に短くなる、という利点も。

つまらない回答ですみませんが、ほんのちょっとでも参考になれば・・・
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この回答へのお礼

fairysnowさん、ご回答ありがとうございます。
お礼が大変遅くなってしまいました。本当に申し訳ありません…

気持ち、分かると言って下さって嬉しかったです。
いかに感謝&自分の気持ちを伝えるか…ほんとに、それが重要なんですよね。
長ければいいというものではなくて…

短いと、回答者の方に失礼な感じがして心苦しく
色々付け足して長文にしていたお礼も確かに今まであったので、
そういうことじゃないんだな…と反省しました。
長さ、短さにこだわりすぎていたかもしれません。

>心の隠ったお礼は嬉しいです、ですが「ありがとう」
>その一言で「ああ、何か参考になったんだー」
>と思い、私は嬉しいです、

そうですね。私も回答者の立場ならそうなのに、
自分が質問側に回るとついそのことを忘れてしまって、余計な気を遣っていた気がします。
そしてその余計な気遣いで自分に足かせをはめて
結局はお礼を遅らせるという失礼をしてしまっていました。
本末転倒ですね…何をやっているのでしょうか。
質問者として、また気持ちを新たにすることができた気がします。

そしてアドバイスも、ありがとうございます。
結論を冒頭に…なるほど、それもひとつの手段ですね。
読んでいる側にもとても分かりやすいでしょうね。

回答時によくあることなのですが、言いたいことを一生懸命したためている内に
最後になってきて、「あれ?何がいいたいんだっけ?」
なんて状態になってしまうので
そんな私には非常に有効ですね。
取り入れていきたいなと思いました。

大変参考になり、またとても励まされました。
嬉しかったです…
ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/31 20:22

MAFUYUさん こんにちは ! !



私は若い時から"文は長く書くもんじゃない"という思い込み(?)があって簡潔な文を心掛けてました。
「私は いつもより長い手紙を書きました。今日は時間がなかったからです。」という文を《ことわざ辞典》で読んでからです。
それででしょうか、私の書く文は「情緒的な文を書くのには不向き」と言われた事もあります。
でも、これって「冷たい女」と言われているような感じですよね。
(しかし、最近は長い文になりつつある気がします。)

私はこのサイトで回答やお礼を書くことは 文を書く練習になると思います。
(それで毎日いろんなところに頭を突っ込んでいたりして。)
カテゴリーによっては 短い回答では良く分かっていただけないかもしれません。(で お礼を短く、かな。)
MAFUYUさんも毎日ここに参加されて文を書かれたら良いと思います。

それから私は毎日 日記を書いています。
三年日記ですが一日の分量が余りたくさんは書けません。
従って今日の出来事を事務的に書くだけのようになってしまいます。
日記を寝る前に必ず(お布団の中ででも)つけることをお勧めします。

でも このサイトで本当に「簡潔な問いと答え」だけになってしまったら面白味は半減してしまうのではないかしら。
ある種の感情の動きが感じられてこそ このサイトの魅力があり、参加者の増加に繋がっているのではないかと思っています。
ただ 皆が気持ちよく過ごすのに行き過ぎないようにね、ということでしょうね。

そう言う私の回答も 長かったかしらん。
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この回答へのお礼

5656464さん、こんにちは!ご回答ありがとうございます。
お礼が大変遅くなってしまって…本当に申し訳ありません。

文は長く書くもんじゃない…
そういうポリシー(?)、なんだかかっこいいなと思ってしまいました。
>「私は いつもより長い手紙を書きました。今日は時間がなかったからです。」

こんな文がことわざ辞典に?!
何かのことわざの説明の中にあったのでしょうか…
なるほど~、と思いました。
文を推敲するのって、本当に時間がかかりますから…
思いつくままにずらずら~っと書いた方がラクですもんね。

それにしても、その文で影響を受けたことをきちんと実行されているなんてすごいです。
私なら、そうかぁ…と思っても、そうそう思い通りにはいかないと思いますから…
そして、さらに簡潔なだけではなく、5656464さんの文章にはちゃんと体温が感じられます。
「冷たい」感じなんて全然しませんよ!
ご回答、色んなところで拝見させていただいておりますが
勝手に親しみを持っちゃっているくらいですから…

このサイトでの回答やお礼、本当におっしゃられる通り
文を書く練習になりますよね。
普段の生活で使わない脳の部分も使うし(最近衰えを感じてきたので…って、何歳だよ!)
このサイトのおかげで、人差し指でぽちぽちやっていたキーボードが
一応カタカタカタ…とリズムよくいくようになりました。
あとは目指せブラインドタッチ!です。
…って、こういうふうに話それてるのがいけないんですよね;

あとは日記ですか!三年日記…なるほど~。
見かけたことはあったのですが、「書くとこ少なっ!」と即行で通り過ぎてしまっていました。
久しぶりに日記をつけてみるのもいいですね。
チャレンジしてみようかな…

>ある種の感情の動きが感じられてこそ このサイトの魅力

そうですね。決められたルールの中でも体温の感じられる文章のやりとり…大切にしていきたいです。
行き過ぎない程度に(^^)

5656464さんの回答が長いだなんて…とんでもない!
長文派?からしてみれば、要点がまとまっていてとてもすっきりとした…
けれどもお心もちゃんと感じられるようなご回答だと思います。
こういう感じを目指したいです。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/31 18:46

MAFUYUさん、こんにちは。



私も全く同じです!
先日、会員名の呼び方についての質問をしたとき、Advanceさん(先日はありがとうございました!)からのアドバイスにお礼を書き込む時に、4,5回やり直しました(笑)。

ですけど、自分が質問した時に長文の回答を頂くのももちろんすごく嬉しいですが、それ以上に自分の回答に長文のお礼がついた時の方が嬉しい気がしてます、私は。
味気ないお礼でポイントを頂くより、心のこもったお礼の方が50pも60pも頂いた気持ちになります、ホントに。

私のようなムダな文をダラダラと書くタイプのためには、かえって1000文字制限があって良かったんじゃないかと思っています。
まずは思いのまま長く書く、書いてはムダなところを削る、書いては削る、を繰り返していくうちにだんだん要点を掴むことが出来てくると思います。時間はかかるけれど、ムダな時間ではないと思います。(只今、私も改善中なのデス・・・)
文字数制限がなかったら、ものすごい恐ろしいことになりませんでしょうか?

MAFUYUさん、私のためにも大変いい質問でした。
ありがとうございます。
そして、Advanceさんの紹介のサイトも良いですね。
すいません、私も使わせて頂いても宜しいでしょうか?
同じ気持ちの方がいらしたことと、回答者の方たちのアドバイスが私にもとても参考になりましたので、立ち寄らせて頂きました。失礼しました。

この回答への補足

98occoさん、補足欄お借りします。

みなさまへ。。。

お礼が大変遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。
理由のひとつに、この質問にかかわることがありますので
補足に書かせていただくことにしました。

実は今、これとは別にもうひとつ立ち上げている質問がありまして…。
そもそもがその質問からで、
文字数制限がされた後に立てた最初の質問だったので
初めてお礼に行き詰まってしまって…この質問を立ち上げるきっかけとなったわけなのです。

もともと長文な上に、テーマがテーマなだけに伝えたい気持ちがたくさんあって…
それに加えてプライベートで色々な事があって気持ちが不安定になり
ますますお礼をまとめることが出来なくなってしまっていました。

こちらへもお礼がしたいけれど、先に回答をいただいた方から…と思うと
こちらへも書き込めず、とうとう一ヶ月もかかってしまいました。
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

こちらへ書き込みが出来たということは、もうひとつの質問のお礼を全て終えたということなのですが、
…もうそれはひどいものです(-_-;)
こんな質問を出したにもかかわらず、伝えたいことが削れずに
補足欄を多用している始末です…。

けれど、四苦八苦しているうち、
『どうしても伝えたい思いは削れない』と思うようになってきました。
他人からは“ムダ”と思える部分でも、本人にしてみれば大事なことだってあって…
それを何とか削らねばと悩んでお礼が遅れるよりも、
どうしようもない時は少しのルール違反も目をつぶってもらいたいと…。

もしもそれが許されず削除された場合には、仕方ないですが
お礼ができないよりは、見苦しくても伝えたい思いを伝える方がいい、
そう思いました。
どちらがマナー違反かといえば、みなさんお気持ちは同じでしょうから…。

もちろん、お礼は1000文字まで。というルールがある以上は
今まで以上にきちんと推敲するよう努力して、
1000文字が良い意味でのプレッシャーになるよう頑張っていきたいと思っています。
制限に収まるように自分の気持ちも十分に表現できること。
それが一番でしょうから…。

けれど無理はせず、お礼をすること優先で…
という、ある意味開き直りかもしれないので(^_^;)これでいいのかは分かりませんが
自分の中ではすっきりできた気がします。

と、いうことでようやくお礼ができます…
もともとお礼に時間が掛かるタイプなのでのろのろするとは思いますが
お許し下さい。

時間が経っているので目を通していただけるか心配ですが、
気付いていただければ幸いです。

補足日時:2003/05/31 04:27
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この回答へのお礼

98occoさん、ご回答ありがとうございます。
お礼が大変遅くなってしまい、本当に申し訳ありません!

98occoさんの質問、よく拝見させていただいているのですが
ムダな文をダラダラ…なんて思いませんでした!
お人柄がうかがえるあったかい文章を書かれる方だなぁ…と
そんなふうに思っていました(^^*)

自分の回答に長文のお礼がついた時…
そうですね。私も、どちらかと言えばそうかもしれないなぁ…と思いました。
自分が答えたものを受けて、それを返してくれる…
顔も分からないけれど、気持ちのやり取りをしている…
そういう喜び。
そしてその上、心が通じ合えたような…
そんな嬉しさがあるからなのだと思います。

平たく言えば、自分の話し掛けに心のこもったお返事をいただいた感覚だからなのかもしれませんね。
自分の質問に回答していただくのは、話し掛けていただいた印象で、
また違った嬉しさなんですよね。

>かえって1000文字制限があって良かったんじゃないか

こういう前向きな考え方、とってもいいな…と思いました。
確かに、以前からも投稿する前には推敲していたのですが、
少々余計かな?と思う部分でも「まっ、いっか。」とさらしてしまっていたところがあったので…。
それが今はだいぶ少なくなったように思えます。

あとは、伝えたい気持ちが多すぎる時…なんですよね、問題は。
余計な部分はないつもりなのに字数が収まりきらなくて…
補足にも書いたように、おかげで補足欄を多用してしまっている有り様で;
なんとか、気持ちをまとめられるようになりたいですね。

ありがとうだなんてとんでもないです!
そういうふうに、これに出会えたからこういうふうに考えることができた…と
そのことに感謝するおっこさんの心の持ちよう、とっても素敵だと思います。
私こそ、この質問をしてみなさんに回答していただいたおかげで
質問時にはなかった前向きな考えができるようになりました。
本当に感謝致します。

ありがとうございました。

**********************

文字数カウンタ、本当に使いやすいです!
オフラインでも使えるのがまたいい感じで。
98occoさん、これ使ってなんとか頑張っていきましょうね(^^*)

こちらをお借りして…Advanceさん、あらためてありがとうございました!(*∩_∩)

お礼日時:2003/05/31 04:25

短くするコツを尋ねられている中何ですが、寄せられた回答に対し長文を書けるってことは、それ自体とても魅力的なことだと思いますし(「ありがとう」以外にお礼の文章が思いつかないというような質問を何度か見かけたこともあります)、MAFUYUさんの文章はくどい部分なども私には感じられないですし、また、一言一言に温かみがあり、下手に削るとお気持ちが正しく伝わらないなどの悪影響も考えられるような気がします。



最近の質問で、文字制限から補足欄にお礼を書かれていて見苦しいと心配されていたようですが、少し考えても1000字に収まらなければ、その補足欄の併用で通してもいいのではないでしょうか。心を込めて書かれた文章を補足欄に書かれたからといって、不満に思う人は皆無だと個人的には思います。私には、どこを削ったらいいものやら、それだけ苦労の跡が伺える内容でしたよ。

単純に短くするということでしたら、感想の場合「私もそう思います」、追加質問をしたい場合でも「この部分はどういう意味ですか?」など飾り気の無い一言二言で済ませればいいだけのような気もしますし、思ったことを全て伝えようとするということでしたら、回答を受けて思ったことにそれぞれ優先順位を付け、どうしても言いたいことから順番に記入し、制限が来れば順位の低いものは記入しないようにするのもいいかなと思いました。

ただ、その考えに至った経緯や個人的な考えの説明、また自分の回答を受けて質問者さんが思ったことなど、長文でも詳しく説明があった方が大多数の回答者さんは嬉しいと思いますし、何より性格上難しいのではないでしょうか。

私個人としては、文章力が無いなど微塵も思っていませんし、簡略化は魅力を殺してしまうと思いますので、4時間も考えずに補足欄の併用で賄い、ついでに制限緩和の一票を投じておけばと思います。勝手な意見でとてもすみませんが、あまり変わって欲しくないなと思っていますので。

あと、文字数を数える場合ですが、以下のサイトが手軽でいいかもしれません。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~yuichi/rest/strcount …

参考URL:http://www2u.biglobe.ne.jp/~yuichi/rest/strcount …
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この回答へのお礼

Advanceさん、ありがとうございます。
本当に何と言っていいか…すごく、すごく嬉しかったです。
くどく感じられないというお言葉に救われ、
また温かみがあるとも言って下さって、もったいない気持ちでいっぱいです。
Advanceさんにはいつも勇気づけられている気がします。
(勝手に思っているだけですが)

補足欄にお礼…
これを悪い見本にされて、あちこちでやる人が出てきたら
ルールが成り立たなくなってしまうのでは、という心配があって…
閲覧する側のことも考えると
長文はうっとうしいという人なんかには見苦しいだろうなぁ…
と思ったり…。なのでやっぱりなるべく避けたいなぁ…という気持ちです。
他の方がやっている分には好感しか持たないのですが…

でも、「文章が収まりきらないからと補足欄に質問やお礼を書く人をどう思いますか?」
なんていう質問が出たらどうしよう(;>_<;)なんて心配をしていたくらいなので
Advanceさんのように温かい目で見て下さる方もいると分かって
正直ほっとしました。

苦労の跡…分かっていただけたなんて…(><。)
一度書き上げてしまったら、そこから削るというのがほんとに苦手なんです…
作文の宿題が出た時なんかは、感覚的に目安が分かるので
いつも思うがままに書いても最後のマスでぴたっ!と終わらせられたりするのですが…

ということは、理屈では文字数カウンターを使ったり
1000文字を体で覚える…(笑;)などすればきっと、できるはず…
なのですが、お礼・回答は相手の言葉を受け取り、自分の気持ちを伝える…
そういう対人の文章だから、独り言のような作文のようにはいかないんですね~…うう…

単純に短く…そうですね!
やっぱり私、ムダが多いのも事実だと思っていますので
状況によってはスパッ!と簡潔な物言いも出来るように頑張りたいと思います!
性格上難しいですが(笑)…頑張ります。
すみません、性格上…のところ、笑ってしまいました。
確かに性格もすごくあるな~と思って(笑)
そういう自分らしさも持ち続けながら精進していきたいです(*∩_∩)

優先順位をつける方法も、とてもいいですね(^-^)

それからカウンター、早速使ってお礼を書いています(*^-^*)
Advanceさんのご回答とカウンターを画面半々にして使ってみました。
とても使いやすいです♪助かりました~!

ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/03 06:04

文章が長くなる理由は


1.美辞礼句が多い
2.前置きが長い
3.要点を絞っていない
 以上の3点に注意するば短くなるでしょうね。 まづは前置きはやめましょう。

 よって今回の質問は全部で402文字ですが、これは三分の一の130字でいきましょう。 
 しかし現実問題として質問する場合は余り短すぎると回答しにくい点が多々ありますので、質問の場合は相手に正しく理解してもらうことを前提にして文章をつくりましょうね。
 例えば

 「わたしは普段から長文癖があります。 何とか短くするコツはないでしょうか。 何でも結構ですのでアドバイス願います。 あと蛇足ですが文字計算ツールのソフトがあれば教えてください。」
 
 以上で84文字です。 わたしは逆に短文すぎるのでいけませんね。反省します。
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この回答へのお礼

hotalu-chiさん、ありがとうございます。

具体的な注意点をあげて下さったんですね(^^)
>1.美辞礼句が多い

ですか…。感謝や喜びの気持ちをそうとられると、確かにそうかもしれませんね…
けれど、決してうわべだけの言葉じゃなく、心からの言葉なんです。
それを表しすぎというか、これでもかというくらいくどく伝えてしまうのは
確かにおっしゃられる通りなので、注意しないといけないな…と思いました。

>2.前置きが長い

ああ…かなり刺さりました(笑;)
前置きも中置きも後ろ置きも(?)長いです…
結局、余計なこと言い過ぎなんですね。
まずは前置きをやめる、ですか…うう、辛い…(T_T)
って、こんなこと言ってる内はだめですね。はぁ…

>今回の質問は全部で402文字ですが、これは三分の一の130字でいきましょう。

Σ(’□’;)!? さっ、三分の一…
練習します(;>_<;)
hotalu-chiさんの84文字、お見事です(笑)憧れの域です…

相手に正しく理解してもらう…それなんですよね~
理解してもらおうとしすぎて背景を伝えすぎなんですね。
要点以外に回答者や質問者に語りかけすぎなのかもしれません。

もちろん、ネットでもお互いの体温を感じること、
人と人としての語りかけ合いはやっぱりなくしたくないので
短くても、体温が感じられるような文章を書けるよう頑張りたいなと思いました。
短くても気持ちが伝わる文章もたくさんありますもんね。

アドバイス、ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/03 04:13

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