「劇団ひまわり」って？？

劇団のオーディションは、はっきり言えば「誰でも合格」します。

劇団というのは「入所金」「入団金」「月謝」でほぼ　成り立っているので頭カズが多いほうが、運営しやすいわけです。
その中から、運よく芝居やTVのオーディションに受かれば、劇団の名前も売れるしその後のセールスもしやすいですね。

「劇団ひまわり」おおもとでは上記に律するかと思います。
でも劇団としては「大手」だし所属しているタレントも多いです。
また「現在、活躍しているタレント」も多数いますね。
やはり「事務所的」に強いところではないでしょうか。
事務所的に強い、という事はタレントをプッシュアップする力もあると思います。

最初はエキストラまがいから始めて、その他大勢に、それから一言位の台詞をもらって・・・というのがふつうの流れかしら。
もちろん、オーデに受かって大抜擢！というのもありますが。

稽古は「演技」「ダンス」「日舞」「英語」「発声」など等・・・
週に一日か二日、レッスンがあります。
仕事の決まった子や、書類が通ってオーデに行けるレベルの子は、めったに参加しません。

＞＞「劇団ひまわり」ってどんなところでしょうか？？
劇団ってみんな同じようなものです。

本人のやる気のみ、どこでやっても変わりはありません。

こんにちは。

実は私の息子が入団をする予定でした。
まず入団には一次選考、2次選考の面接があります。
入所金は確か25万円。
週二日、稽古に通います。
演出や振り付けの先生、指導者がいます。
これは年齢によってクラスが分けられますが、
月謝27000円位だったと記憶してます。
幸いオーディションに受かったものの、
大金がかかるので、諦めてしまいました。

ひまわりの建物の中に、小さな劇場、地下にはお稽古場があります。
場所は恵比寿、または代官山になります。

オーディションにいらしている方はそれなりに気合の入っている方
ばかりで私は圧倒されました。

↓このサイトはもうご覧になりましたよね？

なんかいろいろ書いてありますよ。

参考URL：http://www.himawari.net/