ずばり、ずる休みについて。

私は倦怠感でテストもサボりました。

後に公開して葬儀だったことにしました。
会葬礼状を提出しろといわれて困りましたが自分で作りました。
よくないこととは分かりますがばれないように要領よくサボるのも人生大事な気がします。

ずる休みしてますよ～。

　原則休むには、二週間前に上司に報告しとかないといけないんですが・・・。市役所にいかないといけないとか友達とか親と遊ぶ約束があるとかいう理由以外、そういう休みは極力とらないです。

一番ダメなんだろうけど、当日ドタキャン的にとってしまいます。体力的にしんどい、疲れがたまった、人間に疲れての理由です。

毎回、風邪をひいて・・・という理由で、夏は夏風（嘔吐。下痢など）春・冬・秋は熱を理由にします。詳しく症状を聞かれたときは、その時に流行っている風邪の症状を言います。
　前日もずるやすみしてしまいました。夏風邪と言っておきました（＾お＾）/　で次の日会社いった途端、気分悪くなり上司に即報告して帰ってきました。えらい心配されましたよ。

普段まじめに働いている賜物だと思います。

前はよくやっていました（笑）会社の全てに不満を持っていましたし、いろんな事でストレスを抱えていました。

おこがましいですが、仕事の面で会社に認められていたので、多少の我がままは許して貰っていました(^-^;A
明らかに嘘だと分かる理由で休む事もしばしば、、平日に連休までとっていました（笑）しかしその分、休む前後にいつも以上に仕事をこなしていましたし、そういった点で会社に迷惑をかけたとは思いませんでしたね。
性格的に、ガッとやってパッと休みたい方なので、、会社側も理解してくれていたので楽でした。
空いた映画館やレストランは私のモノだと思っていましたし（笑）

とは言っても、「臨時休業します」なんて連絡は出来ませんから、「ちょっと体調が、、」と言葉を濁してボソボソ電話してました。いつも同じ理由で（しかもボソボソ話すので）連絡を入れるので、合い言葉のようになっていました。
ずる休みくらいで文句を言う会社はろくな役員（役職のついた、、重役さんとか）はいないですね。
今はその会社を辞めて、もっと楽しい仕事をしています。会社も社員も社会の１つの駒にすぎないのですから、お互いを尊重しつつ楽しんだもの勝ちな気がします。
（真面目に働いていらっしゃる方、ごめんなさい(^-^;A）

　momo007さん、ここだけの話ですからね、誰にも言わないでくださいよ(笑)　私ときどき会社をずる休みするTCMでございます。

その理由が情けないことに二日酔いです。（この理由皆さんの回答にはないですねえ、なぜ？　皆さん酒豪なのかしらん）
　どうせ会社に行っても能率があがらないのはわかってるんだけど、二日酔いで休むとは言いにくい！　となると、「今日は熱が出まして～」とか「風邪のひき始めのようで～」などと嘘をつくことになります。私の認識では、「ずる休みとは嘘の理由で休むこと」だと考えておりますので、紛うことなきずる休みです。はっはっは、どんなもんだい。でも、翌日はけろっとして出社するんだから、敵もわかってるでしょうね。しかし追求を受けたことはありません。きっと、上司もそういうずる休みをしたんだと勝手な解釈をしております。
　他の理由で休むときは、正々堂々その理由で有休届を出しますので問題ありません。こんな回答でどうですか？

余裕であります。

なぜなら私にとって仕事は生活の一部にすぎないからです。
理由は状況によって色々。
本当のことを言うときもあればおじいちゃんを危篤にすることもあります。
ただ、無断欠席は絶対にしません。
それは社会的に守ってもらってる立場としてすべきでないですし、会社に急な解雇をされることもありえますから。
約束は守らなければなりませんが、有給は社員の権利です。どう使おうとそれで何かを左右する会社はおかしいと思います。これは概念で、なかなか休めない方も多いと思いますが…。

「ずる休み」の定義って何でしょう？？

私は、「勝手に休むこと」だと思ってました。
つまり、会社の誰にも報告せずに休むこと(^_^;)
理由が何であれ、事前に（あるいは当日電話で）休みの了承が得られれば、「ズル」じゃないと思ってました。
皆様の回答を拝見していると、ちゃんと風邪ひいてたりするし・・・。
理由の内容が「ウソ」だと「ズル」になるんですか？

まぁ「ずる休み」の定義は、どうでもいいんですが、休む理由は人それぞれ。
本当に体の調子が悪い時もあれば、「人には説明しにくい」精神的苦痛が蓄積したために休みたい時もあるでしょう。
家族サービスもあれば、単にいい天気だからってときもあると思います。
ただ、会社（のみならず、他人)には人が休む理由を追求する権利はないのでは？
｢休みたい時に休む」。そうでなければ、体も精神ももちません。休む権利を剥奪することは、誰にもできないのです。
しかし、休むことで、「迷惑がかかる」場合もあるかもしれません。そのためのフォローは必要だと思います。
休む権利がある代わりに、仕事の責任を果たすという義務もあると思うのです。
急に休むことにしたとしても、ウソでも理由を報告して、仕事仲間にその日の業務をお願いするぐらいの気遣いは必要だと思います。
上司への仁義ではなく、仕事仲間への礼儀だと思うのです。

ところで、ウソの理由で休んで「後ろめたさ」を感じるなら、休まない方が良いですよ。精神的に。

ちなみに、私がいる会社は有給がたまると上司から「休みなさい」と言われます。

　僕も月に1回くらいします。

要は考え方の問題です。有給という制度があるんだから理由なんかどうでもいいんです。しかしまあ無難なところは「体調不良」でしょう。でも道徳的になんか気がひけるって思うかもしれませんが、僕は割り切っています。
　去年ウチの会社で精神的におかしくなって辞めた人がいます。その人は正直で、他人に迷惑をかけるのと、自分自身に気が咎めるのがいやなタイプだったんでしょう、ずる休みなんてしませんでしたが、結局長期休んでしまい、会社に迷惑がかかったかどうかというと結果的には迷惑をかけたことになると思います。
　本意ではないにしろこういう風になるとどうせ休むんだからそうなる前に気分転換で休むことも大事なことだと僕は考えています。
　道徳的にどうのっていったってやはり自分の体が第一だし、仕事の進み具合をみて迷惑を最小限に抑えて休むなら、それはそれで重要なことだと思います。
　ＮＯ８さんがいっているようにあちらが嘘と思っているかどうかなんて関係ないでしょう。本当は自分の休暇を消化するのに「体調不良」なんて言い訳しなければならない日本の会社がおかしいのを、こちらが無理に合わせてやっているんだと思えばいいのでは。本来は自分の休暇なんだから「明日は家族サービスデーなので」とか「1日寝ているので」なんて正直に理由がいえる会社はすばらしいと思うけど。

ぼくの場合は学生なのですが、一番多いのはパチンコの新装のときとかに休みますね。

出席とらない授業だったらいいのですが、出席をとる授業の時は急に「かぜ」になりすますことが多いですね。発熱と言うのが効果抜群です。航行のときもその手を使って・・・・。人間息抜きでもしないと、体はもとより精神までおかしくなってしまいますからね～。

月に一度くらいはやってますね。

理由は色々ですが、要するに気分転換です。
会社には、「体調が悪くて」と言っています。
あちらが嘘だと思っているかどうかは、
どうでも良いと思っています。

ただね。女房がいい顔しないんですよ。当たり前ですが。

日本型のサラリーマン生活って、心身に悪いと思います。
休みたいときに休みたい。
そうありたい物です。怠け者万歳。

そんなもん無い人いてまんのん？

理由みたいなもんいろいろあるでしょう。
他にやりたい事があるから休むなんてこと無いでしょう。
男なら“女関係”女なら“男関係”とか、得意先で失敗したときの言い訳作りとかその他なんぼでもありますよ。
会社へは親戚を殺した事もあるでしょうし、一番ポピュラーなのが風邪ひき。
今は自営なので休みたいときに休めますが、会社にいたときは毎日が針のむしろと感じる事もしばしばでした。
その針のむしろを嫌がった私は、一週間なんやかんやの理由をつけて最後に社長から電話があって、｢明日自分の荷物を取りに来なさい｣と言われました。その瞬間私はラッキーを勝ち取りましたが、こうなりたくなければほどほどに･……