プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

おはようございます。

知り合いから聞いた話です。
児童養護施設に実習生として行った学生の格好が、茶髪(金髪に近い)・ピアス・眉毛カットなどしていたと。
その件について、学校側で実習生としてどうなんだろうという議論になったのだが、「施設側から何も言ってこないから、まあいいでしょう」との結論になったらしいんです。
その方は警察の方なんですが、児童養護施設に行くのにその格好は問題だと言ってます。

私も同感なのですが(理由は責任・覚悟の問題です)、みなさんはどう考えられますか?
色々な考えをお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

 私はジェネレーション・ギャップはあるとは思いますが、それが今回の問題だとは思いません。


 社会は20代以下の人間で成り立っているわけでも、彼らのためにあるわけでもありません。
 ・・・が、彼が茶髪・ピアスで児童福祉施設行った行為そのものに罪があるわけでもありません。

 社会人になるということは、自分の公的な行為について周囲を納得させる責任がつきまとうわけです。勿論、そういう容姿に対して偏見がつきまとうことと思いますが、彼の行動で、彼の将来の職場、職種、それに関係する世間の人たちを納得させる責任が彼にはあります。それが出来ないのなら、茶髪・ピアス云々以前に、彼の精神的な幼弱さが問題になります。

 彼は将来福祉の仕事に就きたいと考えて実習に行ったのですよね。茶髪・ピアスをすんなりと納得しない人間がいることを知らない彼が世間知らずだと思います。もし、彼が世の中にそういう格好の人に対する偏見がまだ残っていることを知っていて、その実習の間だけでもピアスを外すことをしなかったのならば、ある意味ジェネレーション・ギャップに名を借りた挑発ということになります。単に幼稚だったんだと思いたいですが。

 迎合しない生き方っていうかも知れませんが、ある意味その程度のことすら気配りできないのならば、それでも構わない職業を選択させるべきです。他にいくらでもあるでしょう。

 文面では彼自身の行動に対する意識が伝わりませんが、最近多い「勘違いオレ流」かな。そこまで考えてもみなかった程度の。

>そこにそういった学生が行くことで、「実習生の人のように僕も茶髪にする」と言った際に、施設職員の方には説明義務が生じます。

 職員は子供に納得させる義務がでるでしょうが、実習に行った彼に茶髪・ピアスを期間中でもやめさせなかった責任があります。ま、その代償として子供達に難しい説明をしなければならなくなるかもしれませんね。

 この手の話は、彼のような子供だけでなく、不潔な大人にも当てはまります。公的な場でフケを散らしたり、痰を吐いたり・・・。タバコを吸う行為自体はプライベートなことで自己責任ですが、家の外に一歩でれば、嫌いな人がいることはわかるはずです。喫煙所で吸っている分には周囲は納得しますが、人混みで吸うのは反社会的行為でしょう。気づかないのは幼稚で、知っててやるのは挑発です。程度は違いますが、似たような問題かと。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
まったくその通りだと思います。

>文面では彼自身の行動に対する意識が伝わりませんが、最近多い「勘違いオレ流」かな。そこまで考えてもみなかった程度の。

その通りです。何かの用で施設に行った際に見かけ、遠まわしに「茶髪はどうなの?」と言ったところ「なんか変ですか?」程度の返事だったそうです。

施設の方は「学生さんだから、自分達が注意するのもどうかと思う。それに注意しても理解できそうにない。幸い2週間でいなくなるから、その間だけ辛抱します」
と言ってたそうです。まあ、それもどうかと思いますが。

それを聞いて、その警察の方が学校に電話したところ、「施設からなにも言われなかったので」と。

警察の方は「不良っぽいから駄目だ」との考えのみです。

おっしゃるとおり、似たような問題はごろごろしてますね。

お礼日時:2002/11/02 15:56

「実習生」だからでしょう。

「単位を取るため仕方なく」では自覚を求めることが難しい世の中に
なってしまったのでしょう。社会との関わりや、自分が関わる人への影響などよりも、自分の満足
が優先されるのでしょうね。

児童養護施設とは、恐らく身障者のための施設なのだと思いますが、生徒を抱きかかえなければな
らないようなときにピアスが相手を傷つけたり、相手の衣類に引っかかるなどということは、全く
想像してい無いのでしょう。

また、相手からどう見られようと、自分と一緒に働く人がどう見られようと構わない、という自己
中心的な意識のまま体だけ大きくなって、社会性が身に付いていない「こども大人」に茶髪やピア
スが多いと思います。
(少なくとも、私の周囲では茶髪の人は、明らかにその他の人よりも自己中心的です。)

養護施設は障害と共に生きる人と協力し合って、障害を障害としない生き方を共有しあう場だと思
います。そこに自己中心的な意識の人が混じってしまえば、違和感があるのが当然で、警察の人か
どうかは関係なく、少なからず不快感を感じる人がでてしまうのは自然なことです。

茶髪の人を差別するのではなく、「茶髪にすることが自分のアイデンティティだ」などと強弁する
自己中心さ加減にうんざりする経験をしている人から見れば、「ここにもいたか、我がままな奴が」
という感じを受けるのです。

責任とか覚悟といったような押し付けがましい事柄ではなく、「相手との関わりを想像できるか」
という想像力が欠けていたり、「相手を不快にさせない」という気配りを欠いた傲慢さだったり、
ということだと思いますよ。
(要は、子供なんです。体は大きいけど。)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね、おっしゃるとおりでしょう。

>茶髪の人を差別するのではなく、「茶髪にすることが自分のアイデンティティだ」などと強弁する自己中心さ加減にうんざりする経験をしている人から見れば、「ここにもいたか、我がままな奴が」
という感じを受けるのです。

正直、そこまで深い考えはないでしょう。単なるファッションだという意識しかないかと。まあ、どっちにしろ思慮は浅いかもしれません。

子供ですね。それで解決でもないです。だからこそしっかりと考えさせることが必要だと思ってます。大人が、社会人がそういうことを教えていかなければならないと。
表面的な配慮ではなく、自覚をもって配慮をしてほしいものですね。

お礼日時:2002/11/02 23:43

早速のレスを頂き、学ぶこと、新たに考えること


多々ありましたので、再度意見を述べさせて下さい。

>今後、茶髪にしても良いということになった場合
>染料(あるいはピアス)などが、一般的に置くべき
>日常生活用品になるかもしれない、石鹸や歯磨き粉
>のように。そうするとそれには国庫補助が出ます。

このような知識、視点を私は持っていませんでした。感謝致します。
そして、それは件の実習生も同じだったのではないかと思います。
覚悟不足、というよりは知識や視点の不足であり
だからこその実習なのではないか。

実習生の持ち込んだ自由な空気が
施設の生徒の事件のきっかけになるかも知れない。
自由な空気が事件を生むなら
施設に過度な拘束があるのでは?という視点はないのかな
とも思いますが
要するに、関係者のみなさんが疑問に思う部分がありながら
ちゃんとその疑問に向き合って話し合わなかったことが
問題なのではないかと思います。

もしかしたら実習生は福祉の道に進むのかもしれず
その筋の専門家としては覚悟が足りないのかも知れませんが
まだ専門家ではなく、実習生です。未熟です。
なぜ「今後、専門家としてやっていくには
このような覚悟が必要である」と教えてやらないのですかね?

実は私は「どうせ茶髪にピアスは不良だといった偏見だろう」と
つまり自分自身、偏見に基づいた解釈をし
>警察の方は「不良っぽいから駄目だ」との考えのみです。
たまたま間違っていなかったようですが
まあ、そういった「普通・常識」といった一種の偏見が
よくないのでしょう。

世代論に還元してしまうのも一種の偏見なのですが
たまたま自分の周囲を省みるに
40代後半以上の方の
下の世代を育てる、ノウハウ移管する、文化継承する
といった意識の希薄さに
日々、大きな疑問を感じています。

世俗・風習はマスメディアが言うほどではないとしても
常に変化している筈で
少なくとも社会は価値観の多様化を容認する方向にある筈で
そこには「暗黙の了解」といった常識の希薄化があり
自分の考えと他人の考えを交換する過程が
必須であると認識しないと考えます。
今、ここで真剣に意見の交換をしているように。

>「施設側から何も言ってこないから、まあいいでしょう」
実習生の茶髪が悪いのではなく
こういった学校の姿勢が悪いのでしょう。
今回の出来事だって
>少なくとも、社会には茶髪・ピアスを
>敬遠する人々がいます。
といったことを教えるきっかけになる筈なのに。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。
補足をつけさせていただいたのは、多少誤解が感じられたからです。

ただ、実際、CUE009さんのおっしゃってることは、かなり同意できることばかりで、こちらこそ「ごもっとも」と考えさせられることも多かったです。

>下の世代を育てる、ノウハウ移管する、文化継承するといった意識の希薄さに日々、大きな疑問を感じています。

全くその通りだと思います。

同時に感じること、(多少ずれますが)それは近年叫ばれる「マネジメント」です。なぜ、教育や動機付けなどなどをそこまで手取り足取り社員などに与えなければならないのか?もう少ししっかりした成人が増えてほしいとも思います。

お礼日時:2002/11/02 23:31

私の妹が丁度夏休み期間中に実習生としてある児童養護施設にいっていました。



髪・眉毛カットは別に個人の自由だとおもいますが、やはりピアスやリングなどその仕事をするにあたって支障があるようなものはつけていなかったとおもいます。

一応大学で学んでおり、実習(単位をとらなくてはならない)ということでいっているのですから、あまり変なことはできないでしょうし。また、一応実習にいくからということで学生の方でも髪は染め直していくのが普通なんですけどねぇ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね、それが普通ですね。
問題は「普通・常識」というものが、決して全ての人の共通意識ではないということですよね。
知らなくてやらないのか、知っててやらないのか、知ってることをやっているのか。
茶髪・ピアス・眉毛カットだけでなく、化粧や香水、マニキュアなどなど身だしなみなのか、マナーなのか、その線引きはすごく難しいですね。

お礼日時:2002/11/02 16:33

先日、似たような話題が職場で出ました。


きっかけは、系列の会社に電気工事にきた若者が感電死したことでした。
感電の原因は、耳につけていたピアスです。
むき出しの配線もある場所に赴くことがわかっていながらなぜはずさなかったのだろう? 同僚はなぜ危険性を注意しなかったんだろうと話し合いました。

その時、職種によってはあきらめなくていけないことがあるという話になりました。
近くに食品工場があるのですが、身につけるもの、また化粧などには相当厳しい規定があるようで、(落ちて製品に入るようなことがあっては一大事なので)それは仕事中以外にも及ぶそうです。
人の口に入るものを扱うならば当然のことなのでしょうが。

今回のケースは、まだ肉体的にも未発達のこどもさんと多く接する職業ですね。
その実習生は、化学薬品や金属に対してアレルギーを持つこどもさんを担当する場合、どうするつもりなのでしょう?
もし、食事の世話もすることも「業務」のうちに入っていたら、その場合の危険性は認識しているのでしょうか?

職業に対する「覚悟」とは、その業務をつつがなく遂行するにあたり、支障となりえることに充分に気を配り、自らを律することであると、わたしは思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
その通りだと思います。

>職業に対する「覚悟」とは、その業務をつつがなく遂行するにあたり、支障となりえることに充分に気を配り、自らを律することであると、わたしは思います。

そうですよね。己の行動・言動に責任・覚悟は重要ですよね。

お礼日時:2002/11/02 16:00

私は以前、教育関係の仕事で、採用する側に立っていましたが、派手な格好や(明るい色過ぎる)茶髪については、本人に注意はしていましたね。


眉毛カットは、今、どなたでもやっていらっしゃるんで、あんまり細くなければ良しとしました。
男性なら長髪やピアス、女性なら素足にミュール(サンダル)、マニキュアについても注意した覚えがあります。

もちろん会社の規則でもあったわけですが、子供を指導する側に立つ以上、ある程度、責任・良識ある大人であることが大前提だと思っていました。会社員の方が多くの会社でスーツを着て、ネクタイをしめられていますよね、一種のユニフォームだと考えています。
スーツ以外がそのような様子ではちょっとちぐはぐな感じがしますよね。

傍から見て一緒にいる子供と指導者が区別できないようなのは、よくありませんね。
誰かに注意されなくても、その方が自分でおかしいなっと感じれたらいいのですが。(無理でしょうかね。)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
指導・採用・管理する立場であれば、注意(理解できるように話す)ことは大切なことですね。

>誰かに注意されなくても、その方が自分でおかしいなっと感じれたらいいのですが。(無理でしょうかね。)

本来、少なくとも成人後はこれぐらい出来て(心がけて)当然だと思います。
「誰かに言われたらやる」=「誰かに言われなければ出来ない」あるいは「言われたことすら出来ない」ということを認識して欲しいものです。
誰かに言われなくとも、きちんとしようとしていても、「言われて初めて気づく」ということもあるのですから。

お礼日時:2002/11/02 15:44

30代後半男性です。



>責任・覚悟の問題です
違うと考えます。
私はジェネレーション・ギャップの問題だと考えます。
今の20代前半より若い世代において
茶髪・ピアス・眉毛カットには
反社会的な意図(要するに不良を気取るといったこと)は
皆無の筈です。
眉毛カットなどはむしろ、身だしなみを整える
ぐらいの気持ちでしょう。

私は
新しい社会人を受け入れる側の人、あるいは組織の
先入観・偏見・慣習の問題だと考えます。
新しい世代の文化・慣習を受け入れられるか否か、ですね。
で、銀行や役所といった
今だ年功序列の強い組織および組織に染まっている人が
受け入れようとせずに
自分たちの文化・慣習を脅かすものとして
排除しようとしているように見えます。

責任の問題、とはどういうことでしょう?
例えばピアスは、水泳などでは他人に怪我をさせる
原因になりやすいので外さないといけません。
それは責任の問題です。
ピアス禁止というガイドラインがあるのでしょうか?
児童に与える影響?
児童が嫌がっていたら問題ですが
そんなものはないでしょう。
彼らにとっては当たり前の風習ではないのかなぁ。

覚悟の問題、とは
本人のプロ意識の覚悟というよりは
上の世代の排除圧力に対する覚悟、早い話が
脅しや嫌がらせに耐える覚悟があるか?に見えます。

>その方は警察の方なんですが
私は、警察というのが
世代交代やノウハウ移管、UP TO DATE が出来ていない
新陳代謝の不活発な
不健全な業界なんだと思いました。

言葉の無礼をお詫び致しますが
正直な感想です。

この回答への補足

貴重な意見をありがとうございます。
少々補足させていただきます。

>私はジェネレーション・ギャップの問題だと考えます。
同意見です。

ご存知とは思いますが、
児童養護施設とは、乳児を除く18歳未満の保護者のいない児童、虐待されている児童その他環境上養護を要する児童を対象とし、養護するだけでなく退所後の支援を行い、児童の自立を支援する、施設です。

私の「責任・覚悟の問題」についてですが、このような施設に行く・このような児童(少年)を相手にする、このことに対する覚悟が足りないという意味です。

基本的には、児童たちはその施設内で生活しています。
少なくとも、社会には茶髪・ピアスを敬遠する人々がいます。そのため、施設職員の方々も、そういった意識を踏まえ、推奨する行為とは考えていません。

そこにそういった学生が行くことで、「実習生の人のように僕も茶髪にする」と言った際に、施設職員の方には説明義務が生じます。また、その話し合いにおいて、今後、茶髪にしても良いということになった場合、染料(あるいはピアス)などが、一般的に置くべき日常生活用品になるかもしれない、石鹸や歯磨き粉のように。そうするとそれには国庫補助が出ます。

あるいは、原則茶髪は禁止、という風に施設が決めていたとして、「あの実習生はしていた、僕もしたい」ということで、先日起こった悲しい事件(愛知学園)のように、施設職員を殺害してでも施設を出て、茶髪にたりピアスをしたりしたい!と考えるかもしれない。

その学生は福祉専門職の為の、資格取得のための実習らしいです。卒業すれば専門家として活動するそうです。
専門家として上記のようなことが発生しうる可能性を理解した上で、堂々と茶髪・ピアスで行ったのか、もしもの際に責任をとる覚悟はあるのか?ということで、「責任・覚悟」という記載をさせていただきました。

補足日時:2002/11/02 12:38
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その学校(問題の実習生の学校)の校則としてはどうなのでしょうか?


茶髪、ピアスの禁止事項とか、無しですか?

無しなら、まぁ、個人の自由です、それを受け止める側の生理的な問題はありますが(^^;

でも、禁止事項としてあるのなら、そのルールを守れない人。
秩序を守れない人ということです。

そんな人に児童養護を任せられますか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

その学校にはそういった校則はないそうです。

お礼日時:2002/11/02 13:25

私は、茶髪やピアスは個人の自由なので、かまわないとは思いますが、職種によると思います。

うちの息子は高1の夏にピアスをしてましたが、献血へ行った時にピアスをしている人は穴をふさいでからも一年間は献血できないことを知り、すぐにとりました。将来消防士になるのに献血もできないなんてと思ったようです。それぞれの職種で違うかも知れませんが、学生なら基本的に問題ありだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね、それぞれの職種で違うと思います。
息子さんはとてもしっかりとした考えを持ってみえるんですね。
たとえ息子さんが私より年下でも、そういった「成長」できる人は尊敬してしまいます。

お礼日時:2002/11/02 13:23

個人的には、ある程度ならかまわないと思います。


が、たとえば舌とか鼻とか口にピアスをつけるのは問題だと思います。

 茶髪=人間性に問題があるとは私は思いません。施設の人たちも最初は怖かったかと思いますが、話などをしているうちにそんな気持ちはなくなるのではないでしょうか。

 私も高校のとき茶髪やピアスをしている人がいました、最初は少し怖かったんですが、しばらくすると慣れてしまいました。

ただ、施設の人が怖がっていたりしたら問題だと思います。

 あくまでも個人的な意見です。



 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なぜ怖いと感じるのでしょうか。やはり、まだまだかつての不良というイメージが残っているのかもしれませんね。あるいは、感覚的に茶髪・ピアスは怖いと感じるのかも。そうすると、児童は話すらできないかもしれませんね。

お礼日時:2002/11/02 13:19

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