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はじめて聴いた時ははいいな、と思っても繰り返し聞いているうちに飽きてしまう曲ってありますよね。
 そしてその逆もあります。変な曲!と反感すら感じながらもどこかから聞こえてきたり、ダンスなどの練習で聞かされ続けたりして気に入ってしまい、いくら聞いても飽きなくなった曲。

いったいどこが違うのでしょうか。

繰り返しが多いとか、リズムや和音が単純だと飽きやすいのでしょうか。

それとオススメの飽きない曲もあったらおしえて。

A 回答 (5件)

それは主観の問題なんで、一概には言えないと思いますが


繰り返しやリズムや和音がどうのこうのという理論的なものよりも、むしろ
一音一音にこめられた作曲者の意図や、演奏者の気持ちの入れ方なんかに共鳴
できるかどうかが大きいと思いますよ。

たとえば、坂本龍一さんのエナジー・フローなんて曲はほとんど同じメロディーの
繰り返しでしたがCMで聞いた方々の反響が大きくCD化されたとか。
長年愛され続けているビートルズの曲なんかも一部の後期の曲を除けば音楽的に
決して複雑なことをやってるわけではないと思いますし。

私個人的に感じるのは、キャッチーなメロディーでいかにも売れそうな曲というのは
飽きやすいし、一発屋で終わるミュージシャンってそういう曲で出てきたと思ったら
すぐに消えていくような気がしません・・・?
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こんばんわ。


今までに回答されている皆さんは、すぐに飽きてしまった曲やアーティストの具体的な名前を挙げていらっしゃらないので、僕も飽きない曲のみを書こうと思いましたが、本当に見事に飽きてしまったアルバムがありましたので、ここに書かせていただきます。
「飽きる」「飽きない」は、あくまでも個人の嗜好に左右されることで、他の人には当てはまらないことを前提に申し上げますが、そのアルバムとは
ラブサ○ケデリ○(○には文字が隠されていますが、怖くて書けません)のファーストアルバムです。
このアルバムに飽きてしまったのには何か理由があるはずなんですが、今のところ適当な言葉が見つかりません。理由を探るために、そのアルバムをもう一度聴こうと思いましたが、全く聴く気が起こりません(笑)。
飽きる曲に共通する傾向についてはB○○K ○FF(○には文字が隠されていますが、怖くて書けません??)などの中古CD店で、在庫が多くて安く販売されているアーティストのCDを調べてみるのも良いかも知れません。
それから、飽きないというか、何度か聴くうちに好きになった曲は、畠山美由紀の「輝く月が照らす夜」です。
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この回答へのお礼

さまざまな回答ありがとうございます。まとめてお礼とさせてください。
どうやら主観の問題のようですね。一度飽きた曲をいま再び聴いていて、これが飽きないんです。
主観って奥が深いものですね。

お礼日時:2002/09/11 12:24

 すぐに飽きる曲といえば、80年代に多かったシンセを多用した曲など、すぐに飽きてしまいました。


 反対にサイモン&ガーファンクル、ピーター.ポール&マリーなどのギターを中心とした素朴な演奏とボーカルは、いつまでたっても飽きません。
 インストゥルメンタルでは、「ヴァイオリンの魔術師」ことマントヴァーニー・オーケストラの演奏も何度聴いても飽きません。
 以上、私なりの結論をまとめますと
 1、素朴な演奏ほど飽きにくく、複雑な演奏。とくにシンセやテクノなどを
  多用した演奏は飽きやすい。

 2、70年代以前に発表された曲は飽きにくく、80年代以降の曲は飽きや
   すい
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私の中での飽きない曲とは、メロディーや音が難しくてなかなか覚えられない曲、というのがあります。

GOING UNDER GROUNDやJanne Da Arcなんかがそうです。あと、歌詞に強い共感を覚えた曲もなかなか飽きないです。最近ではwyseがそれに当たりますね。
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c-chanの飽きる曲と飽きない曲を具体的にあげてもらえるといいです。



>繰り返しが多いとか、リズムや和音が単純だと飽きやすいのでしょうか。
私は割と単純な繰り返しが頭にグルグル回って抜けられないタイプです。

長い目で見て沢山沢山音楽を聴くと自分のつぼが解ってきますよ。違うような曲選んでるつもりでも。

飽きない曲って取っ掛かりは入りやすくても、細かい技が効いていて変化に富んでいる事が多いと思います。あと、音がいいってのもある。

個人的にはNONA REEVESの「ノーナ・リーヴス」(9-25発売)の「アルファベット ボーイ」のエアチェックmdをもう88回くらい聴いてます。
次点→TICAの「I'LL BE BACK」は去年から何回も聴いています。

夏の終わりにはAORやSASが聴きたくなるし、春の始まりにはスティービーが聴きたくなります。絶対CD売れません。
子供の頃の唱歌も忘れられないっていうことは飽きない曲なんだと思います。

単純に曲の構成よりも、人の心に深くしみる曲が、飽きない曲だとわたしは思います。
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